ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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俺ってホモかもしれない、と思う瞬間

始めての射精は13歳
ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。

オナニーっていうか、チンコを弄って気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
何だかよく分からないけどチンコ弄ってたら、こそばいような気持ちになってボーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていてその機会をじっと待っていたんです。
(でも、今から考えたらオナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。

その日、何とパンツが全部洗濯してあって1枚も無かったので、
仕方がないから学校の体育の時にはいている短パンをパンツの代りに穿いて行く事になりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系は嫌だったし、
小学校の時の短パンは白い綿製で柔らかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツを穿かないで直接穿くと、何だかカサカサして気持ちの悪い不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンコの皮が半分剥けた亀頭の先っぽが当たって、
ちょっと痛かったりしてやっぱり気持ち悪かったです。
トイレに行ってもオシッコをした後も短パンにちょっとついたオシッコがいつまでも濡れていて、
それも気持ち悪かったし、とにかく最悪の気分でした。

でも5時間目が終わる頃になって、またボーっとしているうちに勃起してきたボクのチンコと、
チンコの先がカサカサ当たる短パンの事を考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、
ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトは帰るかクラブに行ってしまい、ボクは1人で教室に残っていました。
こんなこと本当にしてもいいんだろうか? バレたらどうするんだろうか?
というドキドキした気持ちも昂り、その昂りがいつのまにか興奮に変わって来たのを感じたボクは、
誰も居ない教室の窓とカーテンを閉めて廊下の扉も全部閉めて自分の席に行くとドキドキしながら、
先ず上着とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。
そして増々ドキドキしながら素早くズボンのベルトを緩めるとズボンも脱いだのです。
そうして普段体育の授業に出るときと同じ格好になった。(だけど、短パンの下にはパンツも何も穿いていない)
ボクは誰か入って来たらどうしよう?
と、もっと々ドキドキしながら、じわっと短パンの上からチンコを握りにぎりました。
チンコは不安な気持ちとは反対にしっかりと勃起していました。

どうしてそんな格好になったのかよく分かりません。
パンツを穿かないで直接短パンを穿くという状態に気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。
それとも単に、もし誰かが入って来て何をしているの?かと聞かれても、
体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとか言って誤魔化せるからだったのかもしれません。

でも、どんな理由があれ事もあろうかボクは誰も居ない未だ夕方で外は明るい教室の中で、
1人体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上からチンコをギュッと握りしめるとオナニーを始めたのです。

誰かが入って来たらどうしよう? 誰かに見られたらどうしよう? 
男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。
だけどそのスリル感がボクを異常に興奮させたのかボクは大きく足を広げて立ち上がり、
短パンの上から右手に力をいっぱい入れてチンコをシコり始めました。
大きくなったチンコは短パンのナイロンの生地の中でズルッと皮も剥けて最初は痛かったのですが、
右手の動きは全然止まらず増々激しくチンコを扱きました。

短パンを脱いだり横からチンコを出して直接チンコを握ったりはしませんでした。
短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方がボクを最高に興奮させていました。
夢のような劇的なオナニーをボクは初めて経験しているんだ!
という不思議な気持ちでオナニーを続けました。

そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。
ただ、その短い間にボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。
訳の分からないエッチなポーズをしたり、皮の剥けたチンコのカリに着いたチンカスを短パンに擦り付けたり、
丸首シャツを胸まで捲って自分の乳首を指で弄ったり机やイスにチンコを押し当てて擦りつけたり、
床に寝ころがって悶える様に暴れてみたり全く変態状態となってボクはチンコを扱き続けました。
短パンはチンコから溢れ出る透明のヌルヌルのガマン汁でべっとりしてシャツは汗でびっしょりとなっていました。

そしてフィニッシュ。
体中に電気が走る様な今まで経験した事の無い快感に襲われと同時にチンコが激しく脈打ち
ドピュドピュって感じで、ボクは初めて精液をチンコの先から出しました。
最初は何が起きたのか分からずオシッコを漏らしたのかも知れないと思いながらも、
しかし右手の動きは止めなかったので、初めてにしては大量の精液が出たのではないかと思います。
しかも短パンの中に射精してしまったのです。
出る瞬間、短パンが汚れる!と思いチンコ短パンから出そうと思ったのですが、
ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ!と思った気持ちが強かったのか、
とうとう短パンの中で出してしまいました。
しかも射精した後も興奮が治まらなくて続けてチンコを扱いていました。
精通したボクはグチュグチュとエッチな音を出しながら何回も短パンの中に射精した。
短パンやチンコは最初は生暖かっただったが、だんだんとベットリした精液が冷たくなっていくのを感じました。



