ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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僕のゲイ人生

僕は30代の塾講師…小学生が相手…っても小学生が対象外(笑)
去年の夏、近所の発展公園で知り合った人から頂いた無修正ゲイビデオ
海外のサイトからダウンロードしたヤツでBDに焼いてくれた。

メインの学生、たけしのタイプだと思うよ~
掘られたりしゃぶったり5人に回されてアンアン言ってさぁ
そして家に持ち帰り早速再生…ああっ!!
この人…ケンじゃん
背中のアザが間違いない…
やっぱりビデオ出たんだ(笑)
まぁ俺も出たけどさ
とりあえず抜いた。
ちんこでかかったなぁよくしゃぶりあったなぁと思い返した。

小学生時代迄、話は遡る。

土曜日、学校から帰ると書き置きと苺があった。
手紙にはいつも大家さんちでゲームで遊ばせてもらっているから1パック持っていってとのこと…
その時、電話がなって母からでした。
夕方までには帰ると…おばあちゃんから届いた苺を持っていけって
作ってくれていたご飯を食べ…向かいの大家さんのところに向かった。
いつものように、庭側から回ると縁側のところに靴があった。
あっ!!ケンのじゃん!来てるんだ…
とサッシを開けようとしたらケンと大家さんが裸で抱き合ってた。
自分はびっくりしてそのまま動けず、
行為を見て興奮した。大家さんにしゃぶられたり…
しゃぶったりケンも大家さんも気持ちよさそうな顔だった。
自分もあそこが立って来た。
でも、見つかるとヤバイと思い、そっとうちに帰った。
家で悶々となり、自分は光景を思い出しながら、オナニーをした。

そしてテレビを見ながら寝てしまった。

扉を開ける音に気が付いて目を覚ました。
母が帰り、たけし~いるの?の声…
寝ちゃった…
苺持っていかなったの?
ああ…留守だった…ととっさに嘘をついた。
そしたらあの光景を思い出しまた、あそこが立って来た。

大家さんと言っても、大学を卒業したばかりの独り暮らしのお兄さんだ。

その事件の数年前のことです。

古い家が向かいにあり、ずっと空き家だった…でも人が住んでいた記憶、そこのお兄ちゃんと遊んだ記憶がかすかにあった。
そして家が新築された。その直後、大家さんが挨拶に来た。
母「ヒロシくん大きくなったね~お父さんお母さんも喜んでるよ…色々大変だったろうけど、大学生活はうまくいってるの?」
色々畳み掛けるように聞いていた。
自分がもう少し大人になってから知ったのですが、
大家さん(ヒロシさん)のご両親と母は同級生でした。
ヒロシさんが中学生の時にご両親が事故で亡くなり親戚の家に引き取られ高校へ無事に進学、大学在学中に遺産を使いよい意味で悲しい思い出を断ち切るために
家を建て替えたそうでした。
「たけし~覚えてる?ヒロシさんだよ…あんたがこんなちっちゃい時に良く遊んでたのよ…」
ヒロシ「大きくなったね~もう中学生かな?」
俺「まだ今度五年生…」
母と少し家でお茶をして話をして帰って行った。
成人式を終えて親戚の家を出て、一人暮らし…
就職も決まり、また向かいの家に戻って暮らす挨拶に来たようでした。

ある日学校から帰ると、ヒロシさんがガレージで車を洗っていた。
ヒロシ「おーたけしーお帰り!」
俺「こんにちは~車かっこいね」
なんて会話をしてアパートに
あっ!鍵がない!
父さんの知り合いが郵便受けに隠していた鍵で
泥棒に入られたから隠すのやめたんだよな…
どうしよう…
母ちゃんはパートが遅番の日だ…八時までは帰ってこない…ん~
まぁいいか…アパートの前でしゃがんで
宿題をしようとしたら
ヒロシ「こんなところでどうした?」
事情を説明すると
ヒロシ「なんだ言いなよ…うちでおばさんが帰るまでいていいよ…おじさんは北海道だろ?
俺「うん」
親父は北海道に単身赴任中…
洗車を手伝って、ヒロシさんとシャワーを浴びて、当時は珍しかったピザをとってくれて
宿題を手伝ってもらい
今はないPCエンジンで遊んでた。
暫くして電話がなった。
ヒロシ「大丈夫ですよ。うちでゲームしてます。鍵を忘れたみたいで…はいわかりました~」
母はパート先からいつものように電話したら出ないから心配になりヒロシさんに電話して鍵を開けて見てくれないかとの連絡だった。
母が迎えに来てお礼と差し入れを渡して一緒に帰った。
母に鍵を忘れたことを怒られた。

