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ご主人様のデカマラでアナルを調教・種付け

ご主人様のPは長さは16.5cmほど(それでも普通の人より長いですが・・・。)
ですが、とにかく太さが太いです。

よく牛乳瓶の太さなどと表現されますが、500ml缶くらいの太さがあります。

最初の頃には受け入れるのに随分と苦労しました。

ご主人様は調子が乗っている時には、その太マラで長時間に渡って私のアナルを責め種付けされるのですが、さらにご主人様の調子が良い時には、露出種付けプレイとなる事があります。
勿論、先日のようなイベントでもない限り、他人に種付けされるのは怖いので、あくまでもプレイを見せるだけなのですが・・・。

●●県●●●市のとある山に、地元ではかなり有名な露出者専用のハッテン場があります。

露出プレイする人、それを覗く人、一緒に参加する人、様々な人がいます。

月に1~2回そこでご主人様に野外露出種付けをして頂いています。

現場に到着すると口の部分だけが強制的に開放状態になる全頭マスクを装着して頂き、馬飛びのようなカッコウで腕だけを木に拘束されてケツを突き出す上体にさせられます。

日によってはさらにPと全身を緊縛される場合もあります。



その状態でご主人様が私のアナルを犯す訳ですが、犯されながら感じて声を上げ始めるとギャラリーが集まってきます。

「すげぇ」とか「変態野郎だぜ」などと声を掛けられると、さらに私の興奮はまします。

ご主人様は6時間くらいは抜かずに4~5発は種付けされるので、その間ご主人様以外のギャラリーにPや乳首を嬲られ、罵声や卑猥な言葉で甚振られます。

開放された口にはご主人様が用意した張り型を突っ込まれ、その張り型もギャラリーの方が遊ぶのに利用されます。

長時間に渡って掘られる為に私も2~3度トコロテンで射精してしまうのですが、射精した瞬間にギャラリーの方から「もう漏らしたのかよ」や「出しやがった」などと声を掛けられると、Pはいつまでもビンビンのままです。



そしてギャラリーの方が一番喜ばれるのは、私のアナルからご主人様のPが引き抜かれる瞬間です。

長時間に渡って掘り続け種付けされ私のアナルは、ご主人様が腰を動かす度にブチュブチュと卑猥な音を立て、すっかり締め付ける力はありません。

ご主人さまがギャラリーの方にさらに近くに寄るように言われた後でゆっくりとPを引き抜かれると、ポッカリと開き切ったアナルから精液が一気に垂れ流し状態になります。

その瞬間にギャッラリーから「完全に開ききっているぜ」や「すげぇ、垂れ流しかよ」などと声を掛けられながら、太股を伝わり落ちる精液をご主人様がまたアナルに戻されたりします。



その間もあえぎ声が出てしまい、「まだ犯られ足りないのかよ」「この変態野郎」と声を掛けられると、すでに息は絶え絶えでかなり疲れているのにも関わらず、私のPもまたもやビンビンになっているのです。

最後にご主人様が私のアナルに指を突っ込まれて、精液を書き出すようにして一通りギャラリーの方に見て頂いてプレイ終了です。

殆ど毎回このパターンですが、Pを緊縛されている時には射精し切らない感じがあるので、それがまた興奮します。

全頭マスクをするのは画像撮影OKだからなのですが、以前にギャラリーの方がHPに掲載されているのを見た事がありまして、自分の画像ながらかなり興奮しました。



今年もまた露出の時が来ると思うと、今から興奮します。

ご主人様の友人であるS様に、白人クマ系の方がいます。

ご主人様の近所に住んでいるので、手間や時間の掛るプレイ(吊りなど)をする時などに時々プレイに参加して頂いています。

白人クマS様は、普段は男女どちらの奴隷でも調教されている方なのですが、挿入だけは絶対に女性にしかしません。

私達のプレイに参加した時でも、ご主人様のサポート役に徹しおり裏方のような仕事が多いのです。

フェラまではOKのようなので、たまにご主人様が私のアナルを責められている時に、Pを咥えさせて頂く事はありましたが、絶対に挿入はされませんでした。



そんな関係が何年も続いていたのですが、つい先日「男のアナルも気持ちが良いのか?」と言う何気ない会話から、ご主人様が「俺の奴隷で良ければ使ってみるか?」と言う展開になったのです。

