ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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サークル仲間のはずが…

僕はゲイだけのサッカーサークルに参加しています。

サークルは17歳~20代半ばまでのメンバーで集まっています。

普段はメンバーに対して「タイプ」だとか「エロ」を意識せずに練習しています。

なのに…先日、メンバーの1人とHしちゃいました。



僕の仕事はサービス業の為に月曜日が休みになる。

先週の月曜日、何も予定が無かったので昼過ぎから某有料ハッテン場に行った。
アンダーウェアデーだったので、ボクサー姿で店内を一周したが、月曜日の昼過ぎなので案の定、店内の客は僕を含んでも6人と少なかった。

その中にサークル仲間のK君がいた。

お互い驚いたように小声で話した。


K君、
「ココ、よく来るの?」

僕、
「時々来るよ」

K君、
「知り合いにこんな所で会ったのは初めてでビックリしたよ」

僕、
「僕もだよ…」

ありきたりで、どうでも良い適当な会話が続いた。


僕は、顔見知りであるサークル仲間が居るとハッテンし難いなぁ~と思いながら話していた。

しばらく話した後、僕は煙草を吸う為にK君から離れた場所に移動した。


一向に客が増えない…。


仕方無く店内の奥にあるベンチに座って時間を潰すことにした。

すぐに同年代のスリム系、茶髪のヤツが僕の隣に座った。

僕は鍛えたマッチョ系がタイプなので、スリム系は正直苦手だった。

一度断ったが、何度もアプローチをかけてくるので、時間潰しと割り切って、スリム系のヤツの相手をした。

ヤツは僕のボクサーの上からチンポを撫でてきた。

僕のチンポが少し反応してきたので、ヤツは僕のボクサーを脱がして直接チンポを握ってしごいてきた。

僕はヤツの頭を押さえつけチンポをしゃぶるようにした。

ヤツのフェラに僕のチンポが完全に勃起した。

僕もヤツのボクサーに手を伸ばした。

ヤツのチンポは既にビンビンで、亀頭からヌルヌルのガマン汁が溢れていた。

僕がヤツのチンポをしごいたり、亀頭を攻めてやると、ヤツは体をくねらせながら息を荒くしていた。

その時、僕達の前にK君がやってきた。


これだからハッテン場で顔見知りが居るのは嫌い。


K君は僕の勃起したチンポをじっくり見るように顔を近付けてきた。

スリム系のヤツはK君を気にせず、僕のチンポをしゃぶり続けた。

僕はスリム系のチンポから手を離して、K君の手をスリム系のチンポに誘導した。

K君がスリム系のチンポを握った時、スリム系がK君の手を払いのけた。

仕方無く僕はスリム系のチンポを勢い良くしごいてやった。
K君はスリム系がしゃぶる僕のチンポを顔を近付けて見ていた。

スリム系が、
「イキそう…。

僕は一気にしごいて、スリム系のチンポから大量の精子が飛び散った。

スリム系が、
「気持ち良かったです。
無理に相手してもらったみたいで…ありがとー」
と言ってシャワーを浴びに行った。


僕はボクサーをはき、勃起したままのチンポをボクサーに納めた。


すぐにK君が僕の隣に座った。

K君、
「出さないの?」
僕、
「うーん…まだイイや~」
K君、
「さっきのイケメン、結構早かったね…。

僕、
「そうだな。
つーかお前、僕のチンポ、見過ぎだよ」
K君、
「あっ…初めて見たけれど、デカいね…。

その瞬間、K君の手が僕の太ももに。

僕、
「冗談だろ~。
顔見知りとのHは気まずくなるよ」
K君の手が僕のボクサーへと移動してきた。

僕がK君のボクサーを見ると、K君のチンポは勃起していた。

K君、
「僕じゃダメ?僕のモノ、こんなになっちゃってるけど…」と言って、
K君は自分でボクサーから勃起したチンポを出した。


K君が僕のボクサーの中に手を入れてきたので、僕はK君のチンポを握った。


そのまま奥の部屋に移動した。


気まずいが、お互いボクサーを脱いだ。
とりあえず69でお互いのチンポをしゃぶりあった。

K君のチンポは仮性で15~16センチくらいの普通サイズだった。

僕のチンポも勃起したので、K君の穴に入れようと思って、K君の穴にローションを塗り込んだ。

サークル仲間の穴に入れるなんて思っていなかったので、照れくさかったが、K君の穴に一気に勃起したチンポをぶち込んだ。

普段の練習で見せるK君の印象とは違った本能にまかせたK君は妙にエロかった。



K君が僕のチンポで突かれながら悶えている光景に興奮した。

そしてK君が僕の上に跨って、自ら腰を動かし始めた。

僕はコイツ、こんなに淫乱だったのか…と思った。


K君のチンポはビンビンのままだった。
僕がK君の穴を突きながらK君のチンポをしごいてやると、K君は、
「ダメ…イッちゃうから…」

僕はK君をバックから突き上げてやった。

そしてそのまま立ち上がって、立ちバックで突き続けた。


後ろからK君のチンポを握ると、その瞬間K君のチンポからダラダラと汁を垂らしてイッた。


その後、K君が僕のチンポをしゃぶり、K君の口に僕もイッた。



少し落ち着いた頃、案の定気まずくなった。

やはり顔見知りのHはダメですね…。



お互いシャワーを浴びて、別々に店を出た。



2日後の水曜日、サークルの練習でK君に会ったが、微妙に気まずく感じた。


練習後、K君が、
「気持ち良かったね…。
また内緒でヤッて欲しいな。


僕は
「もうだめ!一度きりだよ。



二度と顔見知りとのHはしないと決めた。


顔見知りとのHは妙な興奮や照れくささ、と同時に普段の関係が壊れる可能性もあるので要注意だ。

タグ: 体験談 ゲイ 大学生 サークル

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