一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。
急に我に返り、恐る々短パンを捲ってみると、ナイロン製の短パンにベットリと白い精液がたっぷり付いていて、
チンコも(当時はまだ毛が生えていませんでした)同じように精液でベタベタになってた。
まだちょっと勃起した状態のボクのチンコは、だんだんと短パンの中で萎えてきました。

ボクは何だか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンコについた精液をふき取りました。
ベットリしたその液はちょっと生臭かったです。
それはボクが初めて見るボク自身の精液でした。

勃起も治まりチンコの皮を剥いて精液をしっかりとふき取るとボクはゆっくり立ち上がりました。
ナイロン製の短パンは精液が染み込こんでちょっと冷たかったです。
汚れたティッシュはビニール袋に入れてしっかりと結んでカバンの中に入れました。

そうこうしているうちにクラスメイトの男子が教室に入ってきました。
ボクはメチャ焦りました。
とっさにズボンだけでも穿こうと思いましたが間に合いませんでした。
短パン体操服姿のボクを見てクラスメイトは、
「おまえ何やってんの?」と言いました。
「何もしてないよ、クラブ終わったから着がえてたんだ。」
とボクは答えました。
「お前チンコ触ってたんじゃないの?」
と、彼が突然言い出したのでボクはビックリして、
「そんな事するわけないよっ!」
と怒鳴りました。
「うそうそ、早く着がえて帰ろうぜ」
と彼は言いました。
ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですがどうやら冗談のようでした。

まさか本当にボクが今ここでチンコを触りまくっていたなんて彼には想像も出来ない事でしょう。
ボクは未だしっとりと濡れた短パンの横からチンコが出て来ない様に前をちょっと押さえながら、
素早くズボンを穿き上着を着ると彼といっしょに家に帰りました。

その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは無くてはならないオナニーグッズとなり、
その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か場所を変えて学校でこっそりオナニーをしたり、
ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルをずっと続けました。

中学3年になり体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら痴漢に合いました。
相手は大学生位の大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。
大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。



中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。

たまたま保健室にHDレコーダーがあったので、体育の授業をサボって友達3人とエッチなDVDを見たことがありました。
4人とも体操服姿。ボクはその時ノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフを穿いていました。
ワクワクしながらDVDのスイッチを入れたのですが、その時ボクが、
「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれないだろ?
せっかく短パン穿いてるし、パンツ汚れたらヤバイから皆ノーパンにならない?」と提案しました。
オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、
まさかマッ裸(フリチン)になる訳にもいかないので、
ブリーフだけ脱いでノーパンで短パンを穿こうと云う事になりました。
(今から考えたら、言う奴も言う奴だけど、合意する奴も奴だな)

とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで正に思い通りの展開でした。
ボクは内心ワクワクしていました。
皆はよく海パンに着がえる時ブリーフの上から海パンを穿いて下のブリーフを上手い具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、
というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけ上手く脱ぎました。
「Mは脱がないのか?」と聞かれたので、
「ボクはもうノーパンだよ」と言って
短パンの裾をチラッとめくりチンコの付け根の辺り(毛の生え際)を見せてノーパンであることを証明しました。
皆はちょっと変な顔をしていましたがエッチDVDの方が先です、思わずスイッチを入れて再生しました。

DVDはノーカットの裏物で、可愛い高校生の女の子のアソコが丸見えのものでした。
セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からチラッとアソコを見せたりしながら、
だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。
その女の子もブルマーの下にはショーツを着けていませんでした。
女の子のオナニーシーンは結構マジの様で僕達はDVDに釘付けでした。

何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると1人(A)が短パンの上からチンコをシコり始めました。
「いいよっ!メチャ堪らないよっ!」
と言いながらボクも残りの2人(B)(C)もオナニーを始めました。
「俺、チンコ出してやる!」
(A)がそう言って短パンの横から勃起したチンコを出して直接チンコを握りながらオナニーを始めました。
同級生の勃起したチンコを見るのは初めてだったし、思った以上に大きかったので驚きました。
しかもボクと同じ完全に剥けていてチン毛もボーボーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした。
当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。
(A)はボクたちの目の前で必死になってチンコを扱き続けました。
(B)と(C)は、ボクと一緒で短パンの上からチンコをシコっていました。
短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。
人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、
ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃大人しい目立たない子でしたが、ここでは一番大胆でした。
ボクはその頃は未だゲイの気はそんなにありませんでしたが、
勢いというのは怖いものでボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、
「チンコ触らせろよっ!」
と言って、短パンの上から(B)のチンコを握ろうとしました。
(B)はちょっと童顔で女の子みたいに可愛い顔をしていたので尚更彼のチンコには興味があったのです。
すると何と(B)の方が驚いた事に、
「オマエの方が先だ!」
と言ってボクを仰向けに寝かして、
「オマエの舐めさせてくれよ、そしたら俺の見せてやるから」
と言って行き成り反対向きになってボクの上に乗ってきました。(96というやつですネ!)
ボクの目の前には、(B)の短パンを穿いた股間がやって来ました。
ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンコを短パンの上からそっと舐めてみました。
すると(B)も、
「ああ、いい!」
と言ってボクのチンコを短パンの上から咥える様にしゃぶり始めたのです。
それも激しくクチュクチュといやらしい音を出しながら短パンの上からボクのチンコをフェラし始めたのです。
信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。
こんなチャンス滅多に無い事だし可愛い(B)の、それも短パンを穿いた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンコを思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。
(B)のチンコが脈打っているのが分かりました。
ちょっと塩っぱくて、ちょっと生臭い匂いがしました。
その匂いが堪らなくて、だって女の子みたいな顔をしたオナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね。
そうとうオナニーやりまくってそうなんだもん。
ボクはイキそうになるのを必死で堪えながら、(B)のチンポを短パンごと咥えり舐めたりしました。

