ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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くわえながら潤んだ目で俺を見る

先日、友達の弟をヤッちゃいました。
同性には全く興味はなかったのですが、友達の家に行くと目を真っ赤にしたツレの弟が居ました。
ツレも居なかったのでどうしたのか話を聞くと「彼女と別れた」との事でした。

(それ位で泣くなよ)と思いましたが、まだ10代で元々、女みたいな顔をしてるソイツには冷たく出来ませんでした。
ヒマだし、落ちてるので励まそうと、ソイツの部屋に行きました。
「直ぐにいい女が見付かる」だの「俺の友達を紹介してやる」だのと話てる内に少し元気を取り戻したみたいです。

すると「いつまでも引きずってもしょうがないので」
と言って、彼女の服や下着をクローゼットの中から出し、それをゴミ箱に捨てはじめました。
俺は冗談で「捨てる前に着てみれば?」
そう言うと「面白そうですね」
と言って、服や下着を持って部屋を出て行きました。
15分程して部屋のドアが開くとそこには、ミニスカにニーハイの女の子が立ってます。
ソイツです。
「女物なんですけど、入っちゃいました。
下着もほらっ」
ミニスカを捲り、下着を見せると女物の薄いブルーの下着。
あまり膨らみは感じませんでした。
その時は不思議な気持ちでした。
男だと分かっているのに、自分のモノが大きくなっているのが、不思議でしたが抑えられない気持ちが沸々と湧き上がり、ソイツの手首を掴むと乱暴に部屋に引きずり込んで押し倒しました。
「イヤっ、止めてください」
顔を背ける。
その仕草、その言い方に余計興奮して馬乗りになると素早くズボンとパンツを脱ぎ捨て「素直に口でシタら直ぐに終わるし、痛い目もみなくていいけど」
俺を見上げながら、首を振ってイヤイヤとしている。
俺はソイツの顔のすぐ横の床を思いっきり殴った。
髪をかすめた。
俺は無言で見続け、ソイツから降りた。
涙を流し、懇願する様な顔で俺を見るソイツ。
俺は無視をし、固くなっているモノを口元に持って行った。
目を閉じて、ゆっくりと口の中に入れていく。
俺はソイツの顔を上から見ながら、ソイツが男だと言う事を忘れてしまっていた。
「歯をたてたら、お前の歯を全部折ってやるからな!」
「目を開いて俺の目を見ながらやれ!」
くわえながら潤んだ目で俺を見る。
それがたまらなくエロい。
横を見ると、その光景が姿見に映っている。
俺はソイツに「エロい女が移ってんぞ。
見て見ろよ」
そう言うと隣の姿見を目だけを動かし見た。
大きく見開かれた目。
でも、どんどんとソイツの表情や動きが変わってきた。
積極的に舌を使い、頭を動かす。
「お前っ‥‥」
激しい舌使いとピストンのせいで一気に上り詰めてイッてしまった。
駄文すいません。
リク頂けたら続き書きます。

タグ: 体験談 ゲイ レイプ

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