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身近なスターはすごく硬くてガチガチだった
先日、大学の女友達に誘われてアマチュアバンドのライブに行った。
会場は小さなライブハウスで、お客さんは100人もいなかったように思う。
僕はほとんど興味がなかったので、一番後方でドリンクを飲みながら、何となくステージを見ていた。
100人足らずのお客さんは、99%が女だった。
恐らくイケメンのボーカル目当てだったように思う。
ライブが終了して、ライブハウス出口に女友達と向かうと、バンドメンバーがCDの販売、ファンの人達との握手をしていた。
女友達につられて僕もバンドメンバーと握手をした。
間近で見るボーカルの人は確かにイケメンだった。
ボーカルの人は、
「男性のお客さんが少ないのですごく嬉しいです!」
と僕に言った。
ファンの人達が会場の外に次々と出ていき、少しゆっくりバンドメンバーの人達と話すことが出来た。
女友達は何度もライブに参加しているらしく、バンドメンバーとは打ち解けていた。
女友達がバンドメンバーに、
「打ち上げに行こうよ~」
と言い出し、僕も近くの居酒屋に行った。
居酒屋の閉店時間まで飲んだ。
女友達が飲み代を支払った。
居酒屋を出て、女友達はベースの人とドラムの人と二次会に行った。
僕とボーカルの人、ギターの人はタクシーで帰ることにした。
先にギターの人の家に着いたので、ギターの人が降りた。
タクシーの中でボーカルの人が、
「遅くまで付き合ってくれてありがとう。
男性客が少ないから本当に嬉しかったよ。
良かったらまたライブに来てよ~」と言ってくれた。
僕はあまり興味がなかったが、「はい」と返事した。
ボーカルの人が、
「もう遅いし、良かったら俺の家に泊まっていく?もう少し飲もうよ!」
と言って、タクシー代を支払った。
ボーカルの人のマンション近くのコンビニでビールを買ってから部屋に行った。
部屋はワンルームで狭かったが、比較的きれいに整理整頓されていた。
ビールを飲みながら色々な話をした時にボーカルの人の本名を聞いた。
松下さん…24歳。
飲み過ぎたので、僕と松下さんは床にゴロンと寝て、いつの間にか寝入ってしまっていた。
会場は小さなライブハウスで、お客さんは100人もいなかったように思う。
僕はほとんど興味がなかったので、一番後方でドリンクを飲みながら、何となくステージを見ていた。
100人足らずのお客さんは、99%が女だった。
恐らくイケメンのボーカル目当てだったように思う。
ライブが終了して、ライブハウス出口に女友達と向かうと、バンドメンバーがCDの販売、ファンの人達との握手をしていた。
女友達につられて僕もバンドメンバーと握手をした。
間近で見るボーカルの人は確かにイケメンだった。
ボーカルの人は、
「男性のお客さんが少ないのですごく嬉しいです!」
と僕に言った。
ファンの人達が会場の外に次々と出ていき、少しゆっくりバンドメンバーの人達と話すことが出来た。
女友達は何度もライブに参加しているらしく、バンドメンバーとは打ち解けていた。
女友達がバンドメンバーに、
「打ち上げに行こうよ~」
と言い出し、僕も近くの居酒屋に行った。
居酒屋の閉店時間まで飲んだ。
女友達が飲み代を支払った。
居酒屋を出て、女友達はベースの人とドラムの人と二次会に行った。
僕とボーカルの人、ギターの人はタクシーで帰ることにした。
先にギターの人の家に着いたので、ギターの人が降りた。
タクシーの中でボーカルの人が、
「遅くまで付き合ってくれてありがとう。
男性客が少ないから本当に嬉しかったよ。
良かったらまたライブに来てよ~」と言ってくれた。
僕はあまり興味がなかったが、「はい」と返事した。
ボーカルの人が、
「もう遅いし、良かったら俺の家に泊まっていく?もう少し飲もうよ!」
と言って、タクシー代を支払った。
ボーカルの人のマンション近くのコンビニでビールを買ってから部屋に行った。
部屋はワンルームで狭かったが、比較的きれいに整理整頓されていた。
ビールを飲みながら色々な話をした時にボーカルの人の本名を聞いた。
松下さん…24歳。
飲み過ぎたので、僕と松下さんは床にゴロンと寝て、いつの間にか寝入ってしまっていた。
先日、大学の女友達に誘われてアマチュアバンドのライブに行った。
会場は小さなライブハウスで、お客さんは100人もいなかったように思う。
僕はほとんど興味がなかったので、一番後方でドリンクを飲みながら、何となくステージを見ていた。
100人足らずのお客さんは、99%が女だった。
恐らくイケメンのボーカル目当てだったように思う。
ライブが終了して、ライブハウス出口に女友達と向かうと、バンドメンバーがCDの販売、ファンの人達との握手をしていた。
女友達につられて僕もバンドメンバーと握手をした。
間近で見るボーカルの人は確かにイケメンだった。
ボーカルの人は、
「男性のお客さんが少ないのですごく嬉しいです!」
と僕に言った。
ファンの人達が会場の外に次々と出ていき、少しゆっくりバンドメンバーの人達と話すことが出来た。
女友達は何度もライブに参加しているらしく、バンドメンバーとは打ち解けていた。
女友達がバンドメンバーに、
「打ち上げに行こうよ~。
」
と言い出し、僕も近くの居酒屋に行った。
居酒屋の閉店時間まで飲んだ。
女友達が飲み代を支払った。
居酒屋を出て、女友達はベースの人とドラムの人と二次会に行った。
僕とボーカルの人、ギターの人はタクシーで帰ることにした。
先にギターの人の家に着いたので、ギターの人が降りた。
タクシーの中でボーカルの人が、
「遅くまで付き合ってくれてありがとう。
男性客が少ないから本当に嬉しかったよ。
良かったらまたライブに来てよ~」と言ってくれた。
僕はあまり興味がなかったが、「はい。
」と返事した。
ボーカルの人が、
「もう遅いし、良かったら俺の家に泊まっていく?もう少し飲もうよ!」
と言って、タクシー代を支払った。
ボーカルの人のマンション近くのコンビニでビールを買ってから部屋に行った。
部屋はワンルームで狭かったが、比較的きれいに整理整頓されていた。
ビールを飲みながら色々な話をした時にボーカルの人の本名を聞いた。
松下さん…24歳。
飲み過ぎたので、僕と松下さんは床にゴロンと寝て、いつの間にか寝入ってしまっていた。
松下さんのチンコをしごいていると、先っぽから少し透明の汁が溢れてきた。
松下さんが、
「早く舐めてよ…」と言って、僕の頭をゆっくり押さえるように自分のチンコに近づけてきた。
僕は松下さんの亀頭をくわえた。
松下さんが、
「あぁ~たまんないよ…気持ちいいよ!もっと根元までくわえてよ」
松下さんのチンコは長いので根元まではくわえることなんて出来ない。
僕は手と口で松下さんのチンコを刺激した。
松下さんのチンコが更にガチガチになった。
松下さんが僕のズボンの上からチンコを握ってきた。
松下さんが僕のファスナーとボタンを外し、ボクサーを脱がした。
松下さんが、
「渡辺君、ビンビンだな!デカいし、凄いチンコたな」
と言って、僕のチンコをしごいた。
松下さんは僕を床に押し倒して、キスをしながら、僕の乳首を弄ってくれた。
僕は松下さんのチンコをギュッと握って、少し大きめの喘ぎ声を上げた。
松下さんは僕の首筋を舐めて、乳首を舐めてくれた。
松下さんが、
「渡辺君、どうしたい?俺のチンコ…欲しい?」
僕はゆっくり頷いた。
松下さんが、
「欲しいの?はっきり言わなきゃ…。
俺のチンコを欲しがるファンの女は多いんだよ…渡辺君が握っているチンコ…欲しいの?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコ…欲しいです。
僕に下さい。
」
松下さんは僕の穴を弄って、指を入れてきた。
僕は、
「早く松下さんのチンコ下さい…」
松下さんは、
「あげるよ…すぐに…」
松下さんは僕の穴を舐めてきた。
松下さんの舌が僕の穴を刺激した。
僕は我慢が出来ずに、松下さんの上に跨って、ゆっくり松下さんの長いチンコを自分の穴に突き刺した。
太さはなかったが、松下さんの長いチンコが根元まで入ると、普段は届くことがない僕の奥部に松下さんの亀頭が到達して気持ち良かった。
僕はゆっくり上下に腰を動かした。
長いチンコなので、大きく上下運動しても抜けない!
