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生涯忘れないいやらしく笑いを帯びた目

休み時間、いつものように友達と話してたら、ある男友達に、

「Aがお前のこと呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、私は固まってしまいました。
私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、階段上で

「好きだ」

と言われても何も言えませんでした。ただ、恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。
それをOKと勘違いしたのかAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、ますます恥ずかしくなってきました。
恥ずかしさのあまり無言でいると、さっきよりも強く胸を揉まれ、乳首を吸ったり舐めてきます。
私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっ・・・あぁんっ!」

と、甘い声を出してしまいました。
そのままパンツまで脱がされて、私はとうとう全裸にされてしまったのでした。
そんな私を見て、Aはあろうことかおちんちんを取出し、フェラチオを要求してきたのです。
私もどうかしてました。嫌がりながらもAのおちんちんを咥えてしまったのです。初めてのフェラチオは生臭く、とても不快でした。
更に手を伸ばして乳首をギューっとつねってくるのです。まさに悪夢でした。唯一の救いはAがスグ逝ってくれたことでしょうか。
Aの精液はおちんちん以上に生臭く、さらに前触れもなく突然口内にだされたせいもありむせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、その目はいやらしく笑いを帯びていました。あの顔は生涯忘れないでしょう。
その後Aはお返しとばかりにフェラチオをして飲んでくれましたのですが、そんな事では許されません
私は一生、AとAにアナルを捧げた私を許さないでしょう。

タグ: 体験談 ゲイ 高校生

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