その夜のこと、ヒロシさんとシャワーを浴びていた時のことを思い出した。
ヒロシ「たけしのちっちゃいなぁまだまだ小学生だな」
俺「ちんこに毛が生えてるし、剥けてるね」
ヒロシ「おっ良く知ってるじゃん!大人になると剥けるの…」
俺「オナニーも知ってるよ…時々やる…あっ母ちゃんには言わないでよ」
ヒロシ「言わない(笑)…オカズは何?」
俺「少年ジャンプのエロいところ」
ヒロシ「爆笑…中学生になたったらエロ本見せてやるよ!つうか…オナニー知ったのはいつ?」
俺「小1」
ヒロシ「は?出るの?」
俺「今は出る…出たのは最近、前は気持ちくていく感覚だけ」
ヒロシ「空打ちってやつか(笑)はえーな」
このような会話がありジャンプのエロいイラストを見てその夜もオナニーした。(笑)




学校でのこと…
ケン「今日遊ぼうぜぇ…」
俺「いいよ…」
ケンと俺は保育園からの幼なじみ、
健←の読みが違うだけで仲良しになった。
俺のアパートの前で泥だらけになりながら下らん遊びをしていた。
すると、ヒロシさん(大家さん)が帰宅…
あっお兄ちゃんこんにちは~
俺「お兄ちゃんPCエンジン持っているんだよ」
ケン「えぇ!?すげー」
俺「あっ!その袋!駅前に新しく出来たファミコンショップのだ!」
ヒロシ「たけしはめざといな~(笑)新しいのを買ったんだやりにくる?大人数が面白いからコントローラー買ったから三人同時にできるよ」
俺ら「いいの~!?行く!」
ヒロシ「お前ら泥だらけだからシャワー浴びてくれな」
俺らはヒロシさんの家でシャワーを一緒に浴びた。ケンも恥ずかしがらないタイプ…
俺「ヒロシさんは一緒に浴びないの」
ヒロシ「じゃあ浴びようか」
俺「ヒロシさんちんげボーボーだよ」
ケン「俺生えてきたよ」
俺「マジかよ!」
ヒロシ「ケン君はたけしより大きいなぁ
ケン「当たり前じゃんだってさぁ俺がオナニーを教えたんだよ~」
俺「余計なこというなよ…」
ヒロシ「じゃあ覚えたのは小1より前?」
ケン「うん保育園のお昼寝の時間…なんか固くなって恥ずかしから隠して触った、気持ち良くて(笑)オナニーって名前を知ったのは最近、兄ちゃんのエロ本見つけてさ」
ヒロシ「大笑い」
体を綺麗にして一緒にゲームをした。
その後何度か三人でゲームをして、ケンもすっかりヒロシさんになついて
俺を介さなくても出入りするようになった。
そして話は戻り、苺の事件が起きた小6の冬だった。

二人の関係はいつからだろう…
もう少しで中学生だエロ本見たいなぁ…
でも俺のお兄ちゃんみたいな存在…
焼きもちもあった…
卒業してケンと俺は同じ中学校に進学した。



新しい中学校での運動会は春にやるところ
そのためすぐに体力測定のあとに
新しい一年生は近くの土手に移動…
ひととおり運動能力の計測のあとそこで終わり
先生に気を付けて帰るようにと言われた。
ケンもいてどおする?
ヒロシさんのところにでも行く?
なんて話していたら俺と測定パートナーをしたクラスメートの
ワタルが話し掛けてきた。
こいつは小学校は違うけど保育園が一緒で入学式で再会したやつ
三人ともに知ってたし仲良くなった。
ワタル「さっき短距離マラソンで通った橋の下でエロ本が大量に捨てられていたから見に行かね?」
エロい奴だエロ話は既にしていたから話は早い(笑)
行こうぜ!ってなって
大量のエロ本が転がっていた。
AVもあった…
ダンクやドントがあった。
オナニーの話しになり、もう知ってるよって話しに…
色々拾ってあさって…
お前立ってるだろ…
そして話は変な方向に…
ワタル「チンコだしてオナニーしようぜ」
俺「恥ずかしいよ」
ケン「エロ本いっぱいいいよ~出るようになっ
たの?」
ワタル「出るよ~やろうぜ~」
で、俺は初めて青空のもとオナニーをした。
しかも友人と…
ワタル「ケンのチンコでけ~」
ケン「だろ~」
俺は勃起した友人のちんこに興奮した。
さわりっこみたいなこともした。
いったあとにワタルが
「おお!デラベッピンとアクションカメラあるぜ~」
そんな話で盛り上りつつも
学校のジャージを下げて固くなっていたちんこフリフリ
おしり丸出し状態(笑)
俺が見つけたのはさぶってホモ雑誌だった
ケン「何?」
俺「?落ちてた男同士?」
ワタル「ホモ雑誌じゃん男同士もやるんだよね」
ケン「そうだよ男同士でやるのはホモって言うよ」
その時に夕焼けチャイムがなった。
帰ることになり…
ワタルは逆方向でケンと一緒に帰った。
オナニー気持ち良かったなぁまたやろうぜ~
ホモ雑誌も面白いな
なんてケンがいい
俺が口を割った