(B)も、ボクのチンコをクチュクチュと音を立てながら短パンごとしゃぶりまくっていました。
その間約2分位。
ただ、ちょっとヤバイ気がしたので直ぐに止めて、またお互いが勝手に自分のチンコを扱き始めました。

「出てる、出てる!」
と、(B)は悲鳴のような声を出しました。
それでも右手ではチンコを扱き続けていました。
そんなこんなで何と4人の中学生が保健室の隅で体操服姿、短パンをノーパンで穿いたまま転げ回ってオナニーをし続けました。
まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。
今から考えてもどうしてそんな大胆なことができたのかさっぱり分かりません。
因みにこの時は4人とも童貞だったし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。
DVDの女の子のアソコもオナニーの連発でグチョグチョに濡れてました。

とうとうチンコを握っていた(A)が、
「あぁ、もうダメっ!、出るっ、出るっ!」
と言ってドピュドピュっ激しく射精しました。
ボクも思わず声を出して、
「短パンの中で出ちゃう!みんな見てくれ、出すぞっ!!」
と言って多分女の子のオナニーDVDよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で射精してしまいました。
そしてボクの思い通り他の2人も、
「どうしよう、俺も中で出ちゃいそう!」
と言いながら、ほとんど同時に射精しました。
ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もイってしまいました。

このめっちゃアブノーマルな体験に、僕達は我に返り逆にちょっと気まずそうに、
しかし垂れてくる精液をそのまま拭こうともせず、ただボーっとしていました。
しばらくは立ち上がる事もせず、じっとしゃがみ込んでいました。

ボクらはそっとバレないようにビデオを終うと、お互い隠れながら見られないようにして、
こっそりティッシュで短パンやチンコをキレイにしました。
チンコに着いた精液を拭き取る奴、短パンを拭く奴、1人は飛ばした精液も拭き取りました。
そして逃げるようにしてノーパンのままこっそりと保健室から出て行きました。

この時、遂にボクは念願の短パンの中で出すボク以外のオナニーを見たのでした。
しかも他人のチンコを短パンの上から舐めたり、かなりヤバイオナニーも味わいました。
ボクは何だかんだ言ってもとっても満足したので、後で1人でトイレに行ってまたオナニーしてしまいました。

卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項である事は言う間でもありません。




中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があってそれが終わっての帰り道の話です。
ボクのその日の登校姿は上がTシャツで下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。
ズボンの下には当然パンツを穿きますが、その時はボクはいつものように体操服の短パンをパンツ代わりに穿いていました。
そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰った後ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。

ボクは誰も居なくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと短パンとTシャツだけの格好になりました。
そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。
もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもバレずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては初めての冒険でした。ボクは出来るだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。
短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンコが歩くたびに短パンの内っ側に露出した亀頭が擦れて
カサカサとした感触が伝わってきました。この感触が、また堪らないのです。
ボクは思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちを抑え、
短パンの横からチンコが見えないよう小走りに駅へと向かいました。
短パンの裾から涼しい風が入ってきてとても気持ちよかったし、
まさかすれ違う人もボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、
スリルと緊張感いっぱいの状態のまま駅に到着しました。

ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。
だから昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。
こんなに満員電車に押されながら乗ればボクの姿を見てひょっとしたら・・・
と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。
もう気づいた人も居るかもしれませんが、ボクはその日わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、
痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをしてしゃがんだり、
足を上げたりしてちょっと挑発的なポーズをとってみました。
ひょっとしたらボクのチンコも、その時短パンの裾から見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。
ボクはぎゅうぎゅう詰めの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。
電車が出発して直ぐすぐのことです。いきなりボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がムズムズと変な感じになりました。
最初は満員電車だから、誰かの手か何かが当たっているのだろうと思っていました。
ところがそれがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだなという事に気づきました。



