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彼に土下座して、「フェラさせてくれ」と勇気を出して言ってみた

あれは就職して1年目の夏休みだった。
大学時代の親友と2人で東北地方
に彼の車で旅行に行ったとこのことだ。

夕方になり、泊まる場所は決まっておらず、行き当たりばったりで民宿に
泊まることになった。

そこで二人きりで風呂に入ることになった。
彼とは以前から仲はよかった
が、男同士の仲だった。
ところが、一緒に風呂に入り、彼のチンポを見てから俺の中に変な思いが芽生えた。
彼のチンポは特別に大きいわけではないが、わりと大きく、
使い込んでいるのか黒ずんでいて目が釘付けになった。

俺は彼にばれないように彼が頭を洗っている間に凝視していた。

風呂からあがり、ビールを飲んでうだうだとしていると女の話やエッチの
経験などの話題となり、マニアックな性癖の話にも触れることになった。

俺は酔った勢いで、バイかもしれないことを告白した。
そこで、彼に土下座して、「フェラさせてくれ」と勇気を出して言ってみた。
彼は少し抵抗があるようではあったが、俺のしつこいお願いに折れたのか、了承してくれた。
彼を布団に寝かせ、浴衣の紐を解き、乳首を舌で嘗め回した。
彼は気持ちよかったのか、チンポが元気になってきた。
俺はすかさずパンツを下ろし、俺も全裸になって彼のチンポにしゃぶりついた。
「すごくおいしいよ」
と彼に伝えたら、うれしそうに笑ってくれた。

玉も竿も丁寧に舐めあげ、アナルも舐め回してあげた。
彼の我慢汁の量も増え、口の中に香りが広がった。
フィニッシュはもちろん口で受け止め、1滴残らず飲み干した。

彼もすごくよかったと喜んでくれた。
女よりもずっと気持ちいいと。

その後はまた彼のチンポをしゃぶり、元気になったところでアナルに挿入してもらった。
正常位とバックで彼に抱いてもらった。
彼も気持ちよかった
みたいで、満足してくれたようだ。
その日は夜遅くまで、彼と何度もエッチをした。

次の日もまた次の日も俺は彼のチンポをしゃぶり、アナルで彼のチンポを受けた。
彼も病みつきになったみたいで、運転しながらもチンポをしゃぶるように命令された。
俺はすっかり彼の命令は断れなくなってしまっていた。

断ればチンポもしゃぶらせてもらえないし、アナルにも突っ込んでもらえない。
俺は彼の命令に服従するようになっていった。
旅行中も公園や公衆便所の中(個室ではない)でフェラを何度もさせられた。

旅行から帰っても度々呼び出され、フェラやアナルを求められた。
断ろうとすると他の友達に俺がバイであることをばらすと脅された。
俺もすっかり彼のチンポなしではいられない体になってしまい、
全裸で土下座して、フェラを懇願するようになった。
彼はそうするととても喜ぶのだ。

それにしてもかれのチンポの虜になってしまい、全く逆らえない。
土下座してフェラをさせてもらい、ザーメンを飲み、
またフェラをしてアナルに突っ込んでもらうことが病みつきになってしまった。

彼のチンポなしの生活なんて考えられない。

タグ: 体験談 ゲイ

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