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きっかけはトイレ・・・
東京の某場所の公衆トイレがきっかけでした。
外で仕事をしていた私は急な尿意を催しトイレに行きました。
我慢していたので気持ちよく用を足していると、いきなり後ろに気配を感じました。
便器はまだ他にも空いているのに何で後ろにいるんだろうと!?
その時!
「イイモノ持ってるね」
「えっ!?!?何ですか!?!?」
急に後ろから私のペニスを掴み、まだ出している途中なのに触ってきました。
あまりに急過ぎて驚いてしまったのですが、身動き取れずされるがまま。
背後の男はとても大柄で私も柔道をやっていてガッチリしているのですが、それよりも大きかったです。
やっと出し終わり、チャックを閉めようとするも後ろの男の人が私のペニスをシゴき始めました。
ギュッと握られていたこともあり、香水のいい匂いでペニスもムクムクと大きくなっていくのを見て恥ずかしくなりました。
私は昔から体育会系で育ち、スポーツばかりやっていたのですが、心ではそういった気持ちが少しはあったような気がします。
「誰も来ないから、恥ずかしがらないで」
もう、されるがままです。
ギンギンになったペニスはもう限界で、しばらくオナニーをしていなかった為、2分足らずで便器に発射してしまいました。
後ろの男は手についたザーメンを舐めてニッコリ笑っています。
後で聞くと、そこはハッテン場のようで出会い系サイトの待ち合わせの人だと思って声をかけたようです。
男の人の手はとても大きくて、圧も力強くいつもオナニーしている数倍気持ちよかったのが、今でも記憶に残っています。