亀頭のエラの引っ掛かりも気持ち良かった。
僕は、
「松下さん…正常位で突いて下さい…」
松下さんは僕を寝かせて、僕の上に覆い被さった。
松下さんが硬くビンビンのチンコを一気に奥深くまで突き刺してくれた。
僕はお腹辺りに突き上げる感覚に体が震えた。
松下さんは長いチンコを亀頭が穴から出る直前まで引いたり、チンコ根元まで一気に奥深くまで突き刺したりを繰り返した。
松下さんが僕を四つん這いにし、バックから一気に長いチンコを突き刺してくれた。
松下さんのチンコの角度が変わり、正常位とは違う僕の奥部を刺激した。
余りの気持ち良さに僕が、
「松下さん…出ちゃう…」
松下さんは構わずガンガン突いてきた。
僕は四つん這いのまま床に射精してしまった。
松下さんの長いチンコが僕の奥部を突き上げ続けた。
僕は射精してしまい、体のチカラが抜けて四つん這いを維持出来なくなり、松下さんは僕を仰向けにして正常位で再び突き刺してくれた。
松下さんのチンコが更にガチガチになってきて、僕の奥部を突き上げる。
僕のチンコが再び膨張し始めると、松下さんは長いチンコを激しくピストンしながら、僕のチンコをしごいた。
僕のチンコもギンギンになり、
松下さんが、
「渡辺君…イクよ…あっ出る…出る…出る…あぁ~」
と言って、長いチンコがビクンビクンと動いて、松下さんが僕の奥部に射精した。
僕は松下さんの射精振動に反応して再び射精した。
松下さんが、
「凄い気持ち良かったよ…渡辺君、エロいね…」
僕は、
「松下さんのチンコ…ヤバいですね…こんなに感じたの初めてです。
」
気がつくと、午前9時過ぎだった。
2人の液体の後片付けをした。
僕は、
「松下さん、いつかまたこの長いチンコ突いて下さい…」
松下さんは、
「うん、いいよ!しばらく俺のチンコは渡辺君のモノだよ。
ファンの女達には内緒だな。
」
僕は松下さんの長いチンコを再び舐めた。
松下さんが、
「くすぐったいよ…。
また今度な!」
僕は我慢出来ず、松下さんの長いチンコを握り締めながら、自分のチンコをしごいた。
松下さんが、
「渡辺君、凄い元気だな!」
と言って、松下さんは僕のチンコをしごいてくれた。
僕は3度目の射精をした。
昼過ぎに松下さんがバイトに行くので一緒に部屋を出た。
あれ以来、松下さんの長いチンコが忘れられずにいる。
松下さんに会うまで…あと数日。
とにかく早く長いチンコで突かれたい。
松下さんと会う予定まで待てずに僕は昨日、松下さんにメールしてみた。
大学の講義が終わり携帯を見ると着信があった。
松下さんは、バンドの練習があるので、夜9時過ぎならOKという返事だった。
僕は昨晩9時に松下さんのマンション近くのファーストフード店で松下さんを待った。
松下さんが来て、すぐにマンションに行った。
部屋に入ると、僕はすぐに松下さんのファスナーを下ろし、松下さんのあの長いチンコを舐めた。
松下さんのチンコはすぐにビンビンになり、僕は、
「松下さん、入れて…突いて下さい…」
松下さんは、自分で竿をしごいて、
「バンド練習で汗かいたからシャワーが先だな!」
僕は松下さんと浴室に入り、松下さんの体を丁寧に洗ってあげた。
松下さんの長いチンコはずっとビンビンだった。
僕は、
「早く欲しい…この長いチンコで…」
松下さんは、
「うん?長いチンコでどうして欲しい?ちゃんと言えよ」
僕は、
「長いチンコで突いて下さい…」
松下さんは、
「すっかり俺のモノが気に入ったみたいだね!」
松下さんは僕の手を取り、浴室を出た。
松下さんが缶ビールを飲み始め、
「腹減ったからピザを頼もうよ!」
僕は、
「えっ?我慢出来ないです…今すぐ松下さんのチンコ欲しい…」
松下さんは、
「ゆっくり楽しもうよ~。
たっぷり突いてあげるからね」
松下さんがピザを注文した。
ピザが届く間も僕は我慢出来ずに松下さんの長いチンコをしゃぶった。
松下さんの硬い長いチンコ…胡座をかいた松下さんの真ん中からタワーのようにそそり立つ長いチンコを僕はずっとしゃぶった。
しばらくしてピンポーンと鳴った。
松下さんが、僕に5千円札を手渡し、
「渡辺君、裸のままピザを受け取ってよ!」
僕は、
「えっー!僕だって、こんなに勃っているんだよ?」
松下さんは、
「勃ってるからこそ裸で受け取るんだよ?じゃなきゃ…俺のモノはあげないよ」
僕は恥ずかしがったが、部屋のドアを開けた。
宅配ピザの人は、僕と同じ大学生風だった。
僕を見るなり、宅配の人は、
「あっ!…」
僕は、
「5千円で…」
ピザを受け取り、お釣りを待った。
宅配の人はお釣りを腰ポーチから探していた。
僕は、
「すいません…こんな格好で…」
宅配の人は、
「あ~…まぁ…。
凄いですね…ビックリしました」
お釣りを受け取る時、宅配の人が僕のチンコに目を落とした。
僕は、
「ほんと…すいません…」
宅配の人は、
「凄いですね…。
お釣りです。
ありがとうございました。
」
宅配の人がドアを閉めた。
松下さんは大笑いした。
僕は、
「恥ずかしかった…ノンケにビンビンのチンコを見られるなんて…」
松下さんは、
「でも興奮したでしょ?ずっとビンビンのままだったし!」
松下さんはピザを食べた。
僕は松下さんのチンコをしゃぶった。
数カットのピザを食べた松下さんは、
「渡辺君、そろそろ欲しいんじゃない?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコが欲しいです…」
松下さんは僕に口移しでピザを食べさせた。
そのまま松下さんの口は僕の乳首を愛撫した。
松下さんの柔らかい唇と舌が僕の乳首を刺激した。