その手は先ずボクのお尻を短パンの上から撫でる様にしていました。
そしてそっと短パンの裾すそから指を入れだしたのです。
(ひょっとしたら、その時ボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)
超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。
痴漢さんはゆっくりとボクのお尻を直接撫でながらお尻の穴の辺り迄指をもってきました。
その時にはボクがパンツを穿いていないことに完全に気づいたはずです。
そして今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分をゆっくりと撫で始めました。

ボクは、完全に勃起状態でした。
ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中でボクと痴漢さんの2人がそういう行為をしている事に、
誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら誰かは気づいていたのかもしれません。
そうしている内に痴漢さんの手はゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。
いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。
ボクのチンコは勃起状態のままでした。
そして、だんだんと先っぽが濡れていくのを感じました。
痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンコを撫でていました。
時々先っぽの辺りを指でクチュクチュと弄じくったのでガマン汁がいっぱい出て、
ボクの短パンはオシッコを漏らした様にジワジワと濡れてきました。
と、行き成り痴漢さんはボクの右手を握りました。
ボクはドキッとしました。
そしてボクの右手をボクの勃起したチンコの辺りまでもってきたのです。
そしてボクの右手を使ってボクのチンコを短パンの上から弄りだしたのです。
痴漢さんの左手はボクの短パンの上からお尻の穴を弄り始めました。
どうやら痴漢さんはボクにオナニーをさせようとしたようです。

ボクは何ともいえない興奮状態でした。
相変わらずお尻の穴には短パンの上から指が入ってきます、その指の動きが堪らなく感じました。
短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。
しかし、(これってテクニックっていうのかな?)クチュクチュと音を立てるような動きに、
ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。
そして右手は・・・
ボクは堪らなくなって痴漢さんの右手の動きとは別にボクの意思で短パンの上から勃起した自分のチンコチンポを握りしめました。
こうなれば電車の中だろうと何だろうと関係なくボクは興奮の絶頂に達してしまい、
とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。

いけない、いけない、と思いながらもボクは右手を動かし続けました。
でもバレるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。
痴漢さんがそれを確認すると今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。
または、だんだんと手を前の方にやって太股の辺りを触り始めました。
あまりクーラーの効いていないメチャクチャな暑さに満員電車の汗の匂い。
電車のガタンゴトンという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう!とボクは心の中で叫びました。
バレたらどうしよう!? 見られていたらどうしよう!?
こんなエッチな事をボクがやっているなんて。
満員電車の中でのオナニー、こんなやらしい事を本当にしてしまうなんて・・・。
だけど、ボクの右手は動きを止めませんでしたし、
痴漢さんの指の動きも増々エスカレートしていったのです。
そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが最高の緊張感の中で、
ついにフィニッシュを迎えることになりました。

「あ、いくっ!」ボクは思わず声を出しそうになりました。
とうとうボクは痴漢さんの指技(?)に負けて射精してしまいました。
それもこんな場所で、事もあろうにいつもと全然違う位たくさんの精液を出してしまいました。
勃起したままのボクのチンコはいつまでもドクドクと精液を短パンの中に放出し続けました。

「**駅~、**駅~」
はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は次の駅に到着しました。
ボクはまだ興奮していました、そしてボーっと立ちすくんでいました。
しかし短パンの中が精液でベトベト状態なのだけは感じました。
そしてそのベトベトの精液がボクの太股を伝ってタラ~っと短パンの裾から足下に垂れてくるのも分かりました。
チンコはまだ勃起していました。
痴漢さんは未だ後ろに居たのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。

「やばい!」とボクはわれに返り、とにかく慌てて電車から降りました。
じっとしていたら短パンの裾から白濁のベトベトべの精液が出ていることがバレてしまいます。
精液の匂いも満員電車の充満します。
ボクは必至に走ってとにかく駅のトイレにかけ込みました。
そしてカバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液を拭き取りました。
短パンは内っ側も外っ側もベトベトに濡れていました。
だけど裾長いTシャツを着ていたので、短パンの濡れた部分は隠れますから多少濡れていても分かりません。

その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。
だけどボクはこの夏一番の体験をしちゃいました。
ボクは最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!
バレていないと思いつつ、本当は乗客に皆にバレていたのかも知れません。
そしてボク自身にも〝オナニーする姿を見られたい!〟、という気持ちがあったのかもしれません。
そしてボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しなら、トイレの中でまたオナニーをしてしまいました。
(もちろん、また短パンの中に出しました)

もう2年前の夏のお話です

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