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今まで口にしたことの無い舌感を感じながら舌を皮にくるまれた先っぽにねじ入れる

夏休み前、僕に出来た新しい友達の茂くんは不動産屋の息子で、彼との遊び場は、お父さんが持つ3軒のアパートの空き室。
僕が遊びに行くと茂くんはお父さんの仕事場から空き室の鍵を持ってきて、二人でいくつかの空き部屋に入り込み遊んでいた。
茂くんは隣のクラスの子で、色白でおとなしく学校でも目立たない子だったので、今まで遊ぶことはなかったのだが、聡くんたちと一緒に帰る事も無くなり、一人で帰っている時に

「光男くん。家に来てゲームしない?」

と声をかけられてから、いつの間にか遊びに行くようになっていた。
茂くんは見たこともないゲームをたくさん持っていた事と、遊び部屋がたくさんあるのが魅力で、僕たちはそこを二人の秘密基地と呼んで、いつも遊び場にしてゲームをしたり秘密の話をしていた。
中でもお気に入りの部屋は、前に済んでいた人が残していった品物をまとめて置いている部屋で、その中にはエロ本もあり、僕たちはいつも飽きずにその本を見ていた。
何でも手に入る僕の環境で唯一手に入らない本だ。
かなり低俗なものもあり、僕はそれらの本でウソも含めた性知識を豊富にしていった。
特にSM小説で、「調教」という世界を知った事は衝撃的だった。
夏休みに入ってからは、ほとんど毎日、僕は茂くんの家に遊びにかよい、その秘密基地では僕たちは何でも話し合い、ウソが無かった。

この日僕たちはお互い好きな女の子の名前を発表することになった。

「僕が好きなのは村田だよ。村田美千代。ああ、村田の使用済みパンツが欲しいなぁ。」

茂くんはどうも女性の下着に興味を持っているようだった。

「うーん。僕は若林かな」

「へー。光雄はあんなでっかいのが好きなの?」

「でも、若林って、なんだか由美かおるに似てない?」

僕は相変わらず、由美かおるを一番のオナニーの対象にしていたから、クラスでも身体が大きく大人っぽい若林さんはよく僕の妄想の中では汚されていた。

「若林が由美かおるみたいな下着を着たらなぁって思うんだ。」

「ああ、あの蚊取り線香のネグリジェだね。」

「うん。アレ見ると僕いっつもオチンチン起っちゃうんだよね。」

「あれでオナニーしてるの?」

「うん。たまらないよぉー。由美かおるは僕の女王様だなぁー。」

「ふーん。そっか、由美かおるの下着かぁ・・・うん!ちょっと待ってて。」

茂くんはそういって部屋から出て行った。

暫くして茂くんは部屋の扉を開け、顔だけを覗かして声を掛けてきた

「ねね、50数えたら隣の部屋に来てよ。いいもの見せてあげる。うふふ。」

「えー?何?」

「いいから、50数えて来てね。」

そう言ってまた茂くんはパタンと戸を閉めていった。

隣の部屋も空き室。それに隣は何にも無いのに?
僕は訳が判らなかったけれどもとにかく50を数えてから隣の部屋に行った。
カチャリと扉を開けて中を覗くと、4畳半の部屋に茂くんは居た。
それもビックリするような格好で

「うふふ、由美かおるに似てる?」

茂くんはなんとあの蚊取り線香のホーロー看板の格好でこっちを見て笑っている。
しかも、同じようなネグリジェを着て、カツラまで被っている。

「ど、どうしたんだい!?」

「うふふ。どう?エッチだろ?うっふーん。」

茂くんは身体をよじって、卑猥なポーズを決める。

「うん。すごいよ!由美かおるだよ!・・・でも、どうしてそんな下着、持ってるの?」

僕は股間が勃起しているのも隠さず茂くんに近づいた。

「これね、このアパートにすんでる人の部屋から持って来たんだ。

僕、合鍵を持ってるから時々、留守の人の部屋に入って遊んでるんだよ。」

「泥棒みたいだよ。それ。」

「どろぼうじゃないよ。だってちゃんと返すんだもの。それに光雄だってここ、大きくなってるじゃん」

そう言って茂くんは僕のオチンチンを触る。

見れば茂くんも勃起して女性物のパンティからオチンチンの先を覗かせている
僕は茂くんを抱きしめたい気持ちを抑えながら、茂くんのオチンチンを見つめ触られるままにしていた。
もし、抱きしめて前の時みたいに終わったとたん、茂くんも逃げてしまうような気がしたからだ。

