ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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高校生と俺④

※エピローグ※

僕と瀬戸は一緒に市電に乗り、僕の部屋へと戻った。
じっとりとした夏の残り火が、僕たちの心臓にも灯る。
瀬戸の勃起は収まりがつかないらしく、きょろきょろとあたりを見回す彼の顔を、僕はずっと面白そうに眺めていた

おもしろかったってばよ!

なにここ・・

瀬戸は自分では足腰も経たない程に火照り、僕に肩を支えられて家まで歩いた彼の息遣いは欲情しきった獣のようで、それが美しい顔から切なげに漏れるのがたまらなくエロティックだたまに偶然を装い僕の膝で彼の股間をこすると、うめき声が耳元でささやかれた

俺「ちょっ…ごめwんw」
瀬戸「っはあ…はあ…さん…わざと…ぶつかってない?」
俺「え?全然そんなこと無いよ」
瀬戸「そうっ ああっ!!…くっ…」
俺「(これは…予想以上に…♪)」



ホモせつなほっこりしたw

瀬戸「ごめ…もう…歩けない…」俺「大丈夫…じゃあ無いよな…生まれて初めて勃起したんだもんな」
瀬戸「男って…っはあっはあ…こんなに…もじもじするのを我慢してるのぉ…?」
俺「そうだよ…俺も瀬戸の事見ながら、こうやってずっと我慢してたんだ」
瀬戸「ひうっ!?」

道端にうずくまった瀬戸の首筋に手を載せ、羞恥と暑さで滴る汗をなぞると、瀬戸の肩がぴくんと跳ね上がり、まるで針金細工の様に筋肉が硬くなるのがわかるそれをじっくりと指でほぐし、彼の美しく太陽を刻んだ肌を味わう今夜これが僕の物になるのだと思うと、僕はうれしくて微笑んだw
なにほんとにインポだったの?

俺「ちょっとそこのベンチに横になろう?な?」
瀬戸「うん…」
俺「飲み物買ってくるね!」
瀬戸「ありがと…う…」
俺「(黒マムシは無いか)ポカリで良いー? あっ、そうー」
俺「お待たせ。…飲めるか?」
瀬戸「大…丈夫…だから…」
俺「口うつしは…駄目?」
瀬戸「…え?」

続きましたねこれ

基本想像にお任せします

俺「嫌?」
瀬戸「嫌っていうか…その…もっと可笑しくなりそうで…」
俺「良いよ、壊れてもw それでも受け止めるって言ったんだからw」

僕は冷たいポカリを口に含むと、わざと僕の体温を感じるまで温めたそうした方が口の粘膜が蕩け、相手の粘膜をより感じる事が出来るのだ。
虚ろな目をした瀬戸の整った顔を眺めながら、薄くピンク色に染まった唇に標的を定める
瀬戸「んっ…」

最初は拒んだ瀬戸の唇を、舌と唇でゆっくりと割咲いていく。
僕の舌を感じた後は、快楽を求めるように僕を受け入れてくれた。

実話?

