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お兄さんの…エロい

盆休暇の金曜日に俺は少し贅沢に1人で1泊の温泉旅に出掛けた。

車で約2時間。

アーリーチェックインサービスを利用して、宿に着くと早速温泉へ。

高級宿ならではの贅沢な雰囲気だった。
適度な広さ、人の少なさ、まさに〔のんびり〕出来る空間だった。

部屋に戻って、少し早めの夕食を頂いた。
用意された懐石料理を堪能した。

こういう時間や空間は大人の贅沢ではあるが、1人なのが勿体無くもあり、寂しくもある。


夕食を終えると、1人だと何もすることがないよ…。


なんとなく館内をブラブラ。

そしてわざわざ着替えて、館外へ。

温泉街を散策し、部屋に戻ると、まだ21時過ぎ。

仕方なく掲示板を利用した。

温泉街という狭い地域で会えるなんて期待もあまりせず募集をかけてみた。


意外にもわずか15分ほどで1通のメールがきた。

『174/61/19歳。
よければお願いします』と書いてあった。

俺は26歳。

随分と年下からのメールに期待せず、とりあえず会うことにした。

宿の近くのお土産屋で待ち合わせした。
会ってみると、彼は宿の浴衣姿で来ていた。
なかなかのイケメンで、やはり若いな…。

愛想も良く、イケメンだし、とりあえず俺の宿の部屋に。

少し話した後、部屋の庭にあるプライベート温泉に2人で入ることにした。

彼も浴衣を脱ぎ、俺も服を脱いだ。

お互い一応タオルを腰に巻き、ガードした。

彼もスジ筋体型で、俺と体型が似ていた。

彼は裸姿もやはり若いな…。

温泉に浸かりながら、取り留めのない話をした。

暑くなったので、プライベート温泉の脇にある竹製のベンチに座った。

彼も温泉から上がってベンチに座った。
彼の腰に巻いたタオルを見ると、すでに勃起していて、チンポの形がはっきり浮かんでいた。

俺は彼のタオルを外した。

座っている彼の中心にはビンビンに勃起したチンポが。

大きなチンポで、まだそれほど使用していないようなきれいな色、亀頭の雁首にはわずかに皮がだぶついていた。

俺「キミ、大きいねー!すごくエロいチンポ」

彼「お兄さんも見せて下さい」

俺もタオルを外した。

彼「あっ…まだ勃起してないですね…。
僕のことタイプじゃないですか?」
俺「いや…普通にタイプだよ」

俺は彼の大きな勃起したチンポを握って、ゆっくり上下にしごいた。

亀頭をグリグリする度に彼は体をピクりとさせながら、俺のフニャチンポを触ってきた。

俺のチンポも次第に膨張し始めた。


彼のチンポはすでに先走りでヌルヌル。
彼は必死に俺のチンポをしごいていた。
俺もフル勃起した。
彼「お兄さんの…エロい!デカチンだねー。黒いし、ズル剥けチンポ。大人って感じのチンポだね。舐めてもいいですか?」
俺が答える前に彼はベンチの前に座り込んで、俺のチンポを舐め始めた。

19歳の割に、これがなかなかのテクニックで…。

玉袋から竿へと舌をはわせて、亀頭から一気にくわえ込む。
俺の竿の根元を手で握り締め、亀頭と竿を音を立てながら舐めていた。

しゃがみ込んでいる彼のチンポはフル勃起状態で亀頭からは相変わらず先走りがタラタラと垂れていた。

俺は彼を立ち上がらせて、俺はベンチに座ったまま彼のフル勃起チンポを舐めた。

彼のチンポもデカい…硬い…。

亀頭を舐めながら、竿をシコシコすると、皮が微妙に亀頭を覆うように被ったり剥けたり…。

彼「もうヤバくなってきた…」
俺「もうイクの?早いよ!」
彼「だって…」
俺「じゃあ1回出せよ…」
俺は彼のフル勃起チンポを手でシコシコしながら、亀頭を舐めた。

彼「あぁ~出る!イク~!イク~!」
ドピュッ。

彼のチンポは勢い良く射精した。


温泉のお湯で洗い流し、部屋の中に移動した。

ベッドの上で、キスを何度もしながら、お互いのチンポを触り合っていた。

彼「お兄さん、掘って欲しいな…」
俺「いいのか?」
彼「うん…。お兄さん、すごくタイプだし、大人のいやらしいチンポだし」

俺「大人のいやらしいチンポ…って。キミももう充分に大人のいやらしいチンポしてるよ」

彼「そうかな…。
でも、僕…本当は19歳じゃないんだ…。
本当は17歳なんだ。
嘘のプロフを送っちゃってごめんなさい…」
俺「17…?ってことは高校生?」
彼「うん…」
俺「マジかよ…」
彼「夏休みで両親とココに来てるんだぁ~。
嘘ついてごめん」

俺「そんなに謝らなくてもいいけど…高校生かよ…」
彼「お兄さん、コレ…下さい」

彼はそう言いながら俺のチンポを握り締めた。

俺「掘ってあげるのはいいけど…スキンもオイルも無いし」

彼「そうですよね…僕も持ってないし。
でも…欲しいな…コレ…」
彼は俺のチンポを丁寧に触りまくっていた。

俺「オイルは無いけど…オイルタイプの化粧水を持ってきてるから代用するとして…問題はスキンだな…」

彼「そうだ!さっきのお土産屋の近くにコンビニがあったよね?僕…買ってきます」


俺「キミ、高校生だし、俺が買って来るよ」

俺はコンビニへ。

スキンを買って、部屋に戻ると、彼はベッドの上でチンポを勃起させたまま待っていた。


俺は持ってきていたオイル化粧水をカバンから取り出した。
彼が俺の服を脱がせて、俺のチンポを舐めた。

俺もすぐにフル勃起状態。

俺はオイル化粧水を指と彼のケツ穴に塗った。
(高価な化粧水…少し勿体無いけど)

俺は手マンで彼のケツ穴をほぐした。

彼「お兄さん、挿れて…」

俺はゆっくり挿入した。

亀頭だけが挿入された時、
彼「ゆっくり…」
俺は更にゆっくり挿入した。

根元まで挿入した時、
彼「すごい…お兄さんのチンポ…大きいな…気持ちいい…」

俺は正常位から騎乗位、バック、後背立位、駅弁、後背側位と久しぶりに本格的に掘った。

途中何度もしごいてもいない彼のチンポからはヌルヌルした液体が出ていた。

再び正常位で突き上げながら、彼のチンポをしごいてやると、
彼「あぁ…イク~!出る!出る!出る!」
高校生らしくすごい勢いで射精した。

あまりにも勢い良く射精したので、彼の顔や頭まで飛んだ。
そして俺も彼の中で果てた。


彼「お兄さん、ありがとう。気持ち良かった…。お兄さんのチンポ…良かったです!」

時計を見ると23時過ぎだった。

彼は慌てて、両親にメールしていた。


彼は再び俺のチンポを舐めた。

彼「いいな…コレ…大きくていやらしいな…もっと欲しい」

彼は俺のチンポを舐めながら、自分のチンポをしごいていた。

俺が彼のチンポをしごいてやると、
彼「あぁ…ダメ…出る!イク~!」
また射精した。



一緒に温泉で体を洗い流し、彼は両親の宿へと帰ることに。


ラインのIDを教えておいて正解だった。

意外にもお互いの家は会える距離にあった。
まぁ、それほど近くではないが…。


しかし、エロいイケメン高校生だったな。

また掘ってやろうと思う。

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