「ねぇ、光雄も着てみなよ。大丈夫さ、この人昼間は帰ってこないんだ。二人でエッチなことしようよ。」

茂くんの誘いを断る訳はなかった。
剛くん達との遊びよりももっと素敵な事が起きる事にドキドキしながら、僕は案内されて向かいの留守の部屋に入った。
初めて入る女性の部屋、殺風景だったがとてもいい香りがして、僕は心臓が高鳴り、眩暈がした。

「ほら、ここ。ここにいっぱい下着があるよ。」

茂くんが指差すタンスの引き出しを開けると、そこにはきれいな下着がきちんと並んでいた。

「すごくいい匂いするだろ?こうやって匂いをかぐのが僕大好きなんだ。」

そう言って茂くんは下着の入った引き出しに顔を押し付ける。
僕も同じように顔をうずめると確かに鼻一杯に甘い香りが入ってきて、僕のオチンチンは千切れそうに硬くなってくる。
匂いを嗅ぎながら片手でオチンチンを触っていると、下腹部が痛くなってきた。
痛みが強いほどたくさん精液が出ることを知っていた僕はこのまま、ここで出すかどうか迷っていると茂君は笑いながら僕に言った

「気持ちは分かるけどここで、出したらダメだよ、バレちゃう。ほら、どれか持っていって向こうで光雄も着て見せてよ。」

僕は頷き、引き出しの中を物色するとその中からまさかの下着を見つけた。
それは、あの由美かおるが映画で着ていたものとそっくりのブラジャーとパンティーがレースで繋がった真っ白な下着だった。

「うん。それ、僕も好きでよく着るやつ、ボディスーツって言うんだ。すごくいいよね、エロ本で見たことも無い下着だよ。うん、光雄が白いの着るなら僕は黒いのに換えよう。」

下着と言ってもボディースーツは矯正下着だからエロ本で見る事はなかったが、少なくとも僕にはどのグラビアで見る下着よりも興奮する物で、それは由美かおるが着ていた物とまったく同じとしか思えなかった。
僕たちは最初の部屋に戻り、素裸に直接着付けた。
大人の下着にも関わらず、ボディースーツは身体に張り付き僕の興奮をさらに高めた。
いつも履いているパンツ姿とは全く違い、なだらかに膨らみの無くなった股間は、まるで自分ではないように思え、いつまでも自身の股間を触っている事に飽きなかった。
茂くんは黒いボディースーツの胸に靴下を丸めて入れる。
僕も同じようにしてみると、そこには由美かおると同じ豊かな胸が出来上がっていた。
皺やたるみが無くツルツルと光沢のある表面、全身を締め付けている感触はそれだけで射精してしまいそうになるくらいに興奮した。

もう、どうなっても良いと思い、このまま外に飛び出して行きたい。
この格好であの看板に射精してみたいと思うほどだった。

「光雄、おまえ、今から村田美千代になってよ。僕は何になったらいい? 若林?」

「かおる、由美かおるが・・・いや、マリアがいい!」

「だれ?それ? まぁいいや。・・・さあ、村田さん、マリアの私にキスしてちょうだい。」

「あー!マリアー!」

僕はすでにマリアにしか見えなくなっている、茂くんに抱きつき、激しくキスをした。
歯がぶつかり、舌を吸いあい、お互いの股間同士をボディースーツ越しに激しく擦りあうとあの夜以上の興奮で頭が真っ白になっていく。

