ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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ち○ぽもませろ~

中学生の時の話。
仲良かったK。
君の汗のにおいが恋しいよ。。。
ちなみにオレはバイだが、Kとは塾で一緒で小学生の時は顔見知りという程度だった。
同じ中学校にあがったオレたちは、そのころからよくつるむようになり、クラスは2つしか離れてなくて休み時間のたびにお互いの教室にいっては、なにかとちょっかいを出していた。

Kは小学生のときからサッカーをしていて、目がおおきく余分な脂肪がなくひきしまったいい身体をしていたが、けっして筋肉隆々ではなかった。
まぁ中学生のサッカー部といえば大体こんな身体だろうというカンジかな。

学校が終わり、夕方7時くらいからはじまる塾で会うと、他にもなかのよかった友だちとお菓子を食べたりジュース飲んだり、あまり勉強勉強してるメンツじゃなかった。
わりと友だちに合いにいってるみたいな塾だった。
夜10時、塾の講義が終わると、そっからがまた楽しかった。
みんな自転車で地元の夜道を駆け巡り、ちかくの広い駐車場にいっては自転車鬼ごっこなんかしてあそんでた。
オレはそのころからKとよくつるんでいたわけで、だんだんKをお兄さんのような弟のような、恋人のような、そんな目でみるように接していた。
Kはそのことに気付いているのかいないのか、わりとオレのことをかわいがってくれた。

ある日、オレとKが学校帰りいつも一緒に帰るのが日常のようになっていたころ、近く遠足がある時だった。
Kとオレはいったん家に帰って自転車をとって合流し、遠足のお菓子を買いにいこうということになっていた。
二人で落ち合って、さてスパーにでも行くかというときに、Kのサッカー部の仲間が5、6人でやってきた。
サッカー部の連中は、Kに一緒に遊ぼうぜとか一緒に買い物に行こうと誘ってきた。
連中とオレは別に仲も悪くなけりゃ、それこを塾では一緒にバカやってるようなやつらだった。
でも、この日はなぜかKとオレを離そうとしてるようにやたらとKを誘ってきた。
横で見るKの顔は、誘いを断れないようなでもオレを見捨てられないような、とても複雑そうな顔をしていた。
オレはKのことがいたたまれなくなり、「いいよK、○○(連中)たちと一緒にいけよ。
」といったが、何も言わずただ気まずそうにしていたKは、「いいよ、オレH(オレのこと)といくから」といってくれた。
内心とってもうれしかったおれは、Kに熱いものを感じて、さらにKに惹かれていった。

それからオレたちはそれまで以上につるむようになり、休みの日は一緒に自転車をいじったり、そのへんでぶらぶらしたり、お互いの家に遊びにいったりするようになっていった。

やがて、オレたちの中学校では男子の間で、ズボンの上からアソコをもみ合うのが流行り出した。
仲がいいやつらは隣を通るたびにアソコを平手打ちしてくる。
なれてくると、いきなり後ろからバック体位みたいに抱き付いてアソコをもみしだくやつまででてきた。
オレはもともと中学1年のときから勃起したち○ぽを、まだウブな友だちにさわらせてみたり、エロ本を学校にもってきたりやたらとエロさ満天なヤツだった。
友だちの間でもオレはエロやらヘンタイやら、エロいことといえばH(オレのこと)というほどだった。
KとつるむようになってからKがきっかけで男にちょっぴり興味をもっていたオレは、当然のごとくその流行りに乗っかり、ありとあらゆるやつのアソコをもみしだいてまわった。
やるほうもやられるほうも、冗談ですんでいたから、それこそ頭ん中が性欲だらけのしょせん厨房のお遊びだった。
でもそんなしょせん厨房のお遊びがまたスゴいんだよな。。。
が、、オレとKは違っていた。
というよりオレが違っていたwオレはいろんなヤツがもんでくると、大抵のやつは「やめれ~」とかいって手を離そうとこばんでくるが、オレは一旦相手の手はつかむものの、「やめろ~」とはいうものの、もまれる感触をたのしんでいた。
もんでくるやつも、他のやつとは違う雰囲気を感じるのか、一定をこえると笑い声がなくなり、かるくマジになって自分から離れていくwwしかしそれでも、オレがもまれることが好きな男好きってゆーウワサがたたなかったのがふしぎなところだが・・・。
Kはおそらく男色気はなかっただろうが、当然オレのことももんでくる。
するとオレはまってましたとばかりに大好きなKの手の感触を楽しむわけだ。
するとKはなかなか離そうとしない。。
だんだんきもちよくなって、それこそ敏感な厨房のアソコはだんだん充血してくるわけで、、、
K「あれ?H、なんかおおきくなってきてない?」
H「・・・」
K「あれ、あれ?どーしたのかな?ん?なんだこれ、これ、うりゃ」とか言って、カリの部分をつまんでははじき、つまんでははじき、サオをぐにゅぐにゅともんでは全体をぎゅ~っとにぎにぎしたり・・・
はっきりいって、オレは好きなKにこんなことされてることに萌えてしまって、半ばマジでその一連の流れを楽しんでいた・・・。
KはKで、オレを一通り勃起させおわると、満足したように、「はい、ヘンタイHできあがり♪」とかいって満足げにどっかにいってしまう。。。
オレはオレでち○ぽはおさまってないわけで、もんもんとしながら血が引いてくのをそのままそこで余韻にひたりながらじっとしているわけだ。。。

