ゲイ出会い体験談～学生からフケ専の秘密体験談～

2007年僕と彼は中学に進学した。
クラスの皆は僕たちが付き合ってることを理解してくれて
偏見する人などいなかった。

皆「あおいは女子だよ。かわいいもん。お似合いのカップルだよ」
そう言ってくれた。

それからと言うもの教室でもイチャついてることも
あり学校にいる間は常にお互いくっついていた。

彼が我慢できないと学校のトイレでこっそり
やったこともあった。

毎日が楽しくて彼に会うためだけに学校に
行っていたような感じだった。

あの日までは・・・・・・・


いつもと変わらないある日
僕はいつものように仲のいい女子友と学校に登校した。

着いていつものように彼の所にいき
おはようと声をかけるといつも返してくれる彼が
半分無視みたいな態度をした。

顔も元気がない。
僕が何かしたのかと考えたが思い当たることがない。

教室でも話してくれない。
帰りも一緒にかえってくれず。

そんな日々が3日ほど続いた。
その日の夜に彼からメールがありました。

「今から俺の家にこい。いいな絶対だぞ」
っというないようでした。

僕はまさか、別れ話？と薄々思いながら
彼の家に向かいました。

いつも迎えにきてくれる彼も
やっぱり来てくれません。

僕は覚悟を決めて彼の家に入り
部屋に入りました。

そこでまっていた光景は・・・・・


happybirthdayあおいと書かれたケーキと
ごちそうと変装した彼がいました。

僕はいきなりですぐに状況を把握できませんでしたが
その場で泣いてしまいました。

彼「あんな態度してごめんな。あおいの誕生日の計画考えてた
この部屋飾りつけとかするからあおいが来ればバレるだろ
帰り一緒に帰れなかったのも準備のためだよ」

僕「僕のために？」
彼「大好きな彼女の誕生日祝うのは当然だろ」
僕「嫌いになったと思ってた」
また泣いてしまいました。

彼「誕生日おめでとう。あおい！」
僕「ありがとう。」
彼「さっろうそくやるから消せよ」

僕はろうそくの火を消した。
本当に忘れられない誕生日になった。

彼「今日家に泊まれよ！」
僕「うん。そうしようと思ってた。」
彼「よし！決まりだな」

その日の夜はいつもにまして激しかった。
お尻に連続４回射精された。

お互い意識が朦朧としていて
記憶はないがものすごい快感だった。

現在高校３年の僕と彼。
なんと就職先も同じです。

同居もすることも決まっています。

僕は高校３年でも身長も体重も顔も声も変わりません。
まっそのほうがいいんですけど。

身長155cm
体重45ｋｇ
顔は童顔で女子顔と言われる
声 完全に女子声です

こんな感じです。

もう付き合って６年目です。
毎日学校終わったあとはメールをくれます。
電話は長電話したいからとlineを通してしています。

愛されて幸せです僕

これからも頑張りたいと思いました。
ありがとうございました♪

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