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腕を捕まれて路地へ引き込まれオレにキスしようと してきた
オレのゲイ体験
3日間だけのバイトの最終日。
おつかれ~すと帰ろうとするオレ(21)に、
仕事のリーダーだった当時28くらいの人が
「君、○○線だろ?オレもなんだ」と声を掛けてきた。
雑談しながら駅へ向かい電車に乗った。
「あ、オレ次の駅なんで」と言うと、
その人が「そこに旨い居酒屋があるんだ、おごるぜ」と誘ってきた。
別に暇なんで「マジっすか?すんません」と一緒に飲むことに。
3日間だけのバイトの最終日。
おつかれ~すと帰ろうとするオレ(21)に、
仕事のリーダーだった当時28くらいの人が
「君、○○線だろ?オレもなんだ」と声を掛けてきた。
雑談しながら駅へ向かい電車に乗った。
「あ、オレ次の駅なんで」と言うと、
その人が「そこに旨い居酒屋があるんだ、おごるぜ」と誘ってきた。
別に暇なんで「マジっすか?すんません」と一緒に飲むことに。
少し酔った後、駅へ二人で歩いていったんだが、高架下沿いの暗い道入ったしばらく、
突然、腕を捕まれて路地へ引き込まれた。するとその人が「好きなんだ」と言い、
キスしようと してきた。
オレはその人を押し返して拒んだ。
するとじっとこちらを見てくる。どうしていいか分からず、
「オレ・・・・まだ童貞なんです。女の子としたこないんです・・・」と言ったら、
その人が少し笑いながら、
「そ、そうか・・・、まだ直球すら投げられないなら、変化球は早いな・・・」と意味不明な事を呟いて
じゃぁな、ごめんよと去っていった。
突然、腕を捕まれて路地へ引き込まれた。するとその人が「好きなんだ」と言い、
キスしようと してきた。
オレはその人を押し返して拒んだ。
するとじっとこちらを見てくる。どうしていいか分からず、
「オレ・・・・まだ童貞なんです。女の子としたこないんです・・・」と言ったら、
その人が少し笑いながら、
「そ、そうか・・・、まだ直球すら投げられないなら、変化球は早いな・・・」と意味不明な事を呟いて
じゃぁな、ごめんよと去っていった。