僕は、
「あぁ~気持ちいい…松下さん…穴に…ください…」
松下さんは僕の足を広げて、僕の穴を舐めた。
松下さんの舌が僕の穴に触れると僕はピクッと震えた。
松下さんが、
「欲しい?」
僕は、
「はい…欲しいです…入れて下さい」
松下さんは、
「ん?何をどこに欲しいの?」
僕は、
「松下さんのチンコを僕の穴に下さい…突いて下さい…」
松下さんは、
「俺のモノ…好き?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコ…硬くて長いチンコ…欲しいです…」
松下さんはゆっくり僕の穴に挿入してくれた。
長いチンコが僕の奥部へと入っていく。
この感覚がたまらない。
松下さんは、僕を抱えて立ち上がった。
人生初の駅弁スタイルだった。
松下さんのそそり立つ長いチンコが僕の穴を突き刺し、下から突き上げる感覚に僕はトコロテンした。
松下さんは僕を下ろし、四つん這いにして、後ろから一気に突き刺してきた。
松下さんのチンコが更に硬くなり、僕の穴の奥部に大量の液体が注ぎ込まれた。
松下さんは僕の穴から抜くことなく、正常位で激しくピストンしてくれた。
松下さんは腰を振りながら僕のチンコをしごいてくれた。
その後僕は松下さんの上に跨った。
僕は、松下さんの硬い長いチンコを自分の感度の良い部分に当てて、腰を動かした。
松下さんのチンコが硬くなり、僕の穴に射精した。
僕も松下さんの胸あたりに射精。
松下さんが、
「あぁ~気持ち良かったよ~渡辺君のケツ、ヤバいよ~」
僕は、
「松下さんのチンコも最高です!」
松下さんは、
「さっきの宅配の兄ちゃん、驚いていたね。
宅配の兄ちゃんが渡辺君のデカマラを握ってきていたら3P出来たのにな~」
僕は、
「そんな展開にはならないでしょ?」
松下さんは、
「そうだな。
でも宅配の兄ちゃんも細身だったし、俺並みのモノを持ってたかもよ?」
僕は、
「松下さん並みのチンコは滅多にいないよ。
」
僕は先ほど、自分の家に帰ってきた。
まだ穴が松下さんの長いチンコを欲しがっている。
しばらく松下さんのチンコにハマってしまいそうだ。
昨日の夕方から松下さんのバンドのライブに行ってきた。
会場は小さいライブハウスだが、相変わらず女性のファンばかり…。
前回のライブでは、音楽的には興味がなかったが昨日のライブは、特別な思いで聞くことが出来た。
松下さんが書いた歌詞もすんなりと耳に入ってきたし、ステージで歌う松下さんの姿も格好良かった!
ピタッとしたスリムジーンズで歌う松下さんを見ながら僕は、あのジーンズの下にある長いチンコを思い出したりした。
夜7時過ぎにはライブが終わって、僕は楽屋に行った。
バンドのメンバーが、
「これから近くの銭湯で汗を流して、晩飯に行くけど一緒にどうっすか?」
僕はすぐに松下さんと2人きりになりたかったが…。
松下さんが、
「悪いな…恒例の打ち上げだし。
そのあと俺の部屋に行こうよ!」
僕は仕方なく打ち上げに参加した。
ライブハウス近くの銭湯に行った。
バンドメンバーは、タオルで隠すことなく、チンコを堂々と見せていた。
ドラムの人とベースの人はサウナに入った。
松下さんとギターに人は露天風呂に。
僕はもちろん松下さんと一緒。
しばらく露天風呂に浸かっているとギターの人が立ち上がって岩に腰掛けた。
松下さんもギターの人の隣の岩に腰掛けた。
ギターの人のチンコを見ると、松下さん級の大きなチンコだった。
長くて太めのチンコ…。
でもチンコの先まですっぽりと皮で覆われている。
湯船に浸かっている僕の目の前には2本のダランとしたチンコが…。
松下さんとギターの人がライブの話をしているのを僕は黙って聞いていた。
僕が2本のチンコを交互にチラチラと見ていることに気がついた松下さんが、
「カズヤ(ギターの人の名前)、相変わらず皮カムリだな。
」と言って、カズヤさんのチンコの先でだぶついていた皮を引っ張った。
カズヤさんは、
「うっせーよ!使う時はちゃんと剥けるからいいだろ~」
と言ってカズヤさんは皮を根元の方に引っ張ってスルッと亀頭を露出した。
カズヤさんがライブの話に戻して、2人はずっと話している。
僕はカズヤさんのチンコを見ていた。
カズヤさんの亀頭は少し黒ずんだ感じで、女遊びが激しいチンコに見えた。
サウナからドラムの人とベースの人が露天風呂に来た。
ドラムの人のチンコは、小ぶりだか太めで皮が被っていた。
ベースの人のチンコは、長さも太さも平均的でムケチンだった。
銭湯を出て、近くの中華料理店で打ち上げを兼ねて晩御飯を食べた。
9時過ぎにはメンバーと別れて、僕は松下さんとタクシーで松下さんの部屋に向かった。
部屋に着くと、松下さんがビールを飲み始め、
松下さんは、
「打ち上げに付き合わせてしまって悪かったな。
でもカズヤのモノを見れたから良かったかもな~。
カズヤのモノもデカくて欲しくなった?」
僕は、
「欲しくなってないよ…。
」
松下さんは、
「でも渡辺君、湯船の中で勃ってたでしょ?」
僕は何も言えず、窓を開けてベランダに出た。
松下さんが来て、後ろから抱きしめてくれた。
松下さんは、
「怒った?ゴメン…。
」
僕が振り返ると松下さんはキスをしてくれた。
松下さんは、
「渡辺君、下を見て!」
僕が下を見ると、松下さんのチンコがファスナーから出ていて、長いチンコが上を向いていた。
松下さんは、
「舐めてくれよ」
僕はその場にしゃがんで待望の松下さんのチンコをしゃぶった。
松下さんが、
「あまり音を立てるなよ~。
隣の部屋も窓が開いてるから…」
