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チャットであった男性に
今でも普段は女性が好きなんですが、ここ数年でなぜか男に性器を触られたいという願望というか性的な欲求が出てきました。
女性との出会いがないというわけでもないですし、何度か彼女がいたこともあります。
でもなぜかオナニーがしたくなるとゲイの人向けのアダルトサイトや小説の載っているサイトなんかを開いてしまうんです。
女性との出会いがないというわけでもないですし、何度か彼女がいたこともあります。
でもなぜかオナニーがしたくなるとゲイの人向けのアダルトサイトや小説の載っているサイトなんかを開いてしまうんです。
そしてネタは決まって自分のような学生や若い男が痴漢被害に遭うといった内容のもので、性行為そのものというか、お尻の方には興味が湧かないんですが「性器をしかも包茎のペニスを触られて無理やり気味に射精させられる」という描写がある動画や小説に異常に興奮を覚えてしまうんです。
それも自分が痴漢に遭う側の心情を想像してのオナニーばかりしています、僕は自分が本当に変態なのだと思いました。
普段は女性が好きだし普通のAVだって興奮します、男性に好意を抱いたこともないのでゲイとも違うようなんです。
ただ、「男の人に性器を触られたい・無理やり射精させられてしまいたい」というとても強い欲求があるんです。
欲求は時間とともに強くなって行きました、普通のAVを見ることはほとんどなくなりいつの間にかチャットでの仮想エッチが僕のオナニーのネタへと変わっていきました。
男性同士でのチャットHができる場所見つけて自分の変態的な欲求を空想で発散する・・・一人でやるのではなく相手がいるせいもあってかしばらくはそれで満足していられました。
でも、興奮も何度も繰り返す慣れてしまいます、僕はチャットHから先に進みたくなってしまっていました。
チャットをしていると時々これから会って実際にしてみないか?と言ってくる人がいます、もちろん断りますがやはり魅かれる物があるのです。
出会い系の危険はよく聞きますので冷静な時は決して耳を傾けません、しかし興奮した状態で言われるそういった言葉はとても魅力的に聞こえてしまうんです。
そして僕は今月の初めごろにチャットの相手に会うことを決めてしまいました。
半年ほど前から掲示板などで待ち合わせてチャットをしているIさんに、この人からは今までに一度も会ってみたいと言われたことはありませんでした、あくまでチャットとして楽しむものと考えていたようなのでそういう人の方が危険が少ないだろうと考えて、僕からIさんを誘ってみることにしました。
誘いを断られればいさぎよく諦めてこれからもチャットで我慢しようと思っていました。
、会うことを決めたとは言ってもやはり怖かったんです。
でも果的にIさんに断られることはありませんでした。
二つ返事でOkされてしまったので・・・・
あらかじめ会う日は休日ではなく平日の昼間に決めていました、休日だと知り合いとばったり会うかもしれないと思ったからです。
Iさんと歩いているところなどであればごまかせてもホテルに入って行くところを見られたらおしまいです。
通っている大学からも家からも遠く離れた駅を待ち合わせ場所にしました。
Iさんは周囲にゲイであることを知られているとのことでしたので仕事の都合が合う限り場所や時間は僕の事情に合わせてくれました。
そして今日Iさんに初めて会いました。
Iさんの年齢は僕より年上で仕事は飲食店の店長らしいのですが、想像していたより若い外見で同じ大学の先輩と言われても不自然さがないくらいでした。
顔を合わせて軽く挨拶を終えると「早速行こうか?」と僕を連れだってホテルに向かって歩き出しました、Iさんは歩きながら優しい感じで僕に話しかけてくれていました。
ホテルは僕が指定した駅から少し歩いたところにありました、Iさんが予約を取ってくれていたので受け付けもかなり早く通してくれました。
男二人で部屋をとっていることを変に思われたりしないだろうか前日からビクビクしていたのですが、受け付けの人はそんな素振りはまったく見せませんでした。
まあ思っていても出さないんでしょうが・・・・
鍵をもらって上の階へと上がり僕たちは予約された部屋に足を踏み入れました、僕が先に入って後からIさんが・・・・
Iさんはドアを閉めてすぐ僕に向かってきました、抱きつかれてすこしびっくりしましたがいよいよだと思うと体が震えるような興奮に襲われました。
Iさんはチャットでやっていた事をそのまま再現していました、電車内で学生の後ろに立つホモ痴漢・・・・学生の股間に手を伸ばして性器を弄ぶ・・・・