いいよいいよー

瀬戸「んっ!」
突然思いもよらぬ力で僕は頭を押しつけられた。
瀬戸の華奢な身体から力があふれてきた。
僕はみるみるうちに彼に縫いとめられる。

少年らしいまっすぐで力強い舌が僕の口を犯す。
乱暴に僕の口の中で暴れ、必死で愛を伝えようとしている。
しかし、それを僕は受け止めてあげることにした。

御想像に(ry
瀬戸「ふ…む…!!」
俺「(ちょw痛w童貞乙www)」
瀬戸「っぷはあッ!!」
俺「ふふw 良かった?」
瀬戸「はあ はあ… うん…ねえ、さん、」
俺「何?」
瀬戸「俺、あんたをめちゃめちゃに犯したい」
瀬戸と書かれると社長を思い出してバーストストリーム
エロになって急に本気出してきたなw
俺「はあ?お前ね、物事には順序ってものがあるの!」
瀬戸「うん…どうすればいいの…早くやりたいよ」
俺「ほら、まずは服を脱いで」
瀬戸「うん…解った…」
俺「俺の部屋に行きたい?」
瀬戸「お願い…いかせてぇ…」
俺「はじまったな」
瀬戸かわいい
見てるから早く!早く!
僕は瀬戸のむき出しになった二の腕を掴み、その筋肉の健をゆっくりと味わったバスケをしている者ならではの、上腕三頭筋のふっくらとした弾力を楽しみ、その度に処女の様に声を抑える瀬戸を目で楽しむ。
顎の成長はこれ以上進む事は無いのだろうか?綺麗な流線の輪郭を、汗が伝っていた
俺「ついたよー」
瀬戸「うん…」
ピンポーン!
俺「あれぇ?誰も出ないな~w」
瀬戸「はあ…」
俺「抱きつかれても困るよw」
瀬戸「嫌だよぉ…俺を苛めないでぇ…」
俺「はいはい」ガチャ
瀬戸「ん、っはあ…はあ…早くしようよ さん」
俺「…シャワーとかは良いの?」
瀬戸「もう我慢したくない。
 さんが欲しくて仕方ないんだ」
俺「ふうん…じゃ、いいよ。
好きにして」
瀬戸「…え?」
俺「この日の為に鍛えたんだ…瀬戸の為に…だから、俺の事、瀬戸が好きにしていいんだよ?」
瀬戸「… さん!さんっ!」
涙目になって瀬戸が僕を求めた。
僕の肌を力強く、痛みさえ感じる程に握り、僕の存在を確かめる。
それは愛撫などという陳腐なものではなく、私物化と言った方が正しかったかもしれない。
彼が僕のボタンを時にじれったく、時に乱暴にむしり取るのを、僕は直立しながら見下していた。

瀬戸の好きにさせてやりたい、17年も直接的な性交渉をした事が無い彼が、初めて手に入れた宝物に僕はなりたかった
俺「(うは…w6万円の服がw)」
 乱暴に服を脱がされ、ズボンだけになった僕を瀬戸が見つめた。
そして、まるで悪戯を見つかった子供の様に、恥ずかしげに顔をそむける。

自分の身長は平均以上だが、瀬戸はそれよりも少し高かった。
だから、彼のこんな顔を見るのは初めてだった。

どんなに取り繕っても隠す事の出来ない性欲が、心臓から肺へ、のど仏から唇へと、そして、たまらなくいやらしい汗と吐息で部屋に響き渡るのだ。

僕は彼のつむじをいとおしむ様に撫でた。

「かわいいよ」
彼は聞き間違いでは無く、確実にへへっ、と笑い、恥ずかしそうに僕の身体を触り続けた。


俺「ねえ、下はいじってくれないの…?」
瀬戸「ゴクン…!! はあはあ…いいの?」
俺「舐めたいんだろ?何時もやってる事だろ」
瀬戸「うん…何か…そーしてみる…」
僕のズボンの、股間の辺りを執拗にさすり、瀬戸がチャックに手をかけた
俺「待った!」
瀬戸「え…?」
俺「口だけでしてみろ」
わ、わっふる…わっふる…
おっさんの名前が知りたい
てか俺ゲイだけど、こういうの読んでるとすごいきゅんきゅんするでもそれと同時にものすごい虚しさと孤独感がこみあげてきてどうしようもなくなる
俺ゲイじゃないけどすごくわかるよwww
現実と違いすぎて悲しくなるよ
瀬戸「く…くち…で?」
俺「絶対に手は使うな。
おれのペニスを自分の口で見つけて、咥えるんだ」
瀬戸「解った…やってみる…」
瀬戸「…む…むくっ!?…ふぁ…」
瀬戸が、僕のジーンズを悪戦苦闘して、僕のペニスを探そうとするしかし、汗を吸ったジーンズは重く、固くなり、チャックを降ろすにも一苦労だ美しい顔が、脂汗と焦りで歪んでいくのを、僕は優越感たっぷりに眺めた。

諦めたように僕を見るたび、優しげに彼の肩に手を置き、作業を続けるよう促すと、まるで飼い犬の様に餌をむさぼろうとするのだ。

ペニスの茎に噛みつくように歯の感触が当たるのが気持ち良かった。
そして、いよいよチャックが空き、ベルトを力任せに外し、欲しかった玩具を手にいれようと、僕のズボンを下ろした。

