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三人で東京に行こう
それは高1の時の話、俺は仲が良いタメの友達(今後仮にAとする)と冬休み東京行こうなどと話していた。
そこでAが提案して来たのは、Aの小学校の頃の学校カウンセラーらしい人が一緒に行きたいらしいから一緒でも良いと聞いて来た。
Aにどんな人かと聞くと性格は真面目で静かな人で容姿はアンガールズの田中とココリコの田中を足して二で割った感じということだった
自分も真面目な人なら良いかと考えとりあえずOKをした
そして冬休みになり、ほんとに東京に行くことになった。最寄りの駅で電車に乗り、待ち合わせの駅でAと合流した。
おっさんはまだ到着していなかったが、少し待つとおっさんが現れた。これがおっさんとのファーストコンタクトだった
第一印象はほんとによく居るような真面目そうなおっさんだった。たしかにアンガールズ田中、ココリコ田中に似ていた
おっさんと一応アドレスを交換をして、いろいろ質問したりした。その時は話し易くそこそこ良い印象だった。
東京到着までは2時間くらいの時間が必要でその中でも話したりしていくうちお互いの事を結構知った
この時はまだこのおっさんがガチホ◯だという事は知るよしもなかった
そうしているうちに新宿駅に着きおっさんはマッサージしてくるなどと言ってさっそくは別行動だった。俺は多少気まずさを感じていたし好都合だった
Aと2人でいろいろ周って何事もなく東京の旅は無事終えた
なんだかんだ帰りもおっさんは1人さっさと帰り、結局一緒にいたのは行きの電車の中だけだった。
そこでAが提案して来たのは、Aの小学校の頃の学校カウンセラーらしい人が一緒に行きたいらしいから一緒でも良いと聞いて来た。
Aにどんな人かと聞くと性格は真面目で静かな人で容姿はアンガールズの田中とココリコの田中を足して二で割った感じということだった
自分も真面目な人なら良いかと考えとりあえずOKをした
そして冬休みになり、ほんとに東京に行くことになった。最寄りの駅で電車に乗り、待ち合わせの駅でAと合流した。
おっさんはまだ到着していなかったが、少し待つとおっさんが現れた。これがおっさんとのファーストコンタクトだった
第一印象はほんとによく居るような真面目そうなおっさんだった。たしかにアンガールズ田中、ココリコ田中に似ていた
おっさんと一応アドレスを交換をして、いろいろ質問したりした。その時は話し易くそこそこ良い印象だった。
東京到着までは2時間くらいの時間が必要でその中でも話したりしていくうちお互いの事を結構知った
この時はまだこのおっさんがガチホ◯だという事は知るよしもなかった
そうしているうちに新宿駅に着きおっさんはマッサージしてくるなどと言ってさっそくは別行動だった。俺は多少気まずさを感じていたし好都合だった
Aと2人でいろいろ周って何事もなく東京の旅は無事終えた
なんだかんだ帰りもおっさんは1人さっさと帰り、結局一緒にいたのは行きの電車の中だけだった。
その夜おっさんからメールが来た
また今度会いたいとの事だった
もちろんOKと返事をし今度は一緒に東京とか周りましょうと言った。
それから月日がたち高2になった時の話だった。
すっかり部活にはまり何もかも忘れたころメールが届いた
そうおっさんからだった
五月頃またAも含めた三人で東京に行こうとの事だった!
