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舌と口でイカせると自分から四つ這いになって求めて来た

高校卒業して大学に行くまでバイトしたいと言って来た知り合いの息子。
身長は160で体重は50キロと言っていた。

顔は小顔で、幼児体型大好きな俺としては断る理由は無いので一日一万円で働きに来て貰った。

職人二人は少し遠い現場に行かせて、バイトのジュンと俺で、他の職人の入って居ない現場に行った。
錆止めとかは他の職人が前日に終わらせていたので、俺は中塗りの準備をして、地下のピットに降りてジュンに脚立を持たせた。

俺の考えていた通りに30分もするとジュンは、溶剤でラリり始めたので、介抱を装いジュンを車の中に入れてフルフラットにしたシートに寝かせて、大丈夫か?と言いながらジュンの服を脱がせた。
ジュンが何も言わないので、ズボンとパンツも脱がせて、俺がしゃぶり始めると拒否するのかと思ったら、自分から腰を突出し、イマラチオみたいな感じになり俺はむせてしまったが、ジュンを舌と口でイカせると自分から四つ這いになって、求めて来た。

当然俺は唾でほぐして、犯したが、ジュンは感じまくっていた。
俺がイッてから、シートに二人で寝ながら話をしたらジュンは高校一年の時に部活の先輩に犯されてから、卒業するまで、同級生とかとエッチしていて、いつもウケで自宅では女装しているとの事。
バイトは女装用品を買うためだとか。

俺は、その日は仕事を中止して、少し遠いけど、相模原のアズズにジュンと行き、ジュンの欲しがる品物を買い与えて、何日かして、事務所にしたいからと不動産屋に行きワンルームのアパートを借りて、そこにジュンの女装用品とかを置かせている。

タグ: 体験談 ゲイ

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