以前行った複数プレイとは違い、良く知った人にご主人様の目の前で犯される事を想像すると、私の股間はすぐに反応してしまいました。

ご主人様に申し訳ないと思いつつも、ご主人様に自分の痴態をさらしたいと言う気持ちもあるのです。

「奴隷も喜んでいるみたいだから、犯してやってよ!」ご主人様の一言で、S様もその気になったようです。

白人クマS様は身長189cm、体重は134㎏です。



クマ系なので体毛は凄く、顔も股間もお腹も背中も腕も脚も真っ黒です。

クマ系ですがただの駄デブではなく、筋トレもされているので固太りなクマ系なのです。

Pのサイズは、太さこそ私のご主人様と同じくらいですが長さが25㎝もあり、壊れてしまう女性も多々いたそうです。

ザーメンの量も凄くて、外人のPは大きいけどフニャチンのイメージがありますが、このS様はガチガチのビンビンなのです。



何よりその体臭が凄くて、プレイが長時間に渡り大量の汗をかき出すと獣のような臭いが部屋中に充満します。

脇や股間の臭いなどは、表現出来ないほどです。

すぐにプレイが開始になり、ご主人様はせっかくの記念だからと撮影兼サポート係りに、私はご主人様に他の男性のプレイを受け入れるお許しを宣言した後で、クマS様の物になりました。

余談ですが、クマS様はプレイ中は全て英語です。



殆どが命令口調なので、会話と言うほどではありません。

S様の前に跪くとすでに股間はビンビン、玉から裏スジを通って丁寧に舐めたると、頭を鷲づかみにされてノドの奥まで一気に挿入されました。

今回は余計なプレイは必要なかったみたいです。

ノドフェラはすでに慣れていたので苦痛はなく、強引に押し広げられるノドの感覚が溜まりませんでした。

ノドフェラされながら、気が付くと自分のPを扱いていました。



ある程度激しくノドをかき回された後、軽々と抱え上げられてケツ掘りブランコに寝かされました。

早々と挿入したいようでした。

オイルをタップリとアナルに塗られた後、何の躊躇いやこちらに対する労わりもなく、巨根が一気にアナルの奥まで貫かれました。

痛みはありませんでしたが、普段は張り型でしか届かない場所にまで一気にPが挿入され、腸が押し広げられながら異物を飲み込んでくるような感覚に、思わず「うおおおおおおっ!来る!入ってくる!」と雄たけびを上げてしまいました。

ご主人様と同じ太さのソレで、前立腺は圧迫され、私のPは強制的に勃起させられます。



一気に根元まで挿入されたかと思うと、すぐにピストン運動は始まらず、じらすようにそのままの状態でS様がPを脈付かせると、私のお腹の中に何か生き物でも入ったような感覚で、ビクビクとPが動いているのが分かりました。