確かに隣の部屋からテレビの音が聞こえていた。
僕は静かにしゃぶった。
僕は、
「松下さん、部屋に入ろうよ~」
松下さんは、
「ここでヤろうぜ!隣に聞こえるかも…ドキドキするし。
隣は渡辺君と同じくらいの大学生の男だよ。
渡辺君、声を出したらバレるから我慢しろよ…」
松下さんは僕をベランダの手すりに掴まらせて、僕のズボンとボクサーを脱がせた。
松下さんは僕の穴を舐めてきた。
僕は必死に声を押し殺した。
そして、松下さんの長くて硬いチンコが穴に挿入された。
その瞬間、僕は、
「あぁん…」と少し声を上げた。
松下さんは僕の口を手で塞いで、ゆっくり腰を動かした。
松下さんの長いチンコが僕の穴を突き上げる度に僕は必死に声を殺した。
松下さんは僕の耳元で、
「渡辺君、気持ちいい?隣の奴に聞こえるよ?我慢しろよ…」
松下さんは更に僕の穴を突き上げ続ける。
そして、松下さんのチンコが僕の奥深い部分をグリグリとすると同時に、松下さんの手が僕のチンコをしごく。
僕は声を出せない状況と松下さんの長いチンコに突かれている穴の刺激、チンコをしごかれている状態に足がガクガクした。
立ちバックスタイルで突き上げる松下さんのチンコが更に硬くなったので、僕のチンコも限界が近くなった。
松下さんは僕の耳元で、
「そろそろ、部屋に入ろうか?」
僕は頷いた。
部屋に入り窓を閉め、松下さんのベッドに移動した。
松下さんは、
「渡辺君、四つん這いになって!」
言われるまま僕はベッドの上で四つん這いになった。
松下さんは、
「渡辺君のケツ…綺麗だよ…ほら、パックリ開いてるよ。
ここに何が欲しい?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは、
「カズヤのモノじゃなくて?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは一気に長いチンコを突き刺してきた。
僕は気兼ねなく声を上げて、松下さんのチンコで突いてもらった。
松下さんが僕の体をひっくり返し、正常位になった。
バックからチンコを抜かずに正常位になれるのも、松下さん級の長いチンコだからこそ。
松下さんは僕の穴をガンガン突いてくれた。
松下さんの汗が僕の顔に落ちてきた。
松下さんは、
「気持ちいい?俺のモノはどう?はっきり言えよ。
」
僕は松下さんに突かれながら、
「松下さんのチンコ…凄くいい…長くて硬い…」
松下さんはニヤニヤしながら、腰のスピードを上げた。
我慢出来ずに僕のビンビンのチンコから大量の精液が溢れた。
松下さんは僕の射精を見て、
「じゃ、俺の汁をあげるよ~」
更に激しく突かれて、松下さんのチンコがピクピクとして、僕の穴の奥深い部分に松下さんの精液が注入された。
松下さんはチンコを抜かずに、まだビンビンのチンコを僕の穴の中でグリグリした。
僕の穴の色々な箇所を松下さんの亀頭が刺激する。
松下さんが再び腰を動かし始め、僕のチンコの再び勃ってきた。
松下さんは、
「渡辺君、もっと欲しい?俺のモノ?」
僕は頷いた。
松下さんは、
「上に乗れよ。
」
騎乗位になって、僕は腰を揺らした。
下から松下さんのピーンとそそり立ったチンコが僕の穴を突く。
全く萎えることがない松下さんの長いチンコ。
細身の松下さんからは想像出来ない精力に驚く。
下から突き上げる松下さんが僕のチンコを握りしめ、シコシコしてくる。
僕は、
「あぁ~松下さん…イッちゃう~」
松下さんは、
「一緒に出そうぜ!」
松下さんの手が僕のチンコを更に激しくしごく。
松下さんのチンコが僕の穴の中で射精したのが分かった。
松下さんのチンコが脈打つ感覚に僕も我慢出来ずに松下さんのお腹に射精した。
呆然としていると、松下さんの彼女からメールがきた。
午前0時前なのに、松下さんの部屋に来るらしい。
僕は仕方なく、松下さんの部屋を出て帰宅した。
松下さんの彼女に嫉妬しても仕方ないが…。
それにしても、僕の穴に2度射精したのに、あの後彼女とも…?
気になる僕は寝ることが出来ない。
これから松下さんの魅力的なチンコを思い出してばかり。
彼女には悪いが…これからも松下さんのチンコを借りるつもりです。
あれ以来、僕と松下さんは頻繁にエッチを重ねている。
そんなある日、松下さんに呼ばれていつものように僕は松下さんの部屋に行った時のことです。
松下さんが
「渡辺君、カズヤ(ギターの人)のモノにも興味あるでしょ?」
僕は、
「えっ?うーん…普通かな。
」
松下さんは、
「嘘つくなよ~。
この前、銭湯でカズヤのモノを見て勃起していたでしょ?」
僕は、
「カズヤさんのチンコじゃなく、松下さんのチンコに興奮しただけだよ~」
松下さんは、
「本当にそうかな~?カズヤのモノも俺のモノ以上にデカいよ!カズヤの勃起したモノを見たくない?」
僕は、
「えっ?それって、カズヤさんも男とOKなの?」
松下さんは、
「多分違うよ~。
でもカズヤの勃起したモノを見ることくらいは簡単だってこと。
渡辺君はカズヤのモノを見たい?」
僕は、
「うーん…カズヤさんのチンコも見たいかも。
」
松下さんはカズヤさんに電話をした。
松下さんは
「カズヤが来たら、渡辺君は適当に俺の話に合わせてるだけでいいからね!余計のことを言わないようにね!」
僕はドキドキしながらカズヤさんの到着を待った。
しばらくしてカズヤさんが来た。
僕はカズヤさんに軽く挨拶をした。
松下さんとカズヤさんは新しい曲の打ち合わせを始めた。
暇な僕はテレビを見ながら、時々カズヤさんの顔とズボンの股間あたりを見た。
早くカズヤさんのチンコが見たい!