いつかなんて、普段以上にぐにゅぐにゅを繰り返してくるKのテクに、マジで射精しそうになったときがあって、そんときはさすがに、「ちょっとまった!」てなカンジで逃げてしまったときもあった。。
Kさいこー・・・。

でも、そんなKは、やられるほうは好きじゃないのか、オレがべた~っと寄っていってうしろからむぎゅ!
っとすると、腰をひいて、一生懸命抵抗してくる。
オレも逃がすまいと腰をロックして揉もうとするが、結局いつもにげられてしまう。。。

くっそ~。。
Kのち○ぽもませろ~!!てなかんじでもんもんとしていた。

そんな変なあそびが続くなか、オレとKは相変わらず休みの日や塾の後にはよくあそんでいた。
自転車に二人乗りするときは、オレが後ろにのっているときはかならず前のKが片手運転しながら、もう片方の手で後ろに立つオレのあそこをもみもみしてくる。
当然勃起するおれのちnぽはKの背中におしつけて「うりゃうりゃ~お前がわるいんじゃ~」とかいいながら快感を味わっていた。。
逆にオレが前で運転してるときはKのちnぽを揉もうにも、やっぱり腰を引いてもませてくれない(;;)
くっそ~!と思っていると、今度は後ろのKがあいている両手でオレの乳首をイジってくるではないか!
オレはさすがにそんな気持ちいいなか片手運転なんぞしようもんならこけること間違いないので、くすぐったいのときもちいのをガマンしながら、
H「んふっ・・ああっ・・Kやめろ~・・ちょっ・・・」
K「あれ?どーしたのH、へんな声でてるよ~、もしかしてこれ?」とかいいながらしまいには学制服のYシャツのボタンをはずしてじかにちくびをイジってきやがる!さいこ~・・・。
もちろん乳首はぴんこ立ちでちnぽもぎんぎん。
調子にのったKはしたに手をもってきてあそこまでもみやがる・・。
そーなってくるとさすがに心臓ドキドキもんなので、自転車をとめて一時退避・・ずっと続けていたいけど、Kにその気があるってバレたくないし、なによりちnぽがもたなかった・・・ww
高校で別べつになって合ってないからもう5、6年前の恋だけど、、Kどーしてるかなぁ。
スキだよ・K。。

ほかにもいろんな遊びもして、ちょっとエッチなことになったりもしたけど、もしきぼーがあればまた書きたいと思います・・・。

てかひとつ聞きたいんだけど、男の子諸君って、すくなからずバイって多いと思うんだけど、どーなんだろ。。
まじりっけなしのノンケなんて比率的にぜったい低いと思うんだが、ここ見てる人ってどーなんだろー・・?
一度や二度、惹かれた同性っているんやないのかな。。。
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