ちょっと瀬戸の立場に立ちたいと思った俺はもうだめだ
俺「良く頑張ったね…瀬戸」
瀬戸「くぅん…舐めてもいい…早く…舐めたい」
俺「泣くなってwいいよ手使ってもwご褒美だからね」
とうとう瞼にこらえられなくなった涙が伝い、流れ星のように落ちると、僕は音をあげざるおえなかったむさぼるように僕のパンツを降ろし、臭いを胸一杯に嗅ぎこむ瀬戸の姿は、もはや学生であることも、自分が相当な美少年である事も忘れた、唯の淫乱な獣だった
しかし、綺麗だ…瀬戸の服にびっしりと汗が溜まり、背中にぴっちりと貼りつき、繊細な造型があらわになる。
世の中には、手を見ただけで相手の器量が解る人がいると言うが、いくら鈍い僕でも、これだけの背中を見せられたら、彼の美しさは解る。

美味しそうに僕のペニスを咥え、涎をたらしながら頬の形をわざわざ醜くするのは、美少年の特権だと思った。

俺「瀬戸…もういい。
大丈夫だよ…ありがとう」
瀬戸「ん…ぷは」
僕のカウパー腺液が一筋、絵に描いたように真っ白な流線形を残して落ちた。
それを物惜しげに見つめた後で、瀬戸が僕の支持を待つ。

俺「今度は瀬戸が気持ち良くなる番だよ」
わっふるわっふる!
焦らすね
瀬戸「俺も…気持ち良くなっていいの?」
俺「うん。
俺瀬戸の事大好きだもん」
瀬戸「嬉しい…ありがとう… さん」
俺「じっとしてていいからな?」
瀬戸「うん」
瀬戸は目をつむってピンと背を伸ばした。
僕は彼のノースリーブのシャツをまるで着せかえる様に優しく脱がせた。
彼の腹筋が、へそが、ピンク色の乳首が、鎖骨が、順に神が与えた作品たちが顔を見せた。
まるで額縁の様にそまった日焼けあとの中に、これほどの素晴らしい身体があるなんて。

その作品を逐一解説するかのように、汗がいやらしく伝い落ちて行くのだ。

俺「お前…っはあっはあ。
暑… お前、こんなに良い身体してるのにどーして黙ってたの?」
瀬戸「そうかな?部活してれば皆このくらいにはなるよ」
俺「ふうん…なあ、ワキ見せて?」
瀬戸「ワキ???いーけど…」
俺「んっ…ぺろっ」
瀬戸「う…わっ…」
俺「ふふw しょっぱいw」
瀬戸「なん…止めてよ…恥ずかしいよ…」
俺「なんでぇ? さっき俺のペニス散々咥えてたじゃんw」
瀬戸「あれは… さんのだから…ひうっ!?」
俺「な~んか、なれてきちゃったみたいだから、どんどん刺激をあげないとね」
瀬戸「そんなこと…ッ アッ」
乳首を指でなぞった時、明らかに今までとは違う反応を見せた大胸筋の腺にそって、乳首の蕾を押し上げる。
ぬるぬるとして、闇の深みに入り落ちるように、僕は瀬戸にまた興奮を与え続けた。
でも、まだイカせるわけにはいかない。
折角の初体験なのだから、瀬戸には最高の射精をしてほしかった
俺「瀬戸…可愛いよ…瀬戸…」
瀬戸「いやっ…名前呼ばないでよ!…駄目、頭が痛い!!」俺「瀬戸…こうされるの、初めてなの?」
瀬戸「当たり前だろ!俺 さん意外とエロい事したことないもん!」
ズボンをまさぐり、ベルトを開けながらチャックに手をかける意表を衝かれた瀬戸のパンツは、黒のボクサーだったが、触った瞬間カウパーで満たされているのがわかったピチャピチャといやらしい音をわざと立てながら、僕は瀬戸の耳元で囁き続ける
俺「瀬戸…!可愛いよ…瀬戸…大好きだよ…瀬戸」
瀬戸は、両手で顔を覆いながら、僕の言葉に逐一頷いてくれた
暑い日の夜に読むと一段と切ない気分になるホモssですねもう二度と夏休みは来ないんだなー…
瀬戸「さん…」
丸裸にされ、足の指まで僕に愛撫されながら、瀬戸が哀願する
瀬戸「してほしい…」
俺「なあにー?聞こえないんだけどw」
瀬戸「…フェラしてほしい」
俺「さ~?フェラって何だったっけ…?」
僕は瀬戸に顔を近づけて問うた。
彼の顔がゆがむさまを見たかった。
我ながら意地悪な顔をしていたと思う。