履いていたジーンズの上から僕のペニスを背後から伸びたIさんの両手が激しく撫で回します。
すでにペニスはガチガチになっていました。
硬さを確かめるように手のひらで僕の股間は押すように撫でまくられます。
自分でするのとはやっぱりだいぶ違う感じでした。
チンポを他人に・・男に触られている・・・僕の欲求が満たされていく中で興奮はどんどん高まります。
耳元では愛さんの萩市息が聞こえます。
Iさんは僕の股間を撫でながらジーンズのチャックを下していきます。
手が入ってきました。
パンツの上からチンポをモミモミされます。
気持ちいい・・・
荒々しい手つきでした。
股間のチャックから僕のチンポがIさんの手で引き出されます。
少し痛くて・僕は視線を下して自分のペニスを見ました。
タマ袋ごとチャックから出た僕の真性包茎ペニスはIさんの手でもみくちゃにされていました・・・自分の手でも弄るのを見ているので見慣れた光景ではあったのですが、刺激が違います。
他人の手は乱雑で痛いこともするし必ず気持ちいいところを触ってくれるわけではないのですが、普段と違う刺激を与えます。
皮の先っぽ、入り口から指を入れ尿道口や亀頭を容赦なく擦りあげる。
手のひらにすっぽりとタマごとチンポ包み込み揉みしだく。
カリ首を皮の上から強く締めあげて扱きあげられる。
最初の射精には5分程度の時間もかからなかったと思います。
強すぎる刺激の中で僕は悲鳴を上げていました。
そしてペニスからは先走りのような水っぽい精液がおしっこのようにでていました。
でもIさんは手を止めてくれませんでした。
無理やり勃起させようというように後ろから精液でグチョグチョになった僕のチンポを揉みし抱き続けます。
「あああ!!あー!!あああああああ!!あー!あー!!!」
喘ぎというより刺激の辛さからくる叫びでした。
僕のチンポを嬲り続けるIさんの手を止めようと彼の腕を掴んでもがきました。
でもIさんの手は止まりませんでした。
耐えきれず僕はしゃがみ込んで前かがみになりペニスを守ろうとしていました。
過剰な刺激と気持ちよさでおかしくなりそうで・・・
「まだやめねえぞ!チンポがおかしくなるまで扱きまくってやる!」
Iさんがチャットで良く使っていたセリフでした。
僕のチンポに対する激しい愛撫が続けられています。
「ああ!・ん・・あああ・・はあ・はあ・・あ!・ああ・・・」
続けられる激しい愛撫のせいか異常な興奮のせいか、射精からほんの数分程度で僕は再び勃起してしまいました。
Iさんの手つきが揉むから扱くように変わっていきます。
この後僕は服を一切脱がないままジーンズのチャックから露出したチンポだけを愛撫され続けました。
結局昼の11時から18時くらいまで15回以上はイったと思います。
帰りはIさんから借りた服を着て帰りました。
ジーンズはIさんが持って帰りました。
今思い出して勃起してちんこ痛い。
それも自分が痴漢に遭う側の心情を想像してのオナニーばかりしています、僕は自分が本当に変態なのだと思いました。
普段は女性が好きだし普通のAVだって興奮します、男性に好意を抱いたこともないのでゲイとも違うようなんです。
ただ、「男の人に性器を触られたい・無理やり射精させられてしまいたい」というとても強い欲求があるんです。
欲求は時間とともに強くなって行きました、普通のAVを見ることはほとんどなくなりいつの間にかチャットでの仮想エッチが僕のオナニーのネタへと変わっていきました。
男性同士でのチャットHができる場所見つけて自分の変態的な欲求を空想で発散する・・・一人でやるのではなく相手がいるせいもあってかしばらくはそれで満足していられました。
でも、興奮も何度も繰り返す慣れてしまいます、僕はチャットHから先に進みたくなってしまっていました。
チャットをしていると時々これから会って実際にしてみないか?と言ってくる人がいます、もちろん断りますがやはり魅かれる物があるのです。
出会い系の危険はよく聞きますので冷静な時は決して耳を傾けません、しかし興奮した状態で言われるそういった言葉はとても魅力的に聞こえてしまうんです。
そして僕は今月の初めごろにチャットの相手に会うことを決めてしまいました。
半年ほど前から掲示板などで待ち合わせてチャットをしているIさんに、この人からは今までに一度も会ってみたいと言われたことはありませんでした、あくまでチャットとして楽しむものと考えていたようなのでそういう人の方が危険が少ないだろうと考えて、僕からIさんを誘ってみることにしました。
誘いを断られればいさぎよく諦めてこれからもチャットで我慢しようと思っていました。
、会うことを決めたとは言ってもやはり怖かったんです。