僕の頭の中は想像で一杯になっていた。
早く松下さんの計画が始まらないかな~とヤキモキした。
そしてようやく打ち合わせが終わった様子。
僕は黙って、松下さんの計画を見ていた。
カズヤさんは、
「これから飲みに行こうぜ!」
松下さんは、
「おぉ~行こうか!」
カズヤさんは、
「駅前の店でいいよな?」
松下さんは、
「少し飽きたけど、他にいい店もないし。
あっ!カズヤ、お前が好きそうなサイトがあったぞ!」
カズヤさんは、
「何だよ、急に。
ひょっとしてエロ系か?」
松下さんは、
「鋭いな!お前の好きな制服モノだせ。
ちょっと見てみるか?」
カズヤさんは、
「おぉ~見ようぜ!最近、女ともヤッてないし。
」
松下さんはパソコンを立ち上げて、サイトに接続した。
松下さんとカズヤさんは動画を見ていた。
僕も興味があるふりをして一緒に見た。
しばらくして、松下さんが、
「ヤバい…ヌキたくなってきた!」
カズヤさんは、
「俺も!数日オナニーもしてないし。
もうビンビンだぜ!」
松下さんはカズヤさんが脱ぎ易いように、松下さんが先にファスナーを下ろし、勃起したチンコを出した。
カズヤさんは、
「マジかよ?」
松下さんは、
「カズヤも渡辺君も勃っているんだろ?2人もヌこうぜ!」
僕は松下さんの計画に乗って、自分のファスナーを下ろして勃起したチンコを出した。
松下さんは、
「おっ!渡辺君のモノもビンビンだね!なかなか太くて大きい!」
松下さんは僕のチンコを初めて見たかのように言っていた。
カズヤさんもようやくズボンのボタンを外してファスナーを下ろした。
カズヤさんのトランクスが異常にテントを張っていた。
カズヤさんがトランクスからチンコを出した。
デカい!凄いデカい!
松下さんよりも一回り大きなチンコ!
僕は我慢した。
松下さんは、
「おっ!カズヤの包茎が剥けてる!」
カズヤさんは、
「当たり前だろ~。
勃って剥けなかったら使えないだろ?」
松下さんは、
「だな…。
カズヤのモノはマジで立派だよな?」
カズヤさんは、
「そんなに松下と変わらねーよ!俺の方が少しデカいくらいだろ~。
渡辺君も平均よりはデカいし!」
松下さんは、
「確かに俺達3人のモノって、平均より大きめかも!」
カズヤさんは動画を見ながら、自分のチンコをしごいている。
僕も動画を見るふりをしながらカズヤさんのデカいチンコを見ながらしごいた。
カズヤさんは左手でチンコの根元を握り、右手で竿と亀頭の間あたりを握りシコシコしていた。
普段からカズヤさんは両手を使ってオナニーをするのかな~?と思った。
松下さんもビンビンだった。
カズヤさんのチンコの先からいやらしい透明の液が出ていた。
カズヤさんは右手のシコシコを速めて、左手は一層強く根元を握っていた。
カズヤさんが動画を見ながら、
「ヤバい…俺、イキそう!見るなよ!」
松下さんがティッシュをカズヤさんに手渡した。
カズヤさんは根元を握っていた左手でティッシュを受け取り、亀頭の先でティッシュを広げて、右手でシコシコを続けていた。
すぐにカズヤさんは、
「マジ、イキそう!向こうを向いててくれ!見るなよ!」
僕と松下さんはカズヤさんのチンコを覗き込んだ。
カズヤさんは、
「見るなよ~!早く向こう向けよ!あっ…ダメだ…出る…出る…出る…」
カズヤさんは広げていたティッシュに物凄い量の射精をした。
バカデカいチンコから射精される光景は迫力があった。
僕はティッシュをチンコの先に覆い包むようにしてすぐに射精した。
松下さんは射精しなかった。
カズヤさんは、
「お前ら、見るなって言っただろ~?さすがに出す瞬間を見られるのは恥ずかしいよな。
」
松下さんは、
「みんな同じだろ?ヌくのは普通のことだし…。
」
カズヤさんは、
「渡辺君はともかく、バンドメンバーの松下に見られるのは恥ずかしいよ!」
松下さんの計画通りにカズヤさんの勃起チンコとオナニー姿を見ることが出来た。
欲を言えば本当はカズヤさんの勃起チンコをしゃぶったり、僕の穴に入れて欲しかった。
このあと3人で駅前の居酒屋に行った。
終わり
会場は小さなライブハウスで、お客さんは100人もいなかったように思う。
僕はほとんど興味がなかったので、一番後方でドリンクを飲みながら、何となくステージを見ていた。
100人足らずのお客さんは、99%が女だった。
恐らくイケメンのボーカル目当てだったように思う。
ライブが終了して、ライブハウス出口に女友達と向かうと、バンドメンバーがCDの販売、ファンの人達との握手をしていた。
女友達につられて僕もバンドメンバーと握手をした。
間近で見るボーカルの人は確かにイケメンだった。
ボーカルの人は、
「男性のお客さんが少ないのですごく嬉しいです!」
と僕に言った。
ファンの人達が会場の外に次々と出ていき、少しゆっくりバンドメンバーの人達と話すことが出来た。
女友達は何度もライブに参加しているらしく、バンドメンバーとは打ち解けていた。
女友達がバンドメンバーに、
「打ち上げに行こうよ~。
」
と言い出し、僕も近くの居酒屋に行った。
居酒屋の閉店時間まで飲んだ。
女友達が飲み代を支払った。
居酒屋を出て、女友達はベースの人とドラムの人と二次会に行った。
僕とボーカルの人、ギターの人はタクシーで帰ることにした。
先にギターの人の家に着いたので、ギターの人が降りた。
タクシーの中でボーカルの人が、
「遅くまで付き合ってくれてありがとう。
男性客が少ないから本当に嬉しかったよ。
良かったらまたライブに来てよ~」と言ってくれた。
僕はあまり興味がなかったが、「はい。
」と返事した。
ボーカルの人が、
「もう遅いし、良かったら俺の家に泊まっていく?もう少し飲もうよ!」
と言って、タクシー代を支払った。
ボーカルの人のマンション近くのコンビニでビールを買ってから部屋に行った。
部屋はワンルームで狭かったが、比較的きれいに整理整頓されていた。
ビールを飲みながら色々な話をした時にボーカルの人の本名を聞いた。
松下さん…24歳。
飲み過ぎたので、僕と松下さんは床にゴロンと寝て、いつの間にか寝入ってしまっていた。
松下さんのチンコをしごいていると、先っぽから少し透明の汁が溢れてきた。