部活の休みがあればいいですよとだけ返事をした。
それから五月になりちょうどこどもの日が休みだったからその日に行こうと計画した
そしてまた東京へ行くことになった。
もちろんおっさんも一緒だったし、今回は最初から最後まで一緒に周るということだった
また駅でおっさんと再開しおっさんはまた会えるとは思わなかったなどと嬉しそうにしていた。
その帰りおっさんは東京以外でも三人で食事したりしたいと言ってきた 快くOKしたのだった
それから結構会うようになった
そのころそのおっさんは僕は2人のお兄ちゃんだ!などと訳のわからない事を言っていたのを覚えている…
まぁ正直何言ってんだこいつなどと思いながらも良い人だと思ってたから適当に流した
それからは結構食事くらいは奢ってくれたりした。
しかしそこでもまた不可解な約束をさせられた、それは彼女を作るなということだった。まぁその時は居なかったしそこも適当に流した
何度か三人で会ううちに一緒にいる時おっさんがすごい不機嫌な日があった
俺とAはなぜだかわからなかったが、思い切ってメールで聞いてみた
おっさんは俺とAが2人で話しているのを見ていると辛いとか言い出したのだった
そう嫉妬していたのだった
俺とAは毎日学校で会っているぶんやっぱり話す内容もあるし三人でいても2人で話すことも多かったのだ
今後気をつけますとか言っといたが、そうしているうちにおっさんが本性出してきた
おっさんは唐突にお前が好きだなどと言っていた 。俺は訳がわからなかった
正直俺は意味がわからなかった。
もちろん俺はホモではないし、なんと答えていいかわからずありがとうございますと言ってしまった…
それがおっさんからしたら自分を受け入れてもらえたと勘違いしたらしい
それからは2人で会いたいと言うようになった、ほんとに俺がAと仲良くしてるのを見るのが嫌らしい、2人なら欲しいモノはなんでも買ってあげるとか言うおっさん…
俺はここでひらめいた! こいつと仲良くするだけで欲しいモノはなんでも手に入るんじゃね?と
これは余談だが、告白の前おっさんはAも含めた三人で会ったときこんな事を言っていた
僕は昔ホモセをしたことがあると…
その時は興味本位で聞いてみると、昔ボランティア団体みたいなものに入っていてそこにいたイラン人の男性と堀つ掘られつの関係だったらしい…
俺とAが若干引いた目でみると、おっさんは頑なに最後まではやってないと繰り返し言っていた。
男どおしで最後までとはどう意味だかわから無かった
この時点ではそういう男もいるんだなくらいで流した
この時、俺は自分がそのターゲットになるとは考えてもいなかった
そう考えたら夢が膨らんだ。
カバンや服、財布、家電製品、お菓子 すべてが自腹でなく手にはいるのだ
まずは財布がほしいと考えた、でもどうせならと高いモノがいいと強欲に考えた。
ちょうど誕生日が近くそれを利用して買ってもらおうと
それで誕生日に2人で会うことを承認した
ちなみにそのおっさんは良い年して童貞で(ア◯ルはイラン人)独身で親と同居だったから稼いだ金はすべて自由に使える感じだった。
まず会うとハグしようとしてきたんだが気持ち悪いし財布の事も考えて帰りにしようと断った
今考えるとガチで気持ち悪いしトラウマだ
結局欲しいモノは一万五千円くらいの財布でそれを買ってもらった(o^^o)!
買って車に戻ると懐から手紙を取り出し音読し始めた。よく覚えていないがすごい気持ち悪いことが三枚に渡って書いてあった 帰宅後即破り捨てた…
その帰りハグをしっかり求めてきたが人目がキツいと言ってその日は無事帰宅した 正直ハグも本気でしたくなかった
帰宅して財布をみると本当に良いモノで嬉しかったし、それに加えさらに他のモノも欲しいと言うさらなる欲望も生まれたのだった…
それからは近くのドンキホーテで会い文房具や普段買えないような少し高いお菓子などを買って貰った
その時おっさんはお揃いのモノが欲しいなどと頻繁に言うようになった
そうこのお揃いという言葉が後に大活躍してくれるのだ
吉高由里子にベルト鞭で叩かれたいなぁ
ここから今度は高めのリュックが欲しいと考えた。
さすがに値段が値段なのでいくらこのおっさんも普通には買ってくれなかった
ここで活躍してくれるのが魔法の言葉「お揃い」
このリュックとかお揃いで背負って東京とか行きたいですねと言ってみた
するとおっさんはさっきまでとは急に態度を変えてそういうことならと二つを手に取り買っていた。
そうして一万ちょいするカバンも手に入ったのだった
ここで既に自分は毒蛇と化していたのだった
とりあえずここで俺は満足をして久々にAも含めた三人で遊びたいと言った
おっさんも許可をしてくれた
そこでちょうどおっさんの家にわりと近いとこに部活の遠征で行った帰りに車で迎えに来て貰った。
Aも含めた三人で食事に行った
やはりAとばっか話していると帰るぞなどと小学生みたいにいじけ始めた
何とな機嫌をとり家付近まで送ってもらうことにした。わざわざAの家に先に行き2人になろうとしてきた。
2人でファミブに行き欲しかった本を買って貰った、読み終わったら貸すとかも約束した
35 : ウホッ!いい名無し… : 2012/01/09(月) 20:56:30.46 ID:Eb3/WKAF [18/25回発言]
このスレまとめ載せて下さい(^q^)w
それからその夜これまたすごいメールが来た
Aは俺が好きなんだと…
もちろんAは裏では一緒にバカにしていたくらいだしそんなことは無いことは知っていた。
それでお前がAと仲良くするんならAと2人で会うぞなどと言って嫉妬を誘ってきた。
おっさんは俺が自分を好きだと思っているらしくそんなことはを言ったようだった
もちろん嫉妬なんかするわけがなかった
なんだかんだそっから2人であっていろいろ買って貰ってるうちに欲がすごい出てきた
Aと話し合いiPod touch欲しくね?みたいな感じだっただった。
そこでおっさんに提案した もちろんダメだった。
そこでまた登場するのが魔法の言葉「お揃い」
三人でお揃いで買えばみんなでゲームしたりしてもっと仲良くなれますよ?とか言ったすぐには承認はしなかった
そこでおっさんが提案してきた。僕とケースとイヤホンを2人でお揃いにしてくれるのならいいよと… 即座にOKした
結局Aも含めた三人、iPod touchが手に入ったのだ!
