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私のアパートに今日から一緒に住むのでよろしく

恋人と別れて、仕事のミスが続き、部長に呼ばれた時には、馘を覚悟したけど、辞令は、会社の中の窓際より酷い、地方の支店への転勤。

この支店に転勤して、三年勤務した人は居ない。
俺は会社を辞めようか考えたけど、新しい会社探すのも大変だし、辞令に従い転勤した。
支店に転勤して、最初の日はホテルから出勤したが、支店長に挨拶して、仕事しようとしたら、仕事は対して無いから。
君は経理だから、のんびりとしていて良いよ。
と言われた。

10人の地元採用の人と挨拶して、デスクに戻ると事務員が名刺を、一箱差し出した。
肩書きは、経理課長。
部下は無し。
本社採用は支店長と俺だけ。
支店長に『本社からの命令で経費削減のために、私のアパートに今日から、一緒に住むので、よろしく。』と言われて、ただ驚いたし、左遷なので、諦めて月給泥棒になろうと決めた。
就業時間終わり、名目、社宅のアパートに支店長と向かった。
一応二部屋有るので、一部屋ずつ使うと言われて、四畳半をあてがわれた。
ベランダを見てみると、ブラジャーとかパンティーが干してあった。
俺が、洗濯物を見ていると、支店長は『君は、本社で聞かなかったのかな?私は女装趣味が会社にバレて、ここに流されて、妻にも知られて離婚して来たんだよ』
俺も恋人と別れていて、『別に気にしませんよ。部屋では、なんと呼べば良いですか?』支店長は『瞳って呼んでくれたら嬉しい。』とスーツ姿で言われてもピンと来なかったので、『瞳を見てみたいです』 すると黙って自分の部屋に戻り30分くらいして出てきた瞳は、女性としても普通以上だと思った。

メイクも決っていたし、ミニのワンピースから出ている足は綺麗にムダ毛を処理してあった。
身長165くらいの瞳を俺は自然に抱き締めてキスしてしまうと、瞳は舌を絡ませてきてお互いのペニスが勃起しているのが分り、瞳は俺のズボンとトランクスを下ろすと、いきなり舌を絡ませてきて、恋人のフェラなんて比べ様が無いくらいで俺は瞳の口の中でイッてしまった。

俺は瞳の服と下着を脱がすと、勃起して10センチくらいしか無いペニス。
毛は綺麗に剃られいた。

俺は、初めての事なのに瞳のペニスを咥える事ができた。
『瞳の中に入れてみたい』と言うと『少し待って 』とトイレに入り、暫くしてから浴室に行きシャワーを使う音が聞こえて、出て来て部屋に戻り、ローションを持って来た。

床にバスタオルを敷き、自分のアヌスにローションを垂らした。
俺は指でアヌスをほぐして、自分のペニスにもローションを塗り、瞳に挿入すると、瞳は女みたいに声を出していた。

俺も興奮して激しく出し入れして瞳の中でイッた。
今では会社の中でも誰も居ない時に瞳にしゃぶらせているし、瞳も満足している。
転勤させられて良かったと二人で話しているし これからも瞳を愛していきたい。

タグ: 体験談 ゲイ

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