松下さんが、
「早く舐めてよ…」と言って、僕の頭をゆっくり押さえるように自分のチンコに近づけてきた。
僕は松下さんの亀頭をくわえた。
松下さんが、
「あぁ~たまんないよ…気持ちいいよ!もっと根元までくわえてよ」
松下さんのチンコは長いので根元まではくわえることなんて出来ない。
僕は手と口で松下さんのチンコを刺激した。
松下さんのチンコが更にガチガチになった。
松下さんが僕のズボンの上からチンコを握ってきた。
松下さんが僕のファスナーとボタンを外し、ボクサーを脱がした。
松下さんが、
「渡辺君、ビンビンだな!デカいし、凄いチンコたな」
と言って、僕のチンコをしごいた。
松下さんは僕を床に押し倒して、キスをしながら、僕の乳首を弄ってくれた。
僕は松下さんのチンコをギュッと握って、少し大きめの喘ぎ声を上げた。
松下さんは僕の首筋を舐めて、乳首を舐めてくれた。
松下さんが、
「渡辺君、どうしたい?俺のチンコ…欲しい?」
僕はゆっくり頷いた。
松下さんが、
「欲しいの?はっきり言わなきゃ…。
俺のチンコを欲しがるファンの女は多いんだよ…渡辺君が握っているチンコ…欲しいの?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコ…欲しいです。
僕に下さい。
」
松下さんは僕の穴を弄って、指を入れてきた。
僕は、
「早く松下さんのチンコ下さい…」
松下さんは、
「あげるよ…すぐに…」
松下さんは僕の穴を舐めてきた。
松下さんの舌が僕の穴を刺激した。
僕は我慢が出来ずに、松下さんの上に跨って、ゆっくり松下さんの長いチンコを自分の穴に突き刺した。
太さはなかったが、松下さんの長いチンコが根元まで入ると、普段は届くことがない僕の奥部に松下さんの亀頭が到達して気持ち良かった。
僕はゆっくり上下に腰を動かした。
長いチンコなので、大きく上下運動しても抜けない!
亀頭のエラの引っ掛かりも気持ち良かった。
僕は、
「松下さん…正常位で突いて下さい…」
松下さんは僕を寝かせて、僕の上に覆い被さった。
松下さんが硬くビンビンのチンコを一気に奥深くまで突き刺してくれた。
僕はお腹辺りに突き上げる感覚に体が震えた。
松下さんは長いチンコを亀頭が穴から出る直前まで引いたり、チンコ根元まで一気に奥深くまで突き刺したりを繰り返した。
松下さんが僕を四つん這いにし、バックから一気に長いチンコを突き刺してくれた。
松下さんのチンコの角度が変わり、正常位とは違う僕の奥部を刺激した。
余りの気持ち良さに僕が、
「松下さん…出ちゃう…」
松下さんは構わずガンガン突いてきた。
僕は四つん這いのまま床に射精してしまった。
松下さんの長いチンコが僕の奥部を突き上げ続けた。
僕は射精してしまい、体のチカラが抜けて四つん這いを維持出来なくなり、松下さんは僕を仰向けにして正常位で再び突き刺してくれた。
松下さんのチンコが更にガチガチになってきて、僕の奥部を突き上げる。
僕のチンコが再び膨張し始めると、松下さんは長いチンコを激しくピストンしながら、僕のチンコをしごいた。
僕のチンコもギンギンになり、
松下さんが、
「渡辺君…イクよ…あっ出る…出る…出る…あぁ~」
と言って、長いチンコがビクンビクンと動いて、松下さんが僕の奥部に射精した。
僕は松下さんの射精振動に反応して再び射精した。
松下さんが、
「凄い気持ち良かったよ…渡辺君、エロいね…」
僕は、
「松下さんのチンコ…ヤバいですね…こんなに感じたの初めてです。
」
気がつくと、午前9時過ぎだった。
2人の液体の後片付けをした。
僕は、
「松下さん、いつかまたこの長いチンコ突いて下さい…」
松下さんは、
「うん、いいよ!しばらく俺のチンコは渡辺君のモノだよ。
ファンの女達には内緒だな。
」
僕は松下さんの長いチンコを再び舐めた。
松下さんが、
「くすぐったいよ…。
また今度な!」
僕は我慢出来ず、松下さんの長いチンコを握り締めながら、自分のチンコをしごいた。
松下さんが、
「渡辺君、凄い元気だな!」
と言って、松下さんは僕のチンコをしごいてくれた。
僕は3度目の射精をした。
昼過ぎに松下さんがバイトに行くので一緒に部屋を出た。
あれ以来、松下さんの長いチンコが忘れられずにいる。
松下さんに会うまで…あと数日。
とにかく早く長いチンコで突かれたい。
松下さんと会う予定まで待てずに僕は昨日、松下さんにメールしてみた。
大学の講義が終わり携帯を見ると着信があった。
松下さんは、バンドの練習があるので、夜9時過ぎならOKという返事だった。
僕は昨晩9時に松下さんのマンション近くのファーストフード店で松下さんを待った。
松下さんが来て、すぐにマンションに行った。
部屋に入ると、僕はすぐに松下さんのファスナーを下ろし、松下さんのあの長いチンコを舐めた。
松下さんのチンコはすぐにビンビンになり、僕は、
「松下さん、入れて…突いて下さい…」
松下さんは、自分で竿をしごいて、
「バンド練習で汗かいたからシャワーが先だな!」
僕は松下さんと浴室に入り、松下さんの体を丁寧に洗ってあげた。
松下さんの長いチンコはずっとビンビンだった。
僕は、
「早く欲しい…この長いチンコで…」
松下さんは、
「うん?長いチンコでどうして欲しい?ちゃんと言えよ」
僕は、
「長いチンコで突いて下さい…」
松下さんは、
「すっかり俺のモノが気に入ったみたいだね!」
松下さんは僕の手を取り、浴室を出た。
松下さんが缶ビールを飲み始め、
「腹減ったからピザを頼もうよ!」
僕は、
「えっ?我慢出来ないです…今すぐ松下さんのチンコ欲しい…」
松下さんは、
「ゆっくり楽しもうよ~。
たっぷり突いてあげるからね」
松下さんがピザを注文した。
ピザが届く間も僕は我慢出来ずに松下さんの長いチンコをしゃぶった。
松下さんの硬い長いチンコ…胡座をかいた松下さんの真ん中からタワーのようにそそり立つ長いチンコを僕はずっとしゃぶった。
しばらくしてピンポーンと鳴った。
松下さんが、僕に5千円札を手渡し、
「渡辺君、裸のままピザを受け取ってよ!」
僕は、
「えっー!僕だって、こんなに勃っているんだよ?」
松下さんは、
