ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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初めてのおちんちんにキスしなさい。そして奴隷になるって誓いなさい

私はニューハーフですがSっ気が強いので、M男性を奴隷にしたSMプレイをすることが多いです。
今まで5・6人の方の女王様になってきました。

今の奴隷君は年上で小柄な人。
今まで男性経験はおろかSM経験は無しだけど非常にMっ気が強くてすでに自分でアナルを開発済み。

初めての時は、私も緊張してたけど向こうはがちがちで必死だったみたい。
ラブホに入って、2人でお酒を飲んで軽くスキンシップしながらお話。
趣味とか普通の話からゆっくり言葉で気分をMモードに追い込んであげて「これからお口とアナルの初めてを捧げるんだよね?」
「本物のおちんちんが欲しくてここまできたんだよね?」
「本気で私の奴隷になるんだよ~」とか、耳とか噛んだり、前をなでたりしながら。

お酒が入って少し緊張がほぐれて、被虐感が刺激されたせいで、すでに彼のはびんびん。
私の方も彼を言葉でいじめてる間に盛り上がってきたので、服を脱ぐ。
いきなり気合の入ったボンテージ姿だと怖がられるかもと思って今回はソフトに、上下に黒いブラとショーツ、+ガーターベルトにストッキングという、下着姿になりました。
彼に裸になるように命じて、「初めてのおちんちんにキスしなさい。そして奴隷になるって誓いなさい」
パンツの脇から私の勃起したおちんちんを出して彼にむける。
初めて他人のを見た彼は「大きい」ってつぶやいて目がとろけてた。
(私のは平均より少し大きめ程度だけど、彼のは随分小さかった)ゆっくりキスして顔をしかめながらくわえる彼。
全然上手くないんだけど、奥までくわえようとして必死な感じ。
私の方はSっ気が刺激されてぞくっときちゃって、「ちゃんとなめないとだめでしょ~?」って言いながら軽く彼の頭を押さえて喉の奥に突き入れてたりして。

一旦彼をおちんちんから離して、「奴隷になりたいの?」
「はい」「もっといじめるんだよ?」
「はい」「これからも私みたいな変態のおもちゃになってね」
「はい」もう、「はい」しか言えないもういっぱいいっぱいの彼。

「じゃあ浣腸してあげるね」
「はい」まっすぐベッドに行って四つん這いになる彼。
む~。
ちょっとつまんない。
もっと恥じらいとかしてほしい(笑)気を取り直してスペシャルブレンドの浣腸を50cc程注入。
彼は浣腸も初心者ではないけど、いきなり漏らしちゃっても面白くないのでしばらく体をいじりまわしたりして。

今度はベッドに仰向けに寝てもらって、彼の顔にまたがるようにおちんちんを見せつけながら「これが欲しかったんだよね~?」
「はい」返事してすぐに手を沿えてしゃぶりだす彼。
相当きちゃってるみたい。
ゆっくり腰を前後に動かしてあげる。
少し浅く、少し深く。
必死に奥まで飲み込もうとしてるのを見てたらもっと激しくしたくなって彼の手をばんざいの格好で押さえてつけて喉の奥まで。
苦しそう。
一旦、ぎりぎりまで戻してまた突く。
ゆっくりだけど奥まで。
「もっと喉あけなさい。
もっと奥まで突いてあげるわ」むせないように必死でそれがまた私のSっ気を刺激して少し早くしながら、淫らな言葉でいじめてく。
「男のくせにおちんちんなめさせられて喜んでるの?」「やらしい変態マゾ♂ね。
もっとほしいんでしょ?」「○○様のおちんぽおいしいって頭の中で繰り返しなさい」 (↑私の名前)
男のくせにって、私の方が見境ない変態で淫乱なんだけど、って心の中で嘲笑しながら、彼の腕を押さえてつけて口と喉を犯す。
この時の笑顔が彼にはすごくよかったみたい。
「ミルクが出たら喜んで飲みなさい。
これからも毎回飲ませるからね」結局、フェラは初めてで上手くないからいけなかったけど、十分味わえたみたい。
最後は、彼の髪の毛をつかんで無理やり(っぽく)奥まで突いて「これであなたのお口の処女は私がもらったの」「お尻の処女もこれからもらうね?」おちんちんを口から離して、べたべたな口をティッシュでふきながら涙目になってる彼の頭をなでなで。