「マリア!マリア!」

「村田さん!・・・美千代ちゃん!」

長い時間、僕たちは抱き合い、名前を呼び合いながらキスをしていた。
マリアはふと、身体を起こすと僕の前で股を開いた。

「ほら、ここボタンになってるからオチンチンがすぐ出せるんだ。」

そう言ってマリアはボディースーツのクロッチを指ではじいて開いて見せる。ポロンとはじけるように飛び出す、マリアのオチンチン。

「ね、美千代ちゃん!僕のオチンチン触ってよ。」

マリアの硬く熱いオチンチンを握り、上下に扱くと先から透明の雫があふれてくる。
部屋にあったSM小説で奴隷の男が女装をして、女王様のつけたペニスのおもちゃを舐めるシーンと剛くんとの事を思い出し、ついに我慢できなくなった僕はマリアに聞いた。

「マリアのオチンチン舐めてもいい?」

「ほんと!舐めて!村田さん!美千代ちゃあん!舐めてー!」

夢にまでみたそれをようやく舐める事ができる僕はドキドキしながらマリアの股間に顔をうずめていった。
最初は舌先でペロペロと舐める。
硬いけど弾力があり今まで口にしたことの無いような舌感に嬉しくなり舌を、皮にくるまれた先っぽにねじ入れる。
苦くて、しょっぱい味が口に広がると僕はたまらなく幸せな気持ちになった。

「ああー。村田さん!村田美千代が僕のオチンチン舐めてるんだ!気持ちいいー!もっと、もっと舐めて美千代ちゃぁーん!」

僕はなんだか村田さんになったような気がしてきた。

「はぁ、はぁ。マリア、私・・・美千代はマリアのオチンチン大好き!美味しい!」

かっぷり、とマリアのオチンチンを頬張ると僕は狂ったように口の中で舌に絡めた。

「痛っ!美千代ちゃん痛いよ!やさしくして!」

「ごめん、ごめんねマリア。でも、我慢できないんだ。」

落ち着いてやさしく舐めなおす僕。

「あー、今度は気持ち良いよ。美千代ちゃん、シコシコして舐めて。」

今度は先っぽだけ口に入れ、根元を指先で扱く。

「ああ、すごい!来るよ、来るっ!」

アリアの腰が激しく動き僕の喉まで突くように振り入れられる。

「ああーーーー!みちよぉおおーーーっ!」

マリアは僕の口の中で射精した。
舌に突き刺さるような精液の勢いと鼻に抜ける苦い匂い。
僕はSM小説に出てくる奴隷になって嗚咽しながらもゆっくり飲み込む。
いつも自分のを飲んでいるのに今日のはねっとりして違う味。
オチンチンを口にいれたままゼリーのように固まった最後の一滴まで飲み込む。

「え、飲んでるの?僕の精液・・・」

僕は首を振りながら頷きマリアのオチンチンをきれいに舐め取り、ようやく顔を上げる。
あぁ、小説の出来事が現実に起きてる!なんて素敵なんだろう!
僕のオチンチンはまだ硬いままだ。

「マリア、僕のも舐めて・・・」

「ご、ごめん。僕は舐めるの嫌なんだ・・・でもやっぱり舐めてほしい?」

申し訳なさそうに困った顔をするマリアの顔がとても可愛かった。

「うん。いいよじゃあ僕の射精をみててくれるだけでいい。いっぱい出したいんだ。」

「それならいいよ、美千代ちゃん。キスもしてあげる。」

そう言ってくれたマリアに、僕は自分のオチンチンを扱きながらマリアの舌を吸い舐める。

「うふふ、精液の味が残ってる・・・苦いね・・・」

「うん。でも好きだよマリアの精液の味。」

「僕もだよ・・。」

僕は、自分の白いボディースーツとマリアの黒のボディースーツを眺めながら絶頂を迎える。

「ああ、マリア。いきそうだよ!もう一回舐めさせて!マリアのオチンチン!」

「うん!いいよ!」

マリアは僕にまたがり口に差し入れる。

「うぐぅうう!」

目の前が真っ赤になり、後頭部に熱い衝撃が走ったその瞬間、下腹部に破裂感と共に射精が始まった。
びゅっ!びゅっ!と撒き散らされる精液はほとばしるように僕の首元やマリアの顔にまで降り注ぐ。

「すごいよ!美千代ちゃん!おしっこみたいだ!止まらないよ!」

その声をききながら僕は、ついに夢を果たした絶頂感に気を失った。

タグ: 体験談 中学生

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