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小学生のような童顔の17才の友達と3P
僕と貴之は17才同士の友達で、隆は貴之の幼なじみだ。
僕と貴之は小学校の修学旅行でちんちんを見せ合いっこして、そこからはまっていって、中学も高校も部活まで一緒で週に一回は公園のトイレの個室や放課後のトイレや人影でなめ合うようになって、お互い女の子なんか目に入らなくなってた。
僕の体系ちょっと背が低いけど普通。
でも貴之は僕より少し小さくてまるで小学生のような童顔だ。
やや色白で毛も薄くてなによりそこらの女の子よりカワイイ。
そして、近くによると、甘い優しいにおいがしてたぶん僕は一生このにおいは忘れられないと思うくらいだ。
そんな貴之がいつもの帰りに公園で二人で抜いた後に、三つ年下のこれまたカワイイ貴之の幼なじみの隆を誘って三人でもっとエッチなことがしたいなんて言い出して、僕も期待しちゃうんだけど、隆はシャイだから真面目にやろうなんていっても来るはず無いからどうしようって・・・。
それからうまく貴之が交渉して、僕のうちでただ遊ぶって理由で呼んだ。
僕と貴之は小学校の修学旅行でちんちんを見せ合いっこして、そこからはまっていって、中学も高校も部活まで一緒で週に一回は公園のトイレの個室や放課後のトイレや人影でなめ合うようになって、お互い女の子なんか目に入らなくなってた。
僕の体系ちょっと背が低いけど普通。
でも貴之は僕より少し小さくてまるで小学生のような童顔だ。
やや色白で毛も薄くてなによりそこらの女の子よりカワイイ。
そして、近くによると、甘い優しいにおいがしてたぶん僕は一生このにおいは忘れられないと思うくらいだ。
そんな貴之がいつもの帰りに公園で二人で抜いた後に、三つ年下のこれまたカワイイ貴之の幼なじみの隆を誘って三人でもっとエッチなことがしたいなんて言い出して、僕も期待しちゃうんだけど、隆はシャイだから真面目にやろうなんていっても来るはず無いからどうしようって・・・。
それからうまく貴之が交渉して、僕のうちでただ遊ぶって理由で呼んだ。
でも、顔をチラッとみたくらいで話したことも無い人のうちへいこうなんて上手く誘った貴之には感謝してる。
期待した日が来て、ドアを開けると、カワイイ貴之と、同じような笑顔で挨拶する隆が目の前にいる。
もちろん今日は親はいない。
もうドキドキする。
貴之と二人でさえ未だに緊張するのに、同じかそれ以上とおもう隆君がきたらもうドキドキ。
隆君を上手く流れに乗せる計画は貴之と打ち合わせ済みでとりあえず一時間サッカーゲームをしたんだけど、もうTVゲームなんか上の空で、二人の顔ちらちらみてた。
長い一時間の末に僕はおやつのポテトチップスを出した。
隆君はこっちから話しかけると意外と話も弾んでやっぱり好印象。
麦茶を飲み終わったら貴之とアイコンタクトして、僕のエロ本を何冊か開くと隆君は最初はすこしおどおどしてたけど、かわいい顔して覗き込んできた。
ついに隆君にこんな質問をしちゃった。
隆はオナニーしたこあるでしょ?もうなれた感じで呼び捨てにしてみたけど、それより隆ははずかしがって答えない。
だから僕と貴之はしたことあるっていったら。
「僕も」って小さくつぶやいてた。
もうこうなったらって思って僕と貴之がいつもしてることを告白したら、びっくりしたっていうけど。
案外サバサバして話してるからいけると思った。
とこかく夏だから部屋はエアコンガンガンにしといてみんなでお風呂に入る事になった。
マンションだから脱衣所も狭い。
でもみんな小柄な方だからなんとか入れる。
Tシャツを脱ぐと、隆君の肌が僕の肌に触れてとっても幸せな感じ。
僕と貴之があっさりとトランクスを脱ぐと、目線は隆のトランクスに集まる。
白い肌をみせてセクシーに脱ぐと、まだほとんど毛の生えていないちょっとまだむけていない綺麗なおちんちん。
僕は、ドキンとした。
-隆君の腰にボディタッチして背中を押してみんなで風呂場に入った
期待した日が来て、ドアを開けると、カワイイ貴之と、同じような笑顔で挨拶する隆が目の前にいる。
もちろん今日は親はいない。
もうドキドキする。
貴之と二人でさえ未だに緊張するのに、同じかそれ以上とおもう隆君がきたらもうドキドキ。
隆君を上手く流れに乗せる計画は貴之と打ち合わせ済みでとりあえず一時間サッカーゲームをしたんだけど、もうTVゲームなんか上の空で、二人の顔ちらちらみてた。
長い一時間の末に僕はおやつのポテトチップスを出した。
隆君はこっちから話しかけると意外と話も弾んでやっぱり好印象。
麦茶を飲み終わったら貴之とアイコンタクトして、僕のエロ本を何冊か開くと隆君は最初はすこしおどおどしてたけど、かわいい顔して覗き込んできた。
ついに隆君にこんな質問をしちゃった。
隆はオナニーしたこあるでしょ?もうなれた感じで呼び捨てにしてみたけど、それより隆ははずかしがって答えない。
だから僕と貴之はしたことあるっていったら。
「僕も」って小さくつぶやいてた。
もうこうなったらって思って僕と貴之がいつもしてることを告白したら、びっくりしたっていうけど。
案外サバサバして話してるからいけると思った。
とこかく夏だから部屋はエアコンガンガンにしといてみんなでお風呂に入る事になった。
マンションだから脱衣所も狭い。
でもみんな小柄な方だからなんとか入れる。
Tシャツを脱ぐと、隆君の肌が僕の肌に触れてとっても幸せな感じ。
僕と貴之があっさりとトランクスを脱ぐと、目線は隆のトランクスに集まる。
白い肌をみせてセクシーに脱ぐと、まだほとんど毛の生えていないちょっとまだむけていない綺麗なおちんちん。
僕は、ドキンとした。
-隆君の腰にボディタッチして背中を押してみんなで風呂場に入った