そして最初はゆっくりと、しばらくして鬼のような激しいピストン運動が始まりました。

腸が飛び出すのではないかと思う様な激しい動きで、アナルが開いているのか閉じているのか分からない感覚でした。

肛門付近だけ突かれたり、奥だけを突かれたり、あらゆるテクニックで2時間に渡って抜かずにずっと掘られ続けました。

S様はすでに汗ビショリで、例の体臭が部屋中にそして流れ落ちた私の体の上で充満しています。



その臭いとS様の巨根に掘り続けられて、私は2時間の間に3回トコロテン発射しましたが、それでも私の股間はビンビンでした。

腸内を圧迫されてるので、萎えないのです。

そしていよいよフィニッシュの時が来ました。

腰の動きが今まで以上に激しくなり、アナルからはジュボジュボと音が聞こえ、パンパンと肌の打ち付けられる音と共に、大量の汗が私の体に落ちてきます。

もうこちらは声を出す余裕もありません。

そして一際動きが激しくなったあと、「うおおおおおおおおお!」と言う雄叫びと共に腰が打ち付けられ、お腹の中でPが激しく脈打ちました。

それは4度も5度もビクビクと動きます。



射精してすぐにS様は、迷いなくPを引き抜きました。

大量のザーメンが床に流れ出るのが分かりました。

S様はすぐに私の口にザーメンだらけのPを挿入します。

今射精したばかりのソレはまだビンビンになっていました。

残ったザーメンを舐め取るように丁寧にフェラしていると、興奮したご主人様がカメラを固定してから、ザーメンだらけの私のアナルにすぐさま挿入されました。

5分後には中出しされましたが、それと同時に私も最後のトコロテンをしました。

3人ともかなりの興奮でしばらく呆然としていましたが、落ち着いた後でケツ掘りブランコから降りようとしたら足腰が立たなくなっていました。



S様が「大丈夫か?」と支えてくれ、3人でシャワーを浴びましたが、アナルから流れ出る精液が半端な量ではなくて、2人で1回ずつ射精しただけなのにどれだけの量だったのか、思わず手で掬い取って舐めました。

ご主人様に見られている事もあって私自身も凄く興奮したし、しばらくお腹の中に何か居る様な感覚でした。

風呂に入った後でご主人様が撮影したビデオを見ながら感想を聞くと、「男のアナルは女より最高!」との事だったので、これからS様も自分の男奴隷のアナルを責めるのかも知れません。



ビデオを見てまた興奮したので、その後でまたご主人様に種付けされ、S様には口内射精されて精飲させられまたし。

最高の夜でした。

「お願いです!許して下さい!!!」悲鳴に近い叫び声でお願いしてもその日は許して貰えませんでした。

「イヤだといいながらビンビンだぞ!!!」ご主人様の腰使いは止まりません。

私のアナルを遠慮なくガンガン掘り上げます。

太いPで前立腺を刺激され、私のPは強制的に勃起させられているのです。



すでに2回目の射精をしましたが、2回ともに精液は出てないのです・・・。

その日は泊りがけの調教の日だったので、土曜日の朝からご主人サマの家に出向きました。

今日の調教ではクマS様の参加も決まっていました。

クマS様は以前の経験から私のアナルに挿入されるようになっていたので、お二人に責められる事を考えると家を出る前からビンビンです。

ご主人様の家に到着するとすぐに調教が始まりました。



いつもならご主人様に奉仕する事からスタートするのですが、今日はいきなりケツ掘りブランコに寝るように言われ、アナルが丸出しの状態でいつもよりしっかりと手足を固定されました。

