ゲイ出会い体験談～学生からフケ専の秘密体験談～

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いざ会ってみると俺好みの短髪兄貴。

電車で家に向かいながら色々話したが、ノリも良くて楽しかった。

家に着いてみるとそこは大学生が集中して住む寮の様なものらしく、

薄い壁一枚で部屋を区切っていて、隣からはテレビゲームの音なんかが漏れていた。

飯は済ませてたし、ヤることヤるか？と兄ちゃんが爽やかに笑う。

俺が頷くと一緒に共同の風呂場まで連れていかれて、

背中流し合いなんかして、ムラムラしたまま部屋に戻った。

部屋に入るなり兄ちゃんからキスされた。



俺は既にガチガチになってて、キスの合間に兄ちゃんは

『ビンビンやんか』『気持ちぃんか？』とか耳元で囁いてくる。

俺も負けじと兄ちゃんのチンポをハーパンの上から擦って、
ゴムをかいくぐって直に触った。

『しっかり洗うたし、口でしてくれる？』

そう兄ちゃんが言ったので、俺はしゃがんで兄ちゃんのチンポをしゃぶった。

10分くらいして『あぁっ…ヤバイかも』というので

先っぽを重点的に責めると、いきなり口から外され、熱い汁が顔にかかってきた。

二人で息を荒げて呼吸を整えていると、いきなり扉が開いて、

兄ちゃんの友達らしき人が入ってきた。


『うゎ、お前らなにしよぉん』『掲示板で会うた子やねん』

みたいなことを話してたと思ったら、その友達さんは廊下に向かって、

『ちょお皆集まってぇ!○○が一人で気持ちぃことしとぉ!』

ぞろぞろと人が集まって、全部で6人くらいだったと思う。

『あぁあぁエッロい顔やなぁ。俺のも尺って』

最初に入ってきた友達さんのチンポが口に捩じ込まれた。

俺はまだイってないし、
とにかく友達さんのがすんげぇデカマラだったんで、速攻しゃぶり始めた。

その間、他の友達さん達のチンポをシコらされたり、俺のケツを弄られたりした。

なんだかAVみたいですげぇムラムラしてしまって自分から腰振ってたら、
兄ちゃんが俺のケツマンにチンポ押し付けてきて、生のまま一気に入れられた。


久しぶりにケツ使ったんで痛かったけど、
目の前のチンポに夢中であんま気にしてなかった。

その後、体中に3発目を出されたくらいから記憶が曖昧で、

すげぇ気持ち良かったのだけ覚えてる…。

朝、目が覚めたら友達さんに抱きついたままだった。

兄ちゃんは大学の講義あるからって先に行くってメモが置いてあった。

友達さんが目を覚ました。

俺の服はいろんな汁でベチャベチャなんで、
兄ちゃんが出掛ける前に洗濯機に回してくれたそうだ…。

友達さんが服を貸してくれたんで、真っ裸のままは辛うじて回避。



午前中は友達さんとゲームしたりして過ごして、午後は友達さんもバイトで出掛けた。

30分もしない内に兄ちゃんが帰ってきた。

ムラムラしたっつっていきなり抱き着いてきた。

正直疲れがとれてなかったが、顔の前にチンポ出されちゃあ、
しゃぶらない訳にはいかない(笑)

兄ちゃんは昨日、確実に2回以上発射したにも関わらず、
大量に濃いのを出してくれた。流石に疲れて寝ちゃってたら、
次の朝、兄ちゃんから友達さんが悔しがってたときいた。



3日目は兄ちゃんと一緒に神戸市内を回って、最後に駅のトイレで尺って上げて別れた。

友達さんとは今でも結構メールしたりする。

また兵庫に行ったら友達さんと兄ちゃんの家を転々とさせてもらおうと思う。