ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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そこに一人の少年が来ると、オバサン二人は店から出ていった

以前、何回か創価に潜入してからはウチに近所の創価のおばちゃんが来るようになった 
もともと創価には反発していた俺は過去に様々なことをしてきた 
公明党に凸したり創価会館に凸したり、学会員から名刺を貰って目の前で破いたり…… 
ある日、創価は直接家にまで来た
その創価はオバサンで、常に1人で来ては醤油を分けてきたり、毎度毎度勧誘してきたり、海苔とかくれたり…… 
友好的だと見せかけてやはり必ず勧誘してくる。
しかも毎度毎度違う人が尋ねてくるのが、一番怖い 
「ところで、君なんか宗教入ってる?」 
この前も、オバサンは玄関でこんなことを言ってきた 
「……仏教ですけど」 
「あ、アタシと同じだわぁ」 
「僕は浄土真宗ですが、あなた創価でしょ?」 
「そう、創価よ?でも創価に入ったら色んな良いことが…」 
オバサンはまたいつものように創価のパンフレットみたいのを取り出してきた 
「……宗教ってそう易々と変えるものでもないじゃないですか」 
「でも創価の方がいいのよ?」 
話にならねぇ
「どっちの方が利点があるだとか、利点が無いだとかそんな陳腐な理由じゃないんですよ」 
「陳腐?誰が陳腐ですって?」 
「…理由です」 
「アナタね!!?知ったような口を叩かないでくれる!?」 
今日家に来た創価は、なかなか怒りやすいタイプのようだ 
「金のプールに溺れた宗教に神なんて傾きませんよ」 
「それどういう意味!!?」 
「創価は俺以下、という意味です」 
挑発することにした
オバサンは顔を真っ赤にさせながらパンフレットみたいのを床に叩き付けた 
「アンタね!!?ガキの癖に何言ってるの!!?」 
「ガキにもわかるんですよ。
創価の異常性が」 
「異常!!?異常はアンタじゃないの!!?」 
「この俺が異常?鏡でも見るか?」 
オバサンは肩を押してきた 
「謝んなさいよ!!」 
「何に?」 
「ちょっと待ってなさいよ!!!」 
オバサンは電話をかけ始めた
だがオバサンが電話してる隙に、俺は玄関のドアを閉め、鍵を閉めた が、直後インターホンが鳴る 
「はーい」と玄関に出ると、さっきのオバサンともう一人オバサンがいた 
「入れてもらえる?」ともう一人のオバサンが言ってきて、俺は渋々家へと上げることに 
親と兄弟はいないため好都合だ
 思う存分遊んでやる 

ソファーに二人を座らせ、俺は向かいあって座る
「で、ご用件は?」 
俺が口を開く 
「この家はお茶も出ないの?」 
「茶が飲みたきゃ勝手にコンビニに走ってこい」 
「あらあら、嫌われたものね」 
さっきの怒り狂ったオバサンは何も言わない 
「で?要件は」 
「君に謝罪してほしくてね?」 
「謝罪?」
「あの~…前にね?創価会館で派手にやってくれたじゃない?」 
「ああ……」 
「やっぱり君ぐらいの年齢になると、反省することを覚えるのも必要だと思うのよ」 
「それを言うならお前ら創価のキチガイどもは神に謝れ」 
「キチガイ?誰が?」 
俺は無言でオバサンを指差す 
「他に誰がいる?」 
「もっと言葉遣いを気を付けられないかな?」 「何様のつもりだ」
こうして一進一退の会話を続けていると、オバサン二人はコソコソ話し合った 
「じゃあさ内藤くん」 
「?」 
「私たちオバサンじゃ話にならないと思うから、同年代の子と話してみる?」 
「同年代?」 
よくわからないまま曖昧な返事を返していると、近所のマックへと場所を変えた 
そこに一人の少年が来ると、オバサン二人は店から出ていった 
「やあ初めまして」と少年は片手を上げる
こっから会話をわかりやすく書いてく 
少年「釜村っていいます」 
俺「内藤(偽名)です」 
