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制服のズボンの生地は薄く体温と共に伝わる太ももとお尻の肉の感触

あれは忘れもしない中三の夏、吹奏楽部の合宿の夜でした。
広い音楽室でみんなが雑魚寝する中、わたしは最上級生の一人として夜の見回りをしていました。
男子校なのになぜか一つの布団に2人で寝てる奴らがいますが、そういうのは見て見ぬふりでスルーします。

いつもかわいがってる色白でぽっちゃりした新入生の布団の横を通りかかりました。
すると、じっとこちらを見つめる二つの瞳が暗闇の中で光っています。
手招きをするので、具合でも悪いのかと思って近づくと、もっと手招きをします。
さらに近づくと、何か言おうとしているようなので口元に顔を寄せたその刹那、
ころころしたかわいい2本の腕でぐいっと私の肩を抱き寄せ、唇に唇を強く押しつけてきました。
びっくりするほど柔らかかったことを覚えています。

彼はすぐにぷいっとむこうを向いてしまい、あっけにとられた私はしばらくそこを動くことができませんでした。
なぜか怒る気にもなれず、ふらふらと立ち上がった私は、ぼんやりしたまま自分のかび臭い布団に入りました。
さっきのはなんだったんだろうと反芻するうちに眠ってしまったようです。

何事もなかったように合宿が終わりました。
そして、中三だったとは言えそこは中高一貫校でしたから、受験の心配もないまま部活漬けの夏も終わりました。

その後輩(仮にSとしておきます)は合宿での一件以来、妙によそよそしくなり、私をわざと避けているようにも見えました。
一方、私はSのことが気になって、演奏の合間にもつい振り返って目でSを追うようになってしまいました。
ところがSはこちらにはまったくお構いなく、同じパートの仲間と笑いあっています。
Sは案外ふてぶてしいところがあって、口の端だけでにやりと笑ったりするのです。
自分でも気づかないうちに私は「なぜSは自分のことを避けるのだろう」と思い煩うようになっていました。

Sがちょくちょく練習をサボるようになりました。
ある日、いつも練習をしている高校棟の音楽室に彼がやってくると、私は壁際に追い詰めて注意しました。

私「おいS、ちゃんと出て来いよ!定演も近いんだぞ。」
Sはだまって横を向いたまま返事をしません。
私「おい、聞いてんのか?」

Sはだまったままこちらを向いたかと思うと、突然抱きついてきました。
そして私の胸に顔をうずめたまま、強く押し倒そうとしました。

身長差は20cm以上はあったでしょうか。
私も太ってはいるものの筋肉質で体格の良いほうでしたから、ちびデブの中一に倒されるはずはありません。
はずはない、のですがその時は異様な雰囲気に気おされてしまったのでしょうか、
背後にあったグランドピアノの、足下のペダルの脇に背中から倒れこんでしまいました。

驚きが収まらない私は、はあはあ言いながらSの頭をだまって見下ろしていました。
Sのやわらかくてあたたかい肉の重みが制服越しに伝わってきます。
彼が呼吸するたびに、息が少し湿った音を立てます。


身動きができませんでした。少しでも動いたら何かまずいような気がしたからです。
するとSは私の胸に体重を預けたまま、両足の間に自分の右足を割り入れてきました。
シリアスな状況になることを恐れた私は、「おまえ変な雑誌とかの真似するなよ」と笑って体勢を入れ替え、
先輩後輩がプロレスごっこを演じているというシチュエーションにすり替えようとしました。

おどけたしぐさで立ち上がり、彼の両足首をつかんで体重を預けると、今で言うところのまん(ちん?)ぐり返しの状態になって、
制服のズボンがはり裂けそうなSのおおきくてまあるくてゆたかな肉付きのお尻が私の眼下に現れました。
私は見てはいけないものを見てしまったような、極度に恥ずかしい気持ちになりました。
そしてそのまま手を離し、だまって立ち去りました。

いいですね~♪
中高一貫の男子校ってこういうことよくあるのですか?

やはり男ばかりで6年間も過ごすと、多かれ少なかれあるようですね…。
ご期待にそえるかどうか、はてさて…。

Sには同級生で別のパートの仲の良い友達が数人おり、部活以外でもよく校舎内で遊んでいる姿を見かけました。
その中のAは小柄で細く、目がぱっちりしていて上級生に人気でした(変な言い方ですが本当です)。
文字通り「可愛がられて」いましたが、私には理解できませんでした。

ある日の放課後、SがA、Bと3人で遊んでいるところを通りかかりました。
B「あ、H先輩」
S「ちょっとこっちきてよ」
Sがだるそうに言います。Sだけはなぜかいつも私に対してタメ口でした。
だらだらと中学棟の音楽室に入っていきました。
静かで薄暗い音楽室の、天井近くの壁にかかった楽聖たちがこちらを見ています。
私はブラームスが特別好きでしたが、今は関係のない話ですね。
私は何気なくいすに腰掛けました。

AとBは、私から少し離れたところでおのおの別の机にもたれています。
Sが私の右前方で立ったままこちらを見下ろしています。
目の高さは私より少し上です。
おもむろに近づき、両手を座ったままの私の肩にかけると、向かい合わせにまたがってきました。
制服のズボンの生地は薄く、Sの太ももとお尻の肉の感触が体温と共に伝わってきます。
Sは普段は恵比寿様のような柔和な顔なのですが、ちょっと意地悪そうな、でも切なげな表情に見えました。
またがったまま、Sはからだを寄せてきました。

私は何よりも、あたたかく柔らかい肉の感触に陶然として、身動きひとつできませんでした。
そのままSは下腹を私の腹に、腹を私の胸に密着させ、自分の胸と両腕で私の頭を抱えました。
ほんのり甘く湿ったような体臭を鼻腔に感じながら目を上げると、Sが無表情に私を見下ろしていました。
私はAとBがすぐそばにいるのも忘れて、Sのふんわりした胴体に腕を巻き付けようとしました。

A「どう?きもちいい?」
私は驚いて無言でうなずいてしまいました。
Bが薄ら笑いを浮かべています。
Sは相変わらず無表情でだまったままです。

あまりの恥ずかしさに私は顔を真っ赤にしてSを押しのけ、
激しい憤りを感じながら音楽室を後にしてしまいました。
恥ずかしさと激しい怒りと共に、
あの時ひたすら強くSのからだを抱きしめなかったことを後悔する矛盾したきもちで一杯でした。

タグ: 体験談 ゲイ 中学生

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