「勃ってるからこそ裸で受け取るんだよ?じゃなきゃ…俺のモノはあげないよ」
僕は恥ずかしがったが、部屋のドアを開けた。
宅配ピザの人は、僕と同じ大学生風だった。
僕を見るなり、宅配の人は、
「あっ!…」
僕は、
「5千円で…」
ピザを受け取り、お釣りを待った。
宅配の人はお釣りを腰ポーチから探していた。
僕は、
「すいません…こんな格好で…」
宅配の人は、
「あ~…まぁ…。
凄いですね…ビックリしました」
お釣りを受け取る時、宅配の人が僕のチンコに目を落とした。
僕は、
「ほんと…すいません…」
宅配の人は、
「凄いですね…。
お釣りです。
ありがとうございました。
」
宅配の人がドアを閉めた。
松下さんは大笑いした。
僕は、
「恥ずかしかった…ノンケにビンビンのチンコを見られるなんて…」
松下さんは、
「でも興奮したでしょ?ずっとビンビンのままだったし!」
松下さんはピザを食べた。
僕は松下さんのチンコをしゃぶった。
数カットのピザを食べた松下さんは、
「渡辺君、そろそろ欲しいんじゃない?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコが欲しいです…」
松下さんは僕に口移しでピザを食べさせた。
そのまま松下さんの口は僕の乳首を愛撫した。
松下さんの柔らかい唇と舌が僕の乳首を刺激した。
僕は、
「あぁ~気持ちいい…松下さん…穴に…ください…」
松下さんは僕の足を広げて、僕の穴を舐めた。
松下さんの舌が僕の穴に触れると僕はピクッと震えた。
松下さんが、
「欲しい?」
僕は、
「はい…欲しいです…入れて下さい」
松下さんは、
「ん?何をどこに欲しいの?」
僕は、
「松下さんのチンコを僕の穴に下さい…突いて下さい…」
松下さんは、
「俺のモノ…好き?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコ…硬くて長いチンコ…欲しいです…」
松下さんはゆっくり僕の穴に挿入してくれた。
長いチンコが僕の奥部へと入っていく。
この感覚がたまらない。
松下さんは、僕を抱えて立ち上がった。
人生初の駅弁スタイルだった。
松下さんのそそり立つ長いチンコが僕の穴を突き刺し、下から突き上げる感覚に僕はトコロテンした。
松下さんは僕を下ろし、四つん這いにして、後ろから一気に突き刺してきた。
松下さんのチンコが更に硬くなり、僕の穴の奥部に大量の液体が注ぎ込まれた。
松下さんは僕の穴から抜くことなく、正常位で激しくピストンしてくれた。
松下さんは腰を振りながら僕のチンコをしごいてくれた。
その後僕は松下さんの上に跨った。
僕は、松下さんの硬い長いチンコを自分の感度の良い部分に当てて、腰を動かした。
松下さんのチンコが硬くなり、僕の穴に射精した。
僕も松下さんの胸あたりに射精。
松下さんが、
「あぁ~気持ち良かったよ~渡辺君のケツ、ヤバいよ~」
僕は、
「松下さんのチンコも最高です!」
松下さんは、
「さっきの宅配の兄ちゃん、驚いていたね。
宅配の兄ちゃんが渡辺君のデカマラを握ってきていたら3P出来たのにな~」
僕は、
「そんな展開にはならないでしょ?」
松下さんは、
「そうだな。
でも宅配の兄ちゃんも細身だったし、俺並みのモノを持ってたかもよ?」
僕は、
「松下さん並みのチンコは滅多にいないよ。
」
僕は先ほど、自分の家に帰ってきた。
まだ穴が松下さんの長いチンコを欲しがっている。
しばらく松下さんのチンコにハマってしまいそうだ。
昨日の夕方から松下さんのバンドのライブに行ってきた。
会場は小さいライブハウスだが、相変わらず女性のファンばかり…。
前回のライブでは、音楽的には興味がなかったが昨日のライブは、特別な思いで聞くことが出来た。
松下さんが書いた歌詞もすんなりと耳に入ってきたし、ステージで歌う松下さんの姿も格好良かった!
ピタッとしたスリムジーンズで歌う松下さんを見ながら僕は、あのジーンズの下にある長いチンコを思い出したりした。
夜7時過ぎにはライブが終わって、僕は楽屋に行った。
バンドのメンバーが、
「これから近くの銭湯で汗を流して、晩飯に行くけど一緒にどうっすか?」
僕はすぐに松下さんと2人きりになりたかったが…。
松下さんが、
「悪いな…恒例の打ち上げだし。
そのあと俺の部屋に行こうよ!」
僕は仕方なく打ち上げに参加した。
ライブハウス近くの銭湯に行った。
バンドメンバーは、タオルで隠すことなく、チンコを堂々と見せていた。
ドラムの人とベースの人はサウナに入った。
松下さんとギターに人は露天風呂に。
僕はもちろん松下さんと一緒。
しばらく露天風呂に浸かっているとギターの人が立ち上がって岩に腰掛けた。
松下さんもギターの人の隣の岩に腰掛けた。
ギターの人のチンコを見ると、松下さん級の大きなチンコだった。
長くて太めのチンコ…。
でもチンコの先まですっぽりと皮で覆われている。
湯船に浸かっている僕の目の前には2本のダランとしたチンコが…。
松下さんとギターの人がライブの話をしているのを僕は黙って聞いていた。
僕が2本のチンコを交互にチラチラと見ていることに気がついた松下さんが、
「カズヤ(ギターの人の名前)、相変わらず皮カムリだな。
」と言って、カズヤさんのチンコの先でだぶついていた皮を引っ張った。
カズヤさんは、
「うっせーよ!使う時はちゃんと剥けるからいいだろ~」
と言ってカズヤさんは皮を根元の方に引っ張ってスルッと亀頭を露出した。
カズヤさんがライブの話に戻して、2人はずっと話している。
僕はカズヤさんのチンコを見ていた。
カズヤさんの亀頭は少し黒ずんだ感じで、女遊びが激しいチンコに見えた。
サウナからドラムの人とベースの人が露天風呂に来た。
ドラムの人のチンコは、小ぶりだか太めで皮が被っていた。
ベースの人のチンコは、長さも太さも平均的でムケチンだった。
銭湯を出て、近くの中華料理店で打ち上げを兼ねて晩御飯を食べた。
9時過ぎにはメンバーと別れて、僕は松下さんとタクシーで松下さんの部屋に向かった。
部屋に着くと、松下さんがビールを飲み始め、
松下さんは、
「打ち上げに付き合わせてしまって悪かったな。
でもカズヤのモノを見れたから良かったかもな~。