少年「いやあ、今創価は俺ぐらいの子いなくてさ」 
俺「……ひとつ聞いていいか釜村」 
少年「ん?なになに?」 
俺「お前本当に創価の方針に誇りを持ってるか?」 
少年「うん、池田先生の考えも良いと思う」 
俺「………そう」 
狂ってる
少年「単刀直入に言うとさ、創価入らない?」 
俺「入らない」 
少年「何で?」 
俺「神は信じない」 
少年「えぇー」 
俺「神を信じるぐらいなら、俺が神になる」 
少年「へ?」 
俺「だってよ、馬鹿馬鹿しいじゃねぇか」 
少年「何が?何が馬鹿馬鹿しいの?」 
俺「神を信じて、神に救われるとは限らない。
それなら神になった方が手っ取り早くね?」 
少年「………」
少年「でも創価はさ、神とか関係無く考えてることは正しいよ」 
俺「だから創価の犬に金を注ぎ込むのか?」 
少年「は?」 
俺「お前らさ、創価っていうチェス盤に置かれたポーンに過ぎないんだよ」 
少年「ふむ……」 
俺「だけどな、俺が仮にキングだとしても勝ち目は無い何千万のポーンと汚い金と欲の壁に守られたキングを倒すにはどうするか」 
少年「どうするの?」 
俺「チェス盤をひっくり返す」 
少年「面白い人だね」
少年「そんなこと言ってもどうなるか知らないよ?」 
俺「虎の威を借る狐ってお前らのことを言うんだ」 
少年「そうやって後から泣いて詫びても知らないよ?」 
俺「こっちのセリフだな。
何が平和だ。
何が明るい未来だ」 
少年「なに?」 
俺「力ずくの平和に花は咲くか?」 
少年「どういう意味?」 
俺「お前らのしてることに意味はあんのかってことさ」
少年「そんなに創価が嫌い?何かの偏見でしょ?」 
俺「1970年と80年の電話盗聴事件、藤原弘達の出版妨害事件……」 
少年「なにそれ?」 
俺「知らないのか!?」 
少年「いや、知ってるけどそんなの事実無根じゃん」 
俺「事実無根?創価がメディアを無理やり捩じ伏せたんだろ?」 
少年「それも事実無根だよ」 
俺「日蓮正宗から破門された時点で創価は日本じゃ認められていないことに気付けないのか?」 
少年「気付けないね。
そんなの勝手な考えだ」 
俺「フランスじゃ正式にカルト集団と認められているが」 
少年「関係無いね」
少年「創価に入らなかったら人生負け犬だよ?ろくなことがない」 俺「俺はろくなことが無い人生を楽しむ」 
少年「負け組だよ?」 
俺「勝ち負けとうるさい奴は常に勝者でいたいという臆病者だ」 
少年「臆病者?どっちが?」 
俺「創価に入らなくちゃ負け組……だからお前は創価に入った……負け組になるのが怖いのか?」 
少年「なんだって?」 
俺「勿体ないなぁ。
せっかくの人生ぐらい、自分でスケッチすりゃ良いのに」 
少年「創価でいれば幸せになれるんだよ?」 
俺「幸せってのは神に祈ったりして手に入れるもんじゃねぇだろうが」 
少年「あたかも知ったかのように言わないでよ」
俺「気の毒だなぁ。
誰かの筋書きの上を歩いて楽しいか」 
少年「楽しいとか、そんなんじゃない」 
俺「今のお前は、相当情けない」 
少年「お前に何がわかる?」 
俺「今のお前は、相当情けないということ」 
少年「幸せなんて人それぞれだろ」 
俺「そう、人それぞれだ」 
少年「うん、そうさ」 
俺「じゃあ何でさっき創価に入らなきゃ負け組だと言い切った?」 
少年「……」 
俺「矛盾、してるよな」 
俺「ほら、お前みたいに頭の悪い奴が創価にいても勝ち組になれるのか?」 
少年「……」 
俺「そんなんで幸せになれるなら、俺はもう世界だな」 
少年「大作先生は賢い方だ」 
俺「何?あの金の骨に食らい付く犬が何だって?」 
少年「あの人は世界を変える」 
俺「じゃあ俺は宇宙を変える」 
少年「そんなことできるわけねぇだろ」 
俺「さっき言っただろ」 
少年「?」 
俺「チェス盤をひっくり返すんだよ」
俺「犬作なんてのも所詮、金で人の心を買っただけだろ?俺はそんな手間のかかる頭の悪い真似はしない」 
