ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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「あなたのやらしいおちんちんから出るの見ててあげる

去年NHって知らなくて酔っ払った勢いでナンパして公園でキスしたりして超勃起状態ww
佐々木希似の美形な子で「希に入れたいよ」とか言ったら「お口に?それともア・ソ・コ・に?」と焦らされて、男心的には「ん~~~辛抱たまらん!」になってた。
希の股間に手をやろうとすると「今はだ~めぇ~、あ・と・で」胸ははちきれんばかりのたわわに実った果実で乳首は小さめだが、服の上からもみもみ、もみもみしてた。
すると希は甘い吐息を「ふぅ~ん」と漏らしていい匂いのする髪を指で掻き揚げると「ここで今、おちんちん咥えてあげる」と。

やたー!やたー!と有頂天な俺。
希の口にあっという間に吸い込まれてく俺の超勃起ちんぽ。
「やらしぃよぉ~Hなお汁がいっぱい出てる」と言われ更に「出していいよ、お口にいっぱい出してね」と言われ、髪が邪魔にならないように首の後ろで束ねてあげる。

上下にじゅるじゅるとされてあっというまにフィニッシュ到来。
「ねぇ?お口に出した後はどうするぅ?」まだまだ満足しねぇぞこのやろう!っていう希の意気込みが伝わってくる。
「あっ、あっ出る!希ちゃん出るよ!」出してる時も首を左右に振って吸い取るように根元まで咥えてくる。
思わず公園なのも忘れて「あぁ~」と大きい声出してしまう。
腰が浮いちゃうフェラも久しぶりな気がして最後の一滴まで絞ろうとしてる。

出した後もまだ咥えてて、ごくりと飲み干しちゅぽんと離す。
「い~っぱい出てたよ、やらしい液」
「もう我慢できないでしょ~?」
「男の子ってみ~んなそうなんだからっ!うふっ」
「じゃ、次はぴゅっぴゅっって出てる所見せて」
有無を言わさずフェラ再開。
しばらくしてからは手コキに変化。
それもなんか自分がオナニーしてるんじゃね?と言うようなつぼを一切外さない最強手コキ。
「あぁ希!希いく!」
「あなたのやらしいおちんちんから出るの見ててあげる」
「希!キスしよう」
「いいよ、唇ちょうだい」
そのままキスしながらベンチからぴゅっ!っと射精。
キスも舌ベロベロに入れてくるし出したちんぽの先っちょへの攻撃がまた半端ない。
もう一回平気で出来そうなおまじないみたいな触り方で二発出したのにすぐにびんびんになる。
「あれれ?まだ出したりない?」
「凄いきもちいよ!今まで体験したことないww」
「じゃ続きはホテルでしない?私思いっきり喘ぎたいの…」ちょーかわいい!なんだよこいつ!希!あんた最高だ!エロ過ぎる!
そのまま引っ張られるようにホテルへ。
部屋に入るや否やもう我慢出来ない希。
強烈なキスされながら無理矢理気味にジーパンをはがされる。
トランクスもあっというまの下半身すっぽんぽん。
そしてすぐさまベッドに押し倒される。
…なんか力強くね?…
俺も負けじと脱がそうとする。
ブラジャーを剥ぎ取り胸に顔をうずめる。
「あ~ん、久しぶりにきもちいよぉ」うへへへ、めちゃくちゃにしてやんよ!「ねぇ?シャワーあびよ、お願い」
「いいじゃん」
「私汗臭いよぉ」
「エロい匂いだよ」
「あ~ん、えっちぃ」
胸に顔を埋めながらもみもみ。
「乳首…乳首凄い勃起してる」…ん?普通女がそういう事言わなくね?…
股間に手を伸ばす。
するり。
…なんかついてね?それも俺と同じものが…はっ!っと離れる。

「あ~ん、バレちゃった」
「もしかして男?」
「あらやだ、NHって呼んで」
「でもそれ、俺と同じものだよね?」
「見る?」
「うん」
なんだよこの展開!wwもうね俺諦めてた。
だって佐々木希が俺の嫁!になるわけないもん。
結論は同じちんぽがついてた!でもね、でも妙にやらしいんだよ。
上半身から下半身見るからに全て女なんだよだけどペニバンつけたみたいにあそこだけ俺と同じなのww
ただ小さいんだよ、勃起してもポークビッツみたいなの。
俺だって誇れるもんじゃないのは自分でも判ってるんだけどそれよか小さいの。
これには唖然としたね。

「小さいでしょ?」
「うん、でもパンツ履くと目立たないねw」
「こんな私とえっちしたいなんて、やらしいお兄さんねw」
「NHって知らなかったんだよww」
「あら?ならもっと凄いこと教えてあげる、もう私から逃げられないわよw」
その夜。
俺はもう普通の女じゃ確かに満足できないかもしれない体験をした。
なんと言い表せばいいのだろうか、なんていうか性的な興奮や満足感を通り越し宗教的な光とか新境地とかそんなのが判るような気がする程の駆け抜けるよりもじんわりと押し寄せてくる快感。
希に前立腺刺激を教わり実行されて俺は希の胸の中で何度も絶叫しては果て叫んでは果て、カラカラになるまで責められてもまだ超勃起というなんとも不思議な体験をしてしまった。

超勃起を希は騎乗位で沈めてくる。
のっぺりとした感覚と根元が締め付けられる感覚。
コンドームしていてもわかるその感覚。
麻薬のような(やったことないけどw)飛ぶ、トリップするというのはこういう事なのだろうか?と思わせてくれる身体と性戯。

そして常習性みたいに襲ってくる強烈な性欲。
もうやらね。
と思っても電話で「あっ希?今日会える?」とか言ってる自分。
恐ろしい。

みんなも気をつけてくれNHは獲物を探してる!ナンパしたつもりがこっちが罠にかかってる。
見分け方は「超勃起」してるときの思考回路では無理だw俺は今まじでやばいと思っている。
エイズとか病気の事ではなく、自分が希から離れられなくなってると言うこと。
だって、性別が女の女性とエチーしてもなんだかつまらないというか、射精して満足はするんだけど何かが足りないとか思っちゃってる。

と言いつつ今日は終わる。

タグ: 体験談 ゲイ 野外

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