ケースとかイヤホンも結局買ってくれたのでむしろ好都合だった。
ただしおっさんとお揃い ここでおっさんは面白い言葉を残した
僕は2人の親が買ってくれない物を買って挙げたんだから2人の新しいお父さんだ! 本当の親以上に想っている
とか言ってた(^q^)
訳がわからなかった…
iPod touch買って貰ったあたりから部活の休みが無くてメールとか返さなかったらとりあえず連絡もこなくなった
最後会ったときから一年くらいは立ったかな?
おっさん感謝はしています。 でもホモは怖いです。トラウマです。
また今度会いたいとの事だった
もちろんOKと返事をし今度は一緒に東京とか周りましょうと言った。
それから月日がたち高2になった時の話だった。
すっかり部活にはまり何もかも忘れたころメールが届いた
そうおっさんからだった
五月頃またAも含めた三人で東京に行こうとの事だった!
部活の休みがあればいいですよとだけ返事をした。
それから五月になりちょうどこどもの日が休みだったからその日に行こうと計画した
そしてまた東京へ行くことになった。
もちろんおっさんも一緒だったし、今回は最初から最後まで一緒に周るということだった
また駅でおっさんと再開しおっさんはまた会えるとは思わなかったなどと嬉しそうにしていた。
その帰りおっさんは東京以外でも三人で食事したりしたいと言ってきた 快くOKしたのだった
それから結構会うようになった
そのころそのおっさんは僕は2人のお兄ちゃんだ!などと訳のわからない事を言っていたのを覚えている…
まぁ正直何言ってんだこいつなどと思いながらも良い人だと思ってたから適当に流した
それからは結構食事くらいは奢ってくれたりした。
しかしそこでもまた不可解な約束をさせられた、それは彼女を作るなということだった。まぁその時は居なかったしそこも適当に流した
何度か三人で会ううちに一緒にいる時おっさんがすごい不機嫌な日があった
俺とAはなぜだかわからなかったが、思い切ってメールで聞いてみた
おっさんは俺とAが2人で話しているのを見ていると辛いとか言い出したのだった
そう嫉妬していたのだった
俺とAは毎日学校で会っているぶんやっぱり話す内容もあるし三人でいても2人で話すことも多かったのだ
今後気をつけますとか言っといたが、そうしているうちにおっさんが本性出してきた
おっさんは唐突にお前が好きだなどと言っていた 。俺は訳がわからなかった
正直俺は意味がわからなかった。
もちろん俺はホモではないし、なんと答えていいかわからずありがとうございますと言ってしまった…
それがおっさんからしたら自分を受け入れてもらえたと勘違いしたらしい
それからは2人で会いたいと言うようになった、ほんとに俺がAと仲良くしてるのを見るのが嫌らしい、2人なら欲しいモノはなんでも買ってあげるとか言うおっさん…
俺はここでひらめいた! こいつと仲良くするだけで欲しいモノはなんでも手に入るんじゃね?と
これは余談だが、告白の前おっさんはAも含めた三人で会ったときこんな事を言っていた
僕は昔ホモセをしたことがあると…
その時は興味本位で聞いてみると、昔ボランティア団体みたいなものに入っていてそこにいたイラン人の男性と堀つ掘られつの関係だったらしい…
俺とAが若干引いた目でみると、おっさんは頑なに最後まではやってないと繰り返し言っていた。
男どおしで最後までとはどう意味だかわから無かった
この時点ではそういう男もいるんだなくらいで流した
この時、俺は自分がそのターゲットになるとは考えてもいなかった
そう考えたら夢が膨らんだ。
カバンや服、財布、家電製品、お菓子 すべてが自腹でなく手にはいるのだ
まずは財布がほしいと考えた、でもどうせならと高いモノがいいと強欲に考えた。
ちょうど誕生日が近くそれを利用して買ってもらおうと
それで誕生日に2人で会うことを承認した
ちなみにそのおっさんは良い年して童貞で(ア◯ルはイラン人)独身で親と同居だったから稼いだ金はすべて自由に使える感じだった。
まず会うとハグしようとしてきたんだが気持ち悪いし財布の事も考えて帰りにしようと断った
今考えるとガチで気持ち悪いしトラウマだ
結局欲しいモノは一万五千円くらいの財布でそれを買ってもらった(o^^o)!
