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初体験は小学生

最初にいいますが「橘 あおい(たちばなあおい)」本名です。
現在高校3年のゲイです。

童顔で声が女子っぽいので小学生の女子に間違えられるのが
しょっちゅうです。

そんな僕の初体験は小学5年のとき。
クラスのすごくイケメンの野球部の子がいました。
肌がうっすら小麦色で運動神経抜群

その子が前々から僕のことを見てきてることは
気づいてはいましたが恥ずかしくて目を合わせることが
出来ずあまり会話もできませんでした。

そんな日々がしばらく続いたある日
僕が男子トイレにいくとその子が便器にむかって
オナニーをしているのを見てしまいました。

僕は顔が赤くなり「ごめんなさい」っていい
その場から出てしまいました。
トイレをあわててでた僕は
今までにないほどドキドキしてしまい
無意識にトイレの方に戻っていました

恐る恐る入ると
その子は「あおい来いよ!見たいんだろ」
僕は他人のを見るのは初めてでマジマジとみいってしまいました。


僕「すごいね~」
その子「あおい。」
僕「何?」
その子「俺いつもお前のこと想像してオナニーしてたんだぜ」
僕「ばーか」

想像もしてない言葉でビックリしたけど
内心嬉しかった。

その子「お前のかわいい顔と唇全て奪いたい。」
そう言われ個室へとつれていかれてキスをされた。

僕は抵抗することもなくされるがままだった
女子声だから自然にあえぎ声がでてしまい
その子はますます興奮してした。

その子「舐めてくれ」
僕「うん」

その頃は全く知識はなかったが
先端をアイスを食べるときみたい舌で
なめてあげた。

しょっぱいものがすでに出てた。
でも好きな人のなあ嬉しかった。

その子「あおいの口の中に出せるなんて夢のようだ」
僕「僕も幸せ。いっぱいだしてほしいな~
その子「出してやるよ。溢れるくらいにな

それからちょっとして・・・・・
その子「もう限界だ。出すぞあおい!中に出すぞ!」
私「・・・・・・」
その子「うっ」

口の中にねっとりした甘いものが
出てきた。

すごく美味しくて
全部のんでしまった。

その子「飲んだのか?」
僕「全部ごっくんしちゃった」
その子「本当にかわいいなあおいは」

そう言われキスをされ
抱き締められた。

口を離したとき白い糸が引いたのを覚えてる。

しかしこれだけでは終わらなかった。


その日の帰りは一緒に帰ることになった。
恥ずかしかったから腕を軽く掴んで歩いてた。

そしたらその子が「手つなごうよ。恋人つなぎしようぜ」
僕の小さな手をギュッと力強く握ってきた。

その瞬間その子が
「今日俺の家こいよ。かわいいあおいちゃんに来てほしいな」
って言ってきた。

僕「うん。○○くんと一緒にいたいもん」
その子「本当笑顔かわいいなあおい」
僕「恥ずかしい。」
その子「はははいつ頃くる?」
僕「一回帰って着替えとか準備したらすぐ行く」
その子「わかった。家の近くまできたらメールしろよ。迎えにいく」

一旦わかれて準備を終えた僕は
その子の家の側についてメールをしたら走って
迎えに来てくれた。

服装はジャージでラフな格好だったけど
それもなんだかドキドキしてしまった。

部屋に入り彼がご飯を作ってくれた。
チャーハンだ。

その子「おいしいか?」
僕「おいしいよ。料理上手だね。」
その子「ありがとう。あ~んしてよ」
僕「うっうん。はい」
その子「あおいにしてもらうと100倍上手いわ」
僕「恥ずかしいよ」
その子「夜に備えて沢山食えよ」
僕「・・・・・・・」

恥ずかしくてなにも言えなかった。

食べた後はゲームなどをして過ごした。

そして23時ころだろうか。
その子が急にキスしてきた。

その子「俺と付き合ってくれて。」
僕「うん。」
その子「よっしゃー!二年間好きだったんだぞ。」
僕「ありがとう♪」
その子「あおい!好きな人と夜にすることとは何だ?」
僕「セックス。」
その子「エロいなあおいは!脱げよ全部。俺も脱ぐぜ。」

最初にいいますが「橘 あおい(たちばなあおい)」本名です。
現在高校3年のゲイです。

童顔で声が女子っぽいので小学生の女子に間違えられるのが
しょっちゅうです。

そんな僕の初体験は小学5年のとき。
クラスのすごくイケメンの野球部の子がいました。
肌がうっすら小麦色で運動神経抜群

その子が前々から僕のことを見てきてることは
気づいてはいましたが恥ずかしくて目を合わせることが
出来ずあまり会話もできませんでした。

そんな日々がしばらく続いたある日
僕が男子トイレにいくとその子が便器にむかって
オナニーをしているのを見てしまいました。

僕は顔が赤くなり「ごめんなさい」っていい
その場から出てしまいました。

全裸になった僕たちは抱き締めあった。
付き合ったから彼と呼ぶことにします。

彼が僕の首筋、乳首を舐めてくる。
僕は感じてあえぎ声をだしてしまった。

彼「もうギンギンだ!いれていいか?」
僕「優しくしてね。」
彼「どうしようかなー」
僕「え~~~」
彼「わかったわかった。優しくするから」

彼の図太いアソコが入ってきた。
奥まできて気持ちいい。

最初はゆっくりピストンしていた彼だが
段々早くなり最後は高速ピストン責め

パンパンパンと音を立てる。

僕「やさ・・・やさしくって・・いった・・じゃん」
彼「んなこといって本当は激しくしてほしいんだろ顔が感じまくってる顔だぞ
僕「ん~あーそんなこと、あーん」
彼「あおいの中すごく締まってて気持ちい。」
僕「なにこれ頭のなか真っ白。」
彼「もう出そうだ。中に出すぞ!」
僕「う・・・ん。いっぱい・・・・・来て」
彼「いく!」

その瞬間大量の精子がお尻の中に注がれた。
彼のアソコが激しく脈打っている。

彼「気持ちよかったかあおい」
僕「うん。すごい気持ちよかった」
彼「これからずっと一緒にいような」
僕「うん。」

その彼とは現在も交際は続いている。

タグ: 体験談 ゲイ 高校生

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