上半身の責めはそこそこにアナル中心に責めが始まりました。

しかし、何時間経ってもアナルにご主人様たちのPが挿入される事はなく、指や道具で責められるばかりでした。

変だな?とは思いつつも、ご主人様たちの責めに3度もトコロテンし、5時間に渡る調教で完全に精液を抜かれてしまいました。

アナル責めが大半を占めていたので、すでに私のアナルは閉じる力を失い完全に開き切った状態です。



長時間に渡るプレイが1段落してハァハァと息を荒げていると、ご主人様が固定されて身動き出来ない私に水を飲ませてくれました。

その時、「今日はこれからが本番だぞ、気合入れていけよ。
」とそっと耳打ちされました。

「えっ?」と何の事か分かりませんでした。

そして、それが始まったのです。

いつもなら、種が切れる頃にはプレイが終了と言うパターンだったのですが、完全に種切れになった後でプレイが続行になるのは長いM生活のでも記憶にありませんでした。



皆さんも分かると思いますが、射精後はどうしても興奮が冷めてしまいます。

それでも上手くコントロール出来るのがMなのですが、初めての経験に不安と楽しみでドキドキしていました。

お2人のPに目をやるとすでに戦闘準備完了状態で、ガチガチに勃起した物がそこにありました。

まずはクマS様が挿入されたのですが、散々責められてガバガバになったアナルは、クマS様の巨根を一気に根元まで飲み込みます。



「ああああああああっ!!!」射精しつくして興奮が冷め気味の体に激痛と快感が同時に走ります。

思った以上に苦痛の方が大きかったのですが、太い物が一気に挿入された事でムリヤリ前立腺が圧迫され私のPは強制的に勃起させられました。

精液切れのPは勃起はした物の先がしびれているような感覚でした。

「今日は2人でレイプしてやるからな!お前は感じなくてもいいぞ!!!」ご主人様のその言葉に、少しだけ恐怖し、そして興奮を覚えました。



遠慮ないクマS様のピストン運動が始まると、体全体がしびれる様な感覚で悲鳴だけが上がりました。

「ああああああっ!!!!!開く!開く!!!」アナルが強制的に押し広げられる状況に、思わず声にしてしまいました。

調教で開き切っているので、閉じる感覚がまったくないのです。

締め付けているつもりでも、まったく力が入りません。

「さすがにいつもよりうるせぇな。

これでも咥えてろ!」あまりに悲鳴を上げるので、ご主人様のPが私の口に無理やりねじ込まれます。



クマS様がアナルを、ご主人様が口…いやノドを強引に乱暴に犯し始めました。

「ううっ、おごぉ!」ノドを強引に犯され、おえつを感じながら声を出す事も出来ません。

クチからはヨダレが溢れ出ます。

アナルの方はクマS様のPが体の中をうごめいている感じでした。

挿入から1時間、口からもアナルからも泡を吹き始めた頃、最初の種付けをされました。

怒号と共にクマS様がアナルに中出し、ご主人様のノドの奥に射精されました。

射精の少し私自信もイク感覚があったのですが、精液は出ないのでPに痛みが走る感覚でした。

射精が終わると、休憩もせずにすぐに上下が入れ替わり、また犯されました。



それが何時間も続き、お二人がそれぞれ5回ずつ射精された時、終了となりました。

私も4回は射精したとは思うのですが、いずれも精液は出ませんでした。

その日だけで合計7回も射精して、チンポはしびれしか感じませんでした。

アナルは犯される前から開ききっていましたが、種付けされた精液とオイルでグチョグチョに泡だしガバガバに開き切り、真下の床は精液溜まりが出来ていました。

種付けされたクチからは男の臭いが充満して、犯されながらの射精で飲み切れなかった精液が鼻からも溢れ出ていました。

部屋は精液体液あらゆる臭いで凄い事になっていました。



私は完全に起き上がる力はなく、痙攣のように体がピクピクと動いていました。

ブランコから降ろして頂き、お風呂にも入れて頂いたのですが、自分ではまったく動く事が出来ずにお2人にお世話になってしいました。

「よく頑張ったな」と言うご主人様の言葉が嬉しかったです。

5時間ほど寝て動けるようになったので食事に行ったのですが、前立腺がジンジンと痛くてマトモに歩けませんでした。



食事をしながらご主人様たちと感想を話したりしましたが、私が感じながらも痛がる様子も見せていたのでご主人様たちはそれにとても興奮したそうです。

レイプ願望は誰でもあるみたいで、ご主人様たちなりにレイプに近い状況を作りたかったみたいです。



話が弾んで私もご主人様たちも興奮したので、食事が終わった後で近くの公園でまた掘られました。

最高の夜でしたが、1週間くらい前立腺がしびれる感じで、ご主人様の助言もありしばらくプレイ出来ませんでした。

ご主人さまが言われるには、やはりあまり何度も続けて出来るプレイではないそうです。

しかしながら、またいつかやって頂きたいと思いました。

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