ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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おじいさんが私のチンポをさわった

私は39歳で、妻と小学2年生の息子がいるサラリーマン。
半年前に大阪から東京に転勤し、今は単身赴任をしている。

金曜の夜、残業していて終電がなくなり、始発でひとり暮らしのマンションに帰る途中ションベンがしたくなり、近所の公園のトイレに駆け込みました。

ションベンをしていると、私の部屋の隣に住んでいる70歳くらいのひとり暮らしのおじいさんが入ってきました。
朝早く毎日散歩をしているみたいだ。

私は軽く挨拶をするとおじいさんが、「今からお仕事ですか?」というので、昨夜残業して、始発で帰ってきたと言うと、大変だと労をねぎらわれた。

ションベンを出し切ってチンポを振って雫を切っていると、視線を感じた。

チラッとおじいさんを見ると、明らかに俺のチンポを見ていたので、チンポを出したままベルトを外して、Yシャツの裾をきれいに入れなおす振りをしながら勃起してないが、ズル剥けチンポを見せてやった。

手を洗って挨拶を適当にして、マンションに帰った。

シャワーを軽く浴びて、そのまま全裸で水を飲んでいると、おじいさんが帰ってきたようだ。

バスタオルを下半身に巻いて、玄関のドアを開けて俺は、「散歩から今お帰りですか?」と声を掛けると、私の姿に驚いていたが、おじいさんは「そうなんです」と笑顔で答えてくれた。

私はすかさず、「偶然公園で出会ったのをキッカケに、御近所づきあいがてら今からお邪魔していいですか?」
と言うと、おじいさんはキョトンとしていたので、私はバスタオルの上から股間を軽く何気に揉むと、「お待ちしています」
とおじいさんが言いました。

私は10分後に行くことを言って、一旦お互い別れました。

私はTシャツと短パンに着替えて、朝6:00頃、隣のインターフォンを押しました。

おじいさんは笑顔で迎えてくれ、ソファにすわるように促されました。

おじいさんは私の正面にテーブルを挟んで直に座りました。

1時間位私の家族の話や、おじいさんの日頃の話などを聞いたりしましたが、その間、おじいさんは何度もチラチラ、私の短パンごしのモッコリした股間を見ていました。

私は気付いていたので、大股を開いてソファにすわり、しっかり見せてあげました。

会話が途切れた時、私は思い切って「さっき公園のトイレで、俺のチンポ見てたでしょ?」とニヤニヤしながら聞いてみました。

おじいさんは慌てた感じで「見えてしまって・・・」
とバツが悪そうに言うので私は、「あれは見えたとは言わないですよ。しっかり見てましたよ」とからかうように言うと、「申し訳ない」とおじいさんがボソッと言いました。

私は「別に謝らなくていいですよ。俺のチンポはどうでした?」
と聞くと、「とても立派で、朝から幸せな気分でした」とおじいさんが言いました。

私はおじいさんの座っている傍に行って、おじいさんの目の前に股間が来るように立ちました。

そしておじいさんの腕を掴んで、私の股間に掌を持っていって触らせました。

おじいさんも最初は遠慮気味になぜていましたが、だんだん大胆になり、私も股間を突き出すように腰に手を当てて、少しのけぞるような感じで触りやすいようにしてあげました。

するとおじいさんは私の尻を抱え込んで、股間に顔を埋めてきました。

私はびっくりしましたが、おじいさんの頭を掴んで更に強く股間を顔に押し付け、腰をグラインドして、チンポの感触を顔中に堪能させてやりました。

一旦おじいさんの顔を放した時、私はビックリするほど勃起していて、短パンがテントを張っていました。

実は私は敢えて下着をつけていませんでした。

そして恍惚としているおじいさんの目の前で短パンの前をへそから下へ向かってパッと捲りました。

一瞬究極に勃起した、私のスーパーグレード生チンポがあらわになりました。

私は「ハイおしまい!」と言ってすかさずチンポに短パンをかぶせました

するとおじいさんが残念そうに、「これはあまりにも・・・。もう少し拝見したい」
と本性を表す一言。

ちょっとじらしたかっただけの私は、一気に短パンを下ろしました。

おじいさんの目の前で私のエレクトした勃起ちんぽがあらわになりました。

更に、私は目の前でいやらしく腰を動かしながら、チンポをしごいて見せました。

「アア!我慢汁が出てきた。カリがグチュグチュだ。このヤラシイ音聴こえる?ああ、気持ちいい」と言い、そのままチンポをおじいさんの口元に近づけました。

すると我慢汁でグチュグチュになったカリの部分をペロッと舐めて、「このしょっぱい味わい。格別じゃ!若い男のエキスは最高にウマイ!」と叫んだかと思うと、一気に私のチンポを根元まで咥え込みました。

唇をすぼめてカポカポ出し入れしたり、吸盤の様に吸いツキを強くしたり、ちんぽに舌を激しく絡ませ、カリの周りを執拗に舌を旋回させたり、とにかく私のチンポを感じさせるバリエーションが豊富で、感じている喘ぎ声を幾度と無く出してしまいました。

しばらく続いた後、とうとう私はイキそうになり、「ああ、やべ、イキソウだ、アァア、ンン、どこに出す?口マンコに出していい?」
おじいさんに聞くと、カポカポ激しく頭を動かしながら、おじいさんが頷いたので、私は「よおしわかった 出すよ、口の中に出すぞぉ アア、アアア、イクっ!アアアア!アアアアアア!ア、ア、」私は熱く煮えたぎった濃いミルクを思いっきりおじいさんの口の中にぶちまけた。

かなりの量を出し切ると、チンポを口マンコから引き抜きました。

おじいさんは嬉しそうに口の中で、私のミルクを転がしながら味わって、ゴックンと飲み干してしまいました。

そして再びベタベタの私の萎えチンポをしゃぶり出し、お掃除フェラをしてくれました。
しかし、イッたばかりの私のチンポはあまりに敏感になっており、腰をよじって抵抗しましたが、おじいさんは私のちんぽに喰らい付いて放しません。

ヤットのおもいでおじいさんの口からチンポを引き離し、全裸の私はおじいさんを抱きしめてあげました。

抱きしめながら耳元で、「気持ちよかったよ、ありがとう」と言いました。

おじいさんも「こちらこそ、ありがとうございました。ワシのような老いぼれジジイを喜ばせてくださって。ほんとに幸せのひと時でした」と喜んでくれました。

私はまたソファにすわると、仕事の疲れもあって、そのまま眠ってしまいました。

少ししてなんとなく変な感じがして、目を覚ますと、おじいさんが私のチンポをさわったり、チンポにキスしたり、しゃぶりついたり、好き放題弄くりまくっていました。

私は暫く気付かぬ振りをして、触らせてあげました。

そして朝9:00過ぎ、「そろそろ帰ります」と言ってTシャツを着て、おじいさんの目の前で短パンを履きました。

おじいさんに弄くられていたので股間がテントを張っていました。

それを見ながらおじいさんが、「もう少しゆっくりしていってほしい」と名残惜しそうに言うので、「また来ますから」と言いました。

とりあえずその時はそれで終り、自分の部屋に戻りました。

戻った後、ひとりで、何故じいさんにあんなことをしたんだろう?と考えてしまいましたが、喜んでくれたしと思って、考えるのをやめました。

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