買って車に戻ると懐から手紙を取り出し音読し始めた。よく覚えていないがすごい気持ち悪いことが三枚に渡って書いてあった 帰宅後即破り捨てた…
その帰りハグをしっかり求めてきたが人目がキツいと言ってその日は無事帰宅した 正直ハグも本気でしたくなかった
帰宅して財布をみると本当に良いモノで嬉しかったし、それに加えさらに他のモノも欲しいと言うさらなる欲望も生まれたのだった…
それからは近くのドンキホーテで会い文房具や普段買えないような少し高いお菓子などを買って貰った
その時おっさんはお揃いのモノが欲しいなどと頻繁に言うようになった
そうこのお揃いという言葉が後に大活躍してくれるのだ
吉高由里子にベルト鞭で叩かれたいなぁ
ここから今度は高めのリュックが欲しいと考えた。
さすがに値段が値段なのでいくらこのおっさんも普通には買ってくれなかった
ここで活躍してくれるのが魔法の言葉「お揃い」
このリュックとかお揃いで背負って東京とか行きたいですねと言ってみた
するとおっさんはさっきまでとは急に態度を変えてそういうことならと二つを手に取り買っていた。
そうして一万ちょいするカバンも手に入ったのだった
ここで既に自分は毒蛇と化していたのだった
とりあえずここで俺は満足をして久々にAも含めた三人で遊びたいと言った
おっさんも許可をしてくれた
そこでちょうどおっさんの家にわりと近いとこに部活の遠征で行った帰りに車で迎えに来て貰った。
Aも含めた三人で食事に行った
やはりAとばっか話していると帰るぞなどと小学生みたいにいじけ始めた
何とな機嫌をとり家付近まで送ってもらうことにした。わざわざAの家に先に行き2人になろうとしてきた。
2人でファミブに行き欲しかった本を買って貰った、読み終わったら貸すとかも約束した
35 : ウホッ!いい名無し… : 2012/01/09(月) 20:56:30.46 ID:Eb3/WKAF [18/25回発言]
このスレまとめ載せて下さい(^q^)w
それからその夜これまたすごいメールが来た
Aは俺が好きなんだと…
もちろんAは裏では一緒にバカにしていたくらいだしそんなことは無いことは知っていた。
それでお前がAと仲良くするんならAと2人で会うぞなどと言って嫉妬を誘ってきた。
おっさんは俺が自分を好きだと思っているらしくそんなことはを言ったようだった
もちろん嫉妬なんかするわけがなかった
なんだかんだそっから2人であっていろいろ買って貰ってるうちに欲がすごい出てきた
Aと話し合いiPod touch欲しくね?みたいな感じだっただった。
そこでおっさんに提案した もちろんダメだった。
そこでまた登場するのが魔法の言葉「お揃い」
三人でお揃いで買えばみんなでゲームしたりしてもっと仲良くなれますよ?とか言ったすぐには承認はしなかった
そこでおっさんが提案してきた。僕とケースとイヤホンを2人でお揃いにしてくれるのならいいよと… 即座にOKした
結局Aも含めた三人、iPod touchが手に入ったのだ!
ケースとかイヤホンも結局買ってくれたのでむしろ好都合だった。
ただしおっさんとお揃い ここでおっさんは面白い言葉を残した
僕は2人の親が買ってくれない物を買って挙げたんだから2人の新しいお父さんだ! 本当の親以上に想っている
とか言ってた(^q^)
訳がわからなかった…
iPod touch買って貰ったあたりから部活の休みが無くてメールとか返さなかったらとりあえず連絡もこなくなった
最後会ったときから一年くらいは立ったかな?
おっさん感謝はしています。 でもホモは怖いです。トラウマです。