あのさ~
ヒロシさんとやってるだろ…
ケンは黙りながら顔を真っ赤にした。

あぁ俺は多分ホモだよ…オナニーを覚えたのがあまりにも早すぎてもう女の裸に飽きた(笑)
と伝えた。

ケン「前さぁ…いた?」
俺「いた…いつものように縁側から入ろうとしたらお前らしてただろ…」
そのあと帰りながら当時を説明してくれた。
怒り、焼きもちもあった…でも勃起していた。
もうすぐ帰り道の分かれ目の公園
ケン「もっかいしようぜ…公園のトイレで」
そして俺は断らなかった。



ケン「ここ、綺麗だろ…」
公園のトイレだった。
当時は障害者用のトイレは珍しかった。
駅の障害者用のトイレでも大型乗換駅しかない時代…
俺は入ったこともなかった。
ケン「俺…お前とやりたい…」
俺は固まったままだった。
でも嫌じゃなかった。ほんの少しだけど
ホモに興味があった…(笑)
勃起していた俺のちんこをジャージの上からさすりながら
ケン「かて~なぁ…」
いきなりだった
ケンが俺の唇を奪いキスしてきた。
俺はファーストキスはケンか…と思ってた
でもってキスの知識は唇合わせるだけしかなかった俺は
ケンの舌が入って来ることにびっくりしつつ、
なんとなく受け入れてあわせてディープキスをした。
耳、首筋、ケンの舌が俺のからだの上で動いた
きっ気持ちい…
さらに俺の右手は自然とケンの股間をさわってた。
脱ごうぜ…
言ったのは俺…
お互いに全裸に裸で抱き合うの…気持ちいいなぁ
勃起したチンコを擦りあいながら
いきそうだったりを繰り返した。
ケンの口がへそから下に…
そして俺のをくわえた…
包茎だったけどオナニーのおかげかな?
剥こうと思えば剥ける
体力測定のあとなので臭くないか…
俺の家は小さい風呂つきアパートだったから
風呂はもっぱら銭湯でした。でも毎日じゃなかったから汚いかもと思っていた。
ケン「俺のもしゃぶって」
俺「い…いいよ」
初フェラだ頭を真っ白にしながら
しゃぶった…でかい…
かたい…色々考えながら続けた
お互いにいったのはすぐのこと。
正気に戻ると…散歩の年寄りの会話が聞こえる…
服を着て…タイミングをうかがいながらトイレを出た…
木陰で軽くキスをした。(笑)
今度三人でやる?
提案したのはケンだった。
俺はうん…とだけ答えた。
その夜もオナニーをした。
ケンとのHを思い出しながら…



GWのある日…
母「今年はお父さん、東京に戻らないから、戸締まりとかちゃんとしてね」
俺「わかったよ」
家でおとなしく図鑑でもみたり、テレビをみたり
ケンはディズニーランド連れてってもらっているんだよな~と暇してた。
「たけし~いるかぁ」
ヒロシさんだ!
俺「はーい」
ヒロシ「おばさんが、今年は仕事の都合で、連休はたけしをひとりで留守番させる日が多いから良かったら、遊んであげてって頼まれたんだよ。ゲームしに来るか?」
俺「行く!」
ヒロシ「ケンも呼ぶか…」
俺「家族でディズニーランドだよ」
ヒロシ「そっか…まっしたくして来な」
そして、ヒロシさんの家で一緒にゲームをした。
しばらくしてチャイムが鳴った。
玄関から聞こえる大体の内容…
ヒロシ「なんだよ突然…来る前に連絡しろよ」
男「だって先輩とさ、したくてさぁ」
俺「!」
したいってゲームかなぁHかなぁ…
ヒロシ「わっバカ!ここでやめろよ…今日はまずいよ」
男「誰かいるの?」
ヒロシ「お向かいの男の子…まぁあがれ…」
俺「ヤバい…来る」
ゲームに夢中で話を聞いていなかったふり(笑)
ヒロシ「たけし~ゲーム好きの大学の後輩が遊びに来た…」
俺「こんにちは~たけしです」
男「こんにちは~ゆうただよ…可愛いなぁ将来イケメンになりそうだなぁ(笑)いくつ?」
俺「中1です。」
しばらく三人でゲームを続けヒロシさんがトイレに行きました。
ゆうた「もうおちんちんに毛は生えた?」
俺「まだ、でも剥けるよ…精子も出るよ」
ゆうた「へー…じゃあオナニーは知ってるんだ」
俺「うん、気持ちいいから毎日するよ…ヒロシさんが中学生になったらエロ本見せてくれる約束してたから、いつになるか楽しみなんだけどね(笑)」
その時にヒロシさんがトイレから戻って来た…
ヒロシ「なんだよもう仲良しだな」
ゆうた「先輩~たけし君が、約束のエロ本見たいってぇ…」
じゃあゲームやめるか…
俺「うん、見せてぇ」
ヒロシさんが何冊かのエロ本を僕の前に広げ、興奮した。

タグ: 体験談 ゲイ

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