瀬戸「やっぱり…いい…」
俺「なんで?…俺じゃいや?」
瀬戸「…嫌じゃないけど…汚いし」
俺「ふふ…あのね、瀬戸は少しも汚くなんかない。
とっても綺麗なんだよ?」
瀬戸「……良いの? さん…俺の舐めてくれる…?」
俺「良いよ」
僕は、わざと舐めるのを避けていた瀬戸のペニスを愛おしく持ち、ワザと見せつけるように根元まで咥えこんだ
口の中で瀬戸のペニスが勢いよく弾けるイってしまったのかと思ったが、どうやら余りの快感に腰が跳ね上がってしまったらしい
じわりと仄かに苦いカウパ―が染みでる。
それを舌ですくうように舐めてやると、少年の甘い喘ぎが聞こえてくる。

恐らくは僕がこれを少しでも吸い上げると、瀬戸はイってしまうだろうと思い、残念ながら口を離す。
僕の唾液と、瀬戸のカウパ―が確かに混ざり合い、湯気をあげ、仄かに茂る瀬戸の陰毛が泡立っていた。
そこの茂みに、形のいい、はっきりと剝けた、形のいい瀬戸のペニスがそそり立っていたのだ。
僕にはこれが芸術品に見えて仕方なかった
瀬戸「はあ…はあ… 何…止めるの…?さん…」
俺「別に意地悪じゃないよw はあ…はあ…俺の中に出したいって…この間言ってただろ?」
瀬戸「うん…でも…」
俺「俺も、お前に出してほしいから、初めての人になりたいから…」
瀬戸「お、おれもそうなりたい」
俺「ちょっと、準備してくるからw その間、少しお預けだけど、我慢できるか?」
瀬戸「解った 俺も心の準備する」
胸に手を当てて深呼吸する姿を見て、彼の幼さを奪うのが自分で良かったと、幸せをかみしめた。

俺「(すーはー…) 瀬戸、お待たせ」
瀬戸「あ…はい…」
俺「ちょwww何で正座だwww」
瀬戸「いや…やっぱり、入れさせてもらうんだし…感謝しないと」
俺「うむ…ネコ役の人に感謝するのを忘れてはいけないな」
瀬戸「でも、全裸で待機は無いよー 段取り悪すぎー」
俺「おまwww頭冷やすなしwww」
瀬戸「はははw やっぱり意地悪な さんよりも、笑顔のさんが好きだよ。
俺」
このスレはやばい何かが目覚めてしまいそう…俺はノーマルじゃないのか…
俺「瀬戸…意地悪だって思った?」
瀬戸「思ったw でも求められてるんだって思ったら、嬉しかったよ」
俺「俺もw 今日の瀬戸は綺麗だしエロいしw 本当は抜いてあげたくて仕方なかったw」
瀬戸「ちんこがべちゃべちゃだw」
俺「お前の出した奴だろwそれw」
瀬戸「…いいの?」俺「…うん、来て」
瀬戸「ど、どこに挿れるの?」
俺「w いいよ、貸して」
瀬戸「あっ」
俺「ここに…挿れればいいから」
瀬戸「あったかい…こんな先っぽだけなのに… さんを感じる」
俺「哲っつ学うぅ~wwwww」
瀬戸「ん…」
俺「う…んんっ…」
瀬戸「気持ちいい」
俺「そうか…良かったw」
瀬戸「全部、入りそう?」
俺「大丈夫…ん」
瀬戸「ほんとに? さん痛くない?」
俺「平気…だと…ん」
瀬戸「俺、 さんを傷つけてまで気持ち良くなりたくないよ?」
俺「瀬戸…」
瀬戸「こんなに大きいのに、無理して入れてさんを壊しちゃったら、俺…俺…」
俺「瀬戸…泣かないで?大丈夫、瀬戸は気持ち良くなっていいんだから」
俺「大丈夫だw 遠慮すんなw」
瀬戸「(ぶわっ…)さん、大好き。
絶対、大事にするからね」
俺「おう、ずっと一緒にいようなw」
終わるまで寝られねぇ!
ヤバい瀬戸が可愛すぎる俺明らか何かに目覚めたわ
瀬戸「全部…入った」
俺「ん…何か…動いてるのがわかるw」
瀬戸「動いてもいい?」
俺「良いよ、俺のことめちゃくちゃにして?」
瀬戸「じゃ…あ…んっ」
俺「くっ…」
瀬戸は最初は遠慮がちに動いていたが、僕が大丈夫な様子を見せるよう努めると、安心したのか、彼本来の性欲を満たしていった。