でも果的にIさんに断られることはありませんでした。
二つ返事でOkされてしまったので・・・・
あらかじめ会う日は休日ではなく平日の昼間に決めていました、休日だと知り合いとばったり会うかもしれないと思ったからです。
Iさんと歩いているところなどであればごまかせてもホテルに入って行くところを見られたらおしまいです。
通っている大学からも家からも遠く離れた駅を待ち合わせ場所にしました。
Iさんは周囲にゲイであることを知られているとのことでしたので仕事の都合が合う限り場所や時間は僕の事情に合わせてくれました。
そして今日Iさんに初めて会いました。
Iさんの年齢は僕より年上で仕事は飲食店の店長らしいのですが、想像していたより若い外見で同じ大学の先輩と言われても不自然さがないくらいでした。
顔を合わせて軽く挨拶を終えると「早速行こうか?」と僕を連れだってホテルに向かって歩き出しました、Iさんは歩きながら優しい感じで僕に話しかけてくれていました。
ホテルは僕が指定した駅から少し歩いたところにありました、Iさんが予約を取ってくれていたので受け付けもかなり早く通してくれました。
男二人で部屋をとっていることを変に思われたりしないだろうか前日からビクビクしていたのですが、受け付けの人はそんな素振りはまったく見せませんでした。
まあ思っていても出さないんでしょうが・・・・
鍵をもらって上の階へと上がり僕たちは予約された部屋に足を踏み入れました、僕が先に入って後からIさんが・・・・
Iさんはドアを閉めてすぐ僕に向かってきました、抱きつかれてすこしびっくりしましたがいよいよだと思うと体が震えるような興奮に襲われました。
Iさんはチャットでやっていた事をそのまま再現していました、電車内で学生の後ろに立つホモ痴漢・・・・学生の股間に手を伸ばして性器を弄ぶ・・・・
履いていたジーンズの上から僕のペニスを背後から伸びたIさんの両手が激しく撫で回します。
すでにペニスはガチガチになっていました。
硬さを確かめるように手のひらで僕の股間は押すように撫でまくられます。
自分でするのとはやっぱりだいぶ違う感じでした。
チンポを他人に・・男に触られている・・・僕の欲求が満たされていく中で興奮はどんどん高まります。
耳元では愛さんの萩市息が聞こえます。
Iさんは僕の股間を撫でながらジーンズのチャックを下していきます。
手が入ってきました。
パンツの上からチンポをモミモミされます。
気持ちいい・・・
荒々しい手つきでした。
股間のチャックから僕のチンポがIさんの手で引き出されます。
少し痛くて・僕は視線を下して自分のペニスを見ました。
タマ袋ごとチャックから出た僕の真性包茎ペニスはIさんの手でもみくちゃにされていました・・・自分の手でも弄るのを見ているので見慣れた光景ではあったのですが、刺激が違います。
他人の手は乱雑で痛いこともするし必ず気持ちいいところを触ってくれるわけではないのですが、普段と違う刺激を与えます。
皮の先っぽ、入り口から指を入れ尿道口や亀頭を容赦なく擦りあげる。
手のひらにすっぽりとタマごとチンポ包み込み揉みしだく。
カリ首を皮の上から強く締めあげて扱きあげられる。
最初の射精には5分程度の時間もかからなかったと思います。
強すぎる刺激の中で僕は悲鳴を上げていました。
そしてペニスからは先走りのような水っぽい精液がおしっこのようにでていました。
でもIさんは手を止めてくれませんでした。
無理やり勃起させようというように後ろから精液でグチョグチョになった僕のチンポを揉みし抱き続けます。
「あああ!!あー!!あああああああ!!あー!あー!!!」
喘ぎというより刺激の辛さからくる叫びでした。
僕のチンポを嬲り続けるIさんの手を止めようと彼の腕を掴んでもがきました。
でもIさんの手は止まりませんでした。
耐えきれず僕はしゃがみ込んで前かがみになりペニスを守ろうとしていました。
過剰な刺激と気持ちよさでおかしくなりそうで・・・
「まだやめねえぞ!チンポがおかしくなるまで扱きまくってやる!」
Iさんがチャットで良く使っていたセリフでした。
僕のチンポに対する激しい愛撫が続けられています。
「ああ!・ん・・あああ・・はあ・はあ・・あ!・ああ・・・」
続けられる激しい愛撫のせいか異常な興奮のせいか、射精からほんの数分程度で僕は再び勃起してしまいました。
Iさんの手つきが揉むから扱くように変わっていきます。
この後僕は服を一切脱がないままジーンズのチャックから露出したチンポだけを愛撫され続けました。
結局昼の11時から18時くらいまで15回以上はイったと思います。
帰りはIさんから借りた服を着て帰りました。
ジーンズはIさんが持って帰りました。
今思い出して勃起してちんこ痛い。