「つらかった?」
「○○様がきもちよければ満足です」「お腹まだ大丈夫?」
「少ないのでまだ我慢できます」もっと乱れさせたいっていうか、狂わせたい感じかな。

でも、漏らしちゃうと困るからトイレで出してくるように命令。
ほんとは出す所見てた方が彼はMっ気が刺激されていいのかもしれないけど、臭いとかで私が萎えちゃうとこの後せっかくの初体験が失敗しちゃうかもしれないしね。

戻ってきた彼をベッドに座らせて肌を合わせてスキンシップしつつ緊張をほぐすために言葉責め。
「苦しかったでしょ~?」
「・・・」「初めてだったもんねぇ」
「はい」彼の手を導いて私の握らせて、彼に軽くしごかせながら「自分のと比べてどう?」
「すごくたくましいです」って、そりゃサイズ全然ちがうもんねwサイズは小さいけどびんびんになってる彼のを指で遊びながら「そうだよね~。
これじゃ女の子を満足させるの大変でしょう?」「・・・はい」なんか、ぷるぷるきてる彼。
トラウマかな?葛藤かな?被虐感かな?やさしく(やらしく?w)頭を抱き寄せて耳を甘噛しながら言葉責め。
「これからは私のおちんちんのとりこにしてあげるからね」「私の奴隷になりなさい」
「はい。○○様の奴隷になります」
「ほんとになるのね?」
「はい」
「じゃあ、私のアナルをなめなさい」
「え、はい」ベッドで横になって彼を導く私。
ほらここよ~。って感じで足を開いてみたりして。
やっぱり躊躇してるよねぇ。w
「早くしなさい」
「はい」命令されるのがいいのかな。
おずおずなめ出す彼にもっと命令。
「気持ちいいわ~」
「舌をもっと奥まで入れなさい」きっと、男のアナルをなめるなんて屈辱的だよね。
Sとしてはそういういじめ方も快感。

「もういいわ」アナルをなめさせた後、彼を仰向けに寝かせてもう1度私のを彼に見せ付けつけながら「これからこれで犯してあげるからね」
「あなたのアナル処女もらうね」って彼の顔をおちんちんでぴたぴた。
「はい・・・」目は開かれて目の前のおちんちん凝視してるけど、心はいっちゃってるって感じ?
「じゃあ、仰向けになってM字開脚しなさい」手早く恥ずかしい格好になる彼。
まずローションを少しつけて、指でアナルをほぐしてあげる。
いいよね。
こういうの。
変態って感じがして。

「もっと、きちんと開きなさいよ」
「いれてほしいんでしょ?おねだりしなさい」指でアナルをいじりながら意地悪く言ってみたり。
「○○様のおちんちんを入れてください」私のにもローションを塗りながら、こすってじらしたりして「どこに入れてほしいの?」
「私のアナルに」
「男の癖におちんちんが欲しくてそんな格好してるのよね?」
「はい」
「じゃあいくわよ」
彼のアナルにおちんちんを押し付けて、・・・なかなか入らない。
実際に苦労してる間は短いんだけど、この時間が長く感じるのよね。
入るときはぬるって感じで頭が飲み込まれて入っちゃった。
その瞬間彼が「うっ」って顔をゆがめて、うなりだすから、すごくゾクゾクする。w
「ほら、入ったわ。わかる?」
「はい。わかります」
「奥までいれるね」
「はい」一気に根元までおちんちんを埋め込んで、ゆっくりストロークしながら、「これでロストバージンね。うれしい?」
「はい。うれしいです」
「どう本物は?」
「気持ちいいです」
「もっと動かすからね」出し入れして、途中から彼の足首を押さえつけるように持って「こうするともっと犯されてる感じがするでしょう?」そのまま少し激しくピストンしてあげてたけど、せっかくだから体位を変える事に。

彼を四つんばいにさせて、もう1度アナルにローションを補充。
彼は枕を抱えるようにして、思いっきりお尻を突き出して犯される気満々。
w「思いっきりマゾね~」って笑いながら、平手でお尻を強く叩いてあげる。
声は出さないけど、感じてるのかな?アナルにおちんちんをあてがいながら「ほらちゃんとお願いして。」
「もっと犯してください」
「ちゃんといって。」
「○○様のおちんちんで、私のアナルを犯してください」まだ入れてないのに今にも泣きそうな声で言う彼がすごくかわいい。