僕の肩を乱暴に抱き、力の限りペニスをピストンさせた。
体重は僕よりも軽い筈なのに、彼は僕をまるで少女の様に軽々と扱い、何度も何度も僕に挿入した。

そして、僕が先ほどやったように、僕の乳首やペニスを乱暴に弄るのだが、それも楽しかった。

彼のつるつるの大腿の上で、彼の逞しい腕に抱かれ、彼の翼の様に美しい背中に手を回すと、
彼がどれだけ自分を求めているかが解るのだ。

彼の形を僕が習う事には、二人とも快楽に飲まれ、お互いが気持ち良くなることだけを考えていた。

全身の汗で、臭いで、体液で、二人は求めあった。
閉め切った部屋には、彼ら二人だけの音があり、温もりがあり、二人だけの世界があった。

そして今、一つとなった。

それは誇張でも何でもなく、もしこれで子供が出来ないのなら、神と言う存在はよほど嫉妬深いのだろう。

完璧なまでに互いを求め、一つとなった彼らの前には、神すらも恐れを抱いたのだ
瀬戸「やばいッ…イキそう…」
俺「良いよ、瀬戸、俺の中に出して、瀬戸ので俺を満たして!」
瀬戸「好きだ!!さん!好きだよ!っアアっ!!」
俺「う…ふう…はあ…はあ…」
瀬戸「はあ…はあ…」

絶頂を迎えると、瀬戸は僕の胸に飛び込んできた。
よほど気持ち良かったのだろうか、たまに僕の上で痙攣しては、硬直したように動かなくなったりする。

瀬戸「へへ 出しちゃった…さんの中に…俺の精液…」
俺「うん…良かったね瀬戸… 気持ち良かった?」
瀬戸「ふふ さいっこ~! さん大好きw」
俺「長年の夢だったもんなw俺の中で出すのw」
瀬戸「えっへへ~w さんの中に出しちゃった~w」
俺「…俺も良かったよ。気持ち良かった」
さっき抜いたはずなのになんで勃っているんだ俺
眠れない!!!!!!
瀬戸「…ねえ、今日泊って行ってもいい?」
俺「ん、良いよw婆ちゃんも今夜くらいは許してくれるだろ」
瀬戸「…やたw 初のお泊りだw」
俺「………明日、大会が怖いのか?」
瀬戸「……」
俺「お前なら…上手くいくと思ってる」
瀬戸「……そう…かな…?」
俺「大丈夫。
今日はゆっくり休めって」
瀬戸「………。」
俺「はえーよw小説かw」
俺「……ま、いっかぁ。
おやすみ、瀬戸」
俺「……」
瀬戸「おやすみ… さん」

お・わ・り

寝れるよおおおおおおおお!!!!!!乙乙!!!!

乙!よかった!

もし余力があれば、試合の結果とか後日談を明日にでも書いてほしい!

これが才能の無駄遣いか

乙!良かった!

ちょっと抜いてくるわ

乙!

俺にも男子高校生もしくは杉村を

後半の覚醒っぷりが半端なかったなw

乙!

途中で明らかに守護霊交替おこしたな。

乙! 

ホモ読んだ後なのに朝日が気持ち良いふしぎ!

ふぅ…

まったくとんでもないもの見ちまったぜ。

スレタイが金田一少年と剣持警部で脳内再生されたw

台無しw

わ、わっふる…わっふる…

わ、わっふる…わっふる…

わ、わっふる…わっふる…

わ、わっふる…わっふる…

わ、わっふる…わっふる…

VIPはフロンティアされてしまうから油断ならないぜまったく・・・・

抜いた

これが許容できたら腐男子、ということだろうか

・・・ふぅ

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