少年「……」 
俺「俺の顔を見ろ」 
少年「は?」 
俺「将来お前のガキが歴史の教科書で見ることになる顔だ」 
少年「……それは大作先生だ」 
俺「それは、アレだな。
アレで見ることになる」 
少年「アレ?」 
俺「この顔にピンと来たら110番」 
少年「馬鹿にしてるの?」 
俺「馬鹿だよ。
犬作もお前も、神も」
俺「例えばだ、お前は金に困ってるとする」 
少年「……?」 
俺「働き口も無い、必ず犯罪に手を染めざるを得ない」 
少年「……何の話?」 
俺「もし強盗するとしたら、何処を狙う?」 
少年「……」 
俺「金が本当に困ってるときだ」 
少年「……銀行?」 
俺「バァーカ、銀行は防犯設備万端だ」 
少年「………………………郵便局」 
俺「惜しい。
だが違う。
やっぱり創価の頭はそれが限界か?」
少年「……何の話だよ急に」 
俺「正解は、美容室だ」 
少年「は?」 
俺「定期的に髪を切る場所な分、定期的に安定した収入が入る場所で前例が無い分防犯設備も整っていない」 
少年「……」 
俺「しかも店員は女性が多い分、抵抗もされにくいまあ成果はその店の収入によるがな」 
少年「……」 
俺「な?こういうこともわからないで世の中を変えるなんて片腹痛いんだよ」 
少年「……」 
俺「前例が無いだろ?美容室を狙った強盗なんて」 
少年「………」 
俺「こういう誰も思い付かないような考えを持つやつが歴史を変えるんだよ」
少年「でも美容室なら刃物を持ってるから不可能だろ」 
俺「お前は本当にバカだな」 
少年「はあ?」 
俺「前例が無いって言ったろ?モデルガンの一丁でも持って平日の昼間に入店し、『刃物を全て部屋の隅に捨てろ。
さもなくば撃つ』とでも言えば必ず従う」 
少年「こっちに投げてきたら?」 
俺「……」 
少年「?」 
俺「待て」 
少年「……?」 
爪楊枝を少年の喉に当てる 
俺「殺すぞ」 
少年「……っ!?」 
俺「ほら」 
少年「………へ???」 
俺「こうなった前例、お前に無かったから動けなかったろ?」
少年「……お前頭可笑しいよ」 
俺「お前じゃ予想だにしない考えを持つだけさ」 
少年「創価をあまりバカにしないほうがいいよ」 
俺「この俺を消すのか?」 
少年「さあ」 
俺「チェックメイトにはならない」 
少年「なんで」 
俺「創価のチェス盤にも載ってねぇからだ」 
少年「……」 
俺「次からもっと頭の良い奴を呼んでこい」 
少年「は?……」 
俺「そして思考しておけ」 
少年「…?」 
俺「創価が無くなったあとのお前らの行く末だ」
少年「謝るなら今のうちだよ?覚悟は出来てるの?」 
俺「覚悟?」 
少年「そう、創価にこんな真似をする覚悟」 
俺「お前らこそ覚悟できてんのか……?」 
少年「何の?」 
俺「この俺を敵に回す覚悟だ……ッ!!」 
少年「君は何様のつもり?神にでもなったつもり?」 
俺「神なんてチャチな言葉で俺をくくるな。
神以上だ」 
少年「……本当に取り返しがつかないことになるよ」 
俺「お前らが落とした首の分、俺は創価に歯向かうからな」 
少年「君の首が落ちるよ?」 
俺「死ぬのが何だ。
狂いながら生きる方が恐ろしい」
少年「口だけそんなこと言っても説得力無いなあ」 
俺「犬作も、お前も、地獄がお似合いだ」 
少年「あーあ、君終わったね」 
俺「始まりもしてない奴に言われてもな」 
少年「何だって?」 
俺「金でピリオドが打たれちまってんだよ。
お前の人生」 
少年「それの何が悪い?」 
俺「神のレールより、自分の足で適当に歩き回る方が楽しいってことさ」 
少年「…とにかく君のことは上に言っとくから」 
俺「ああ、そうだ。
じゃあ上の人にこう言っとけよ」 
少年「は?」
 俺「“キングを選べ”ってな」
こんな感じだった。
厨ニ病って本当に病気だよな

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