思いっきり挿入して、お尻も叩きながら言葉責め。
「気持ちいい?」
「はい」
「本物のおちんちんそんなに気持ちいいの?」
「気持ちいいです」腰をつかんで思いっきり奥まで突いたりして、お尻とぶつかってパンパンって音がする。
「ほらあ、私のおちんちん大好き?」
「○○様の、○○様の、、、おち、、んちん大、、好、きです。」もう余裕がなくなってる彼。
しょうがないからそのまま言えるように言ってあげる。
「○○様のちんぽ大好き。って言いなさい」
「○○様のちんぽ大好き」
「○○様の奴隷になります。って誓いなさい」
「○○様の奴隷になります」
「毎回アナル犯されて、ミルク飲ませてあげるからね?」
「はい」
「男のくせにちんぽで犯されてうれしいの?」
「はい」
「これからちんぽ中毒にしてあげる。もう私のちんぽなしでいられない体になるの」
「私のちんぽを入れてもらう為ならなんでもする変態に変えてあげる」激しく突きながらひたすら言葉責め。
彼はほとんど「はい」しか言えなくて、あとはほとんど「あっ、あっ」って喘いでる。

彼のよがってる顔を見たいので、また正常位に戻って突きまくる。
私みたいな変態男にアナルを犯されてよだれをたらしてる彼の顔を見てるとどんどん昂ぶってきて、いよいよイきそうになる。
「もうそろそろいくよ~。中に出してほしい?」
「中にだしてほしいです」
「中がいいの?精子を中出しされたいのね?」
「はい」
「やらし~。初めてのちんぽで中出しされたいんだ?」
「中出しされたいです」
「いいわ。中に出してあげる。私のものになりなさい」
「はい」
「いくわ。いっちゃういっちゃう」
「ああ・・・」最後のほうは私も気持ちよくて何言ってるのかよく覚えてないけど、中に出したときに、彼が声をあげてよがったのが聞こえた。

少しの間、そのままつながったままぼそっと聞いてみたり。
「気持ちよかった?」
「はい」
「本当に奴隷になるの?」
「はい」
「私でよかったの?こんな体だけど」
「はい」
「もっと酷い事するよ?」
「○○様が望むことをしてください。」
「じゃあ、私のおちんちんきれいにしてくれる?」そのまま彼から抜きさっておちんちんを彼の顔に近づける。
すぐさま手に取ってなめだす彼を見て、「あ~本気なんだなぁ」って私も実感した。
後で聞いたら、手首つかまれて喉の奥まで突かれた時、「ああ、この人の奴隷になるんだ」って思ったみたい。

そのまま大きくなってきたおちんちんをおいしそうになめてる彼。
しばらくしてたらまた気持ちよくなってきて、アナルの中にたっぷり出したばっかりだけど、飲ませたくなってきちゃった。
「そんなにおちんちん好きになった?」
「はい」
「ミルク飲ませてあげる」くわえながらうなずく彼。
彼にさきっぽだけを咥えさせて自分の手でしごく。
「出すわよ。
飲みなさい」
「はい」吸い付くようにおちんちんにむしゃぶりつく彼。
「いくっ。
飲んで。
私のミルク全部飲んで」彼の口の中で精子が放出。
さっき出したばかりだから量はそんなに出てないけど。
Sっ気のせいか、そのまま口の中に全部出さず、わざと口から抜いて顔射もしちゃう。
w出した後、顔に付いた精子も指ですくって口に押し込み、彼が全部飲むのを確認。
「全部飲んだ?」
「はい」
「私の味を覚えなさいね」
「はい」
「いい子ね。
これから精液中毒してあげるからね」
「はい。
○○様の奴隷にしてください」そのままキスして、口の中に少し残った自分の精液と唾液をからめあってそのあとベッドでしばらくまったりしてた。

お互いにシャワー浴びた後、「いつかちゃんとした奴隷誓約書かわそうね。」
「はい」
「また連絡するわ」
「はい」そう言って着替えてホテルの外へ・・・。


後日


ついにロストバージンしてやたらと感動してる奴隷君。
前回できなかった奴隷宣言も撮影しちゃいます。
まずは、全裸にして赤い首輪を付けさせて床に正座。
カメラを構えて
「この前奴隷宣言できなかったよね~」
「今日はしてもらうからね~」
って言いながら撮影開始。


奴隷君は、カメラと私の膨らんだショーツをちらちら見ながら
「○○様の奴隷になる事を誓います」
「いつでもご奉仕いたします。どうぞ使ってください」
ん~。ちょっと少ないかな~?
こういう時だけ滑らかに動かない口なんだから。しょうがないね~。w
「おちんぽ大好きなんだよね?」「はい。○○様のおちんぽ大好きです」
「お尻犯してほしくて奴隷になるんだよね?」「はい。奴隷になりたいです」
「ミルクがでたらちゃんと飲むのよ?」「はい。全部飲みます」
「じゃあ、おちんぽに誓いのキスをしなさい」「はい」
私のショーツを降ろして、いきなりなめだす奴隷君。
緊張してて相変わらずいっぱいいっぱい。
「おいしいでしょ~?」って言いながら、なめてるところもしばらく撮影。


てきとーになめさせた所で撮影を終了してお着替え。
奴隷君に女性用水着を着せて撮影。
思いっきり似合ってない。w
奴隷君恥ずかしそう。
「恥ずかしい格好だよね?」って笑って蔑んであげる。
次は奴隷君にコンドームとガムテープで後ろ手に拘束。
ちょっと困惑も入ってた気もするけど、マゾだからとっても嬉しそう。
「浣腸もするよ。お尻だして」
ベッドの上でお尻を突き出す奴隷君。
「ほ~らいれるよ~」
入れるのは軽く100cc位。
「今日はこのまましちゃおっか~^^」
「・・・」
珍しく奴隷君は返事なし。感動してるのかな?w
ローションを指につけて少しアナルを慣らしてあげる。
浣腸したままでも漏らさない。
アナル全般にかなり慣れてるのでこういう事もできる奴隷君。


「このまま入れちゃうよ?」「はい。」
返事が甘い声で、もうかなりとろけちゃってるみたい。
でもちょっと入れるの難しい・・・やっと入った。
「ほ~ら入っちゃった。気持ちいい?」「はい」
「浣腸したままおちんちんくわこんじゃったね。やらしいアナル」
「いっぱい可愛がってあげるからね~」
今日はお互い緊張も少なくて始めからペースが早いみたい。
たまにお尻叩いたり、少しゆっくりしたりもしながら
「アナル感じるでしょ」
「こんなに飲み込んでくよ~。やらしいよね」
「おちんぽ気持ちいい?」
「○○様のものになれて嬉しい?」
「こんな風にされたかったんでしょ?変態っ」
疑問形で聞いてても私の言葉を繰り返すか、「はい」ばっかり。喘ぐのに必死。w
始めからがんがん突いちゃう。
お互いどんどん上り詰めて行っちゃう。
「ああ、アナル気持ちいい~」
「このまま出していいよね?」
「はい」
「出してくださいは?」
「出してください」
「生で種付けされたいの?」
「はい。種付けしてください」
「男のおちんぽで中だしされたいんだ?」
「○○様のおちんぽでされたいんです」
「アナルだけでいけるようになるといいね~」
「はい」
「私のおちんぽで中毒にしてあげる」
「はい」
「あ~。もういっちゃう。全部受け止めなさいっ」
「はい」
「私の物になりなさいっ」
「○○様の物にしてください」
思いっきり中だし。どくどく出て浣腸と混ざってる。
覆いかぶさるように出した後もしばらくそのままでくっついてた。
「気持ち良かった?」「はい」
ガムテープとコンドームの拘束を外して少し休憩。


「トイレで出してきます」
そうそう奴隷君は浣腸したままでした。
出してきていいよって言って、トイレに向かう奴隷君。


1度シャワーを浴びてから、今度は奴隷君に奉仕させる。
私が仰向けになって胸を手と舌で愛撫させる。
「もっと強く吸って」
「軽く噛んで」
「今度はこっちも」
色々指示を出しながら、
「気持ちいいわ~。」
ストレートに声をあげたりして、わりと気持ちいい。
そのまま次はおちんちんをなめさせて、
「なめながら胸もいじって」
奴隷君のには一切触れないで、完全に奉仕させてるだけ。
最後は彼に舐めさせながら自分でしごいて口内&顔面射精。
「ミルクの味にも慣れた?」
って話ながら、私は2回も出したからもう限界。w


前回は奴隷君のを出させてあげなかったけど、今回は彼の射精も見たかったから
自分でしごかせて出させることに。
私の下着姿を見ながらハァハァ興奮してる彼がいとおしくなって、
ふにゃふにゃだけど私のおちんちんを舐めながらしごかせてあげることに。
一生懸命おちんちん咥えながら激しく擦りだして、
私もちょっと感じてきてまた固くなってきたと思ったとたん、どくどく精子を放出して彼は逝っちゃった。


後で聞いたら
「口の中でおちんちんが大きくなってきたのを感じて、○○様を気持ちよくさせることができてるんだと思ったら、感激して頂点に達した」
とのこと。かわいい。w


またシャワーを浴びて、着替えてお別れ。

タグ: 体験談 ゲイ

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