カズヤのモノもデカくて欲しくなった?」
僕は、
「欲しくなってないよ…。
」
松下さんは、
「でも渡辺君、湯船の中で勃ってたでしょ?」
僕は何も言えず、窓を開けてベランダに出た。
松下さんが来て、後ろから抱きしめてくれた。
松下さんは、
「怒った?ゴメン…。
」
僕が振り返ると松下さんはキスをしてくれた。
松下さんは、
「渡辺君、下を見て!」
僕が下を見ると、松下さんのチンコがファスナーから出ていて、長いチンコが上を向いていた。
松下さんは、
「舐めてくれよ」
僕はその場にしゃがんで待望の松下さんのチンコをしゃぶった。
松下さんが、
「あまり音を立てるなよ~。
隣の部屋も窓が開いてるから…」
確かに隣の部屋からテレビの音が聞こえていた。
僕は静かにしゃぶった。
僕は、
「松下さん、部屋に入ろうよ~」
松下さんは、
「ここでヤろうぜ!隣に聞こえるかも…ドキドキするし。
隣は渡辺君と同じくらいの大学生の男だよ。
渡辺君、声を出したらバレるから我慢しろよ…」
松下さんは僕をベランダの手すりに掴まらせて、僕のズボンとボクサーを脱がせた。
松下さんは僕の穴を舐めてきた。
僕は必死に声を押し殺した。
そして、松下さんの長くて硬いチンコが穴に挿入された。
その瞬間、僕は、
「あぁん…」と少し声を上げた。
松下さんは僕の口を手で塞いで、ゆっくり腰を動かした。
松下さんの長いチンコが僕の穴を突き上げる度に僕は必死に声を殺した。
松下さんは僕の耳元で、
「渡辺君、気持ちいい?隣の奴に聞こえるよ?我慢しろよ…」
松下さんは更に僕の穴を突き上げ続ける。
そして、松下さんのチンコが僕の奥深い部分をグリグリとすると同時に、松下さんの手が僕のチンコをしごく。
僕は声を出せない状況と松下さんの長いチンコに突かれている穴の刺激、チンコをしごかれている状態に足がガクガクした。
立ちバックスタイルで突き上げる松下さんのチンコが更に硬くなったので、僕のチンコも限界が近くなった。
松下さんは僕の耳元で、
「そろそろ、部屋に入ろうか?」
僕は頷いた。
部屋に入り窓を閉め、松下さんのベッドに移動した。
松下さんは、
「渡辺君、四つん這いになって!」
言われるまま僕はベッドの上で四つん這いになった。
松下さんは、
「渡辺君のケツ…綺麗だよ…ほら、パックリ開いてるよ。
ここに何が欲しい?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは、
「カズヤのモノじゃなくて?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは一気に長いチンコを突き刺してきた。
僕は気兼ねなく声を上げて、松下さんのチンコで突いてもらった。
松下さんが僕の体をひっくり返し、正常位になった。
バックからチンコを抜かずに正常位になれるのも、松下さん級の長いチンコだからこそ。
松下さんは僕の穴をガンガン突いてくれた。
松下さんの汗が僕の顔に落ちてきた。
松下さんは、
「気持ちいい?俺のモノはどう?はっきり言えよ。
」
僕は松下さんに突かれながら、
「松下さんのチンコ…凄くいい…長くて硬い…」
松下さんはニヤニヤしながら、腰のスピードを上げた。
我慢出来ずに僕のビンビンのチンコから大量の精液が溢れた。
松下さんは僕の射精を見て、
「じゃ、俺の汁をあげるよ~」
更に激しく突かれて、松下さんのチンコがピクピクとして、僕の穴の奥深い部分に松下さんの精液が注入された。
松下さんはチンコを抜かずに、まだビンビンのチンコを僕の穴の中でグリグリした。
僕の穴の色々な箇所を松下さんの亀頭が刺激する。
松下さんが再び腰を動かし始め、僕のチンコの再び勃ってきた。
松下さんは、
「渡辺君、もっと欲しい?俺のモノ?」
僕は頷いた。
松下さんは、
「上に乗れよ。
」
騎乗位になって、僕は腰を揺らした。
下から松下さんのピーンとそそり立ったチンコが僕の穴を突く。
全く萎えることがない松下さんの長いチンコ。
細身の松下さんからは想像出来ない精力に驚く。
下から突き上げる松下さんが僕のチンコを握りしめ、シコシコしてくる。
僕は、
「あぁ~松下さん…イッちゃう~」
松下さんは、
「一緒に出そうぜ!」
松下さんの手が僕のチンコを更に激しくしごく。
松下さんのチンコが僕の穴の中で射精したのが分かった。
松下さんのチンコが脈打つ感覚に僕も我慢出来ずに松下さんのお腹に射精した。
呆然としていると、松下さんの彼女からメールがきた。
午前0時前なのに、松下さんの部屋に来るらしい。
僕は仕方なく、松下さんの部屋を出て帰宅した。
松下さんの彼女に嫉妬しても仕方ないが…。
それにしても、僕の穴に2度射精したのに、あの後彼女とも…?
気になる僕は寝ることが出来ない。
これから松下さんの魅力的なチンコを思い出してばかり。
彼女には悪いが…これからも松下さんのチンコを借りるつもりです。
あれ以来、僕と松下さんは頻繁にエッチを重ねている。
そんなある日、松下さんに呼ばれていつものように僕は松下さんの部屋に行った時のことです。
松下さんが
「渡辺君、カズヤ(ギターの人)のモノにも興味あるでしょ?」
僕は、
「えっ?うーん…普通かな。
」
松下さんは、
「嘘つくなよ~。
この前、銭湯でカズヤのモノを見て勃起していたでしょ?」
僕は、
「カズヤさんのチンコじゃなく、松下さんのチンコに興奮しただけだよ~」
松下さんは、
「本当にそうかな~?カズヤのモノも俺のモノ以上にデカいよ!カズヤの勃起したモノを見たくない?」
僕は、
「えっ?それって、カズヤさんも男とOKなの?」
松下さんは、
「多分違うよ~。
でもカズヤの勃起したモノを見ることくらいは簡単だってこと。
渡辺君はカズヤのモノを見たい?」
僕は、
「うーん…カズヤさんのチンコも見たいかも。
」
松下さんはカズヤさんに電話をした。
松下さんは
「カズヤが来たら、渡辺君は適当に俺の話に合わせてるだけでいいからね!余計のことを言わないようにね!」
僕はドキドキしながらカズヤさんの到着を待った。
しばらくしてカズヤさんが来た。
僕はカズヤさんに軽く挨拶をした。
松下さんとカズヤさんは新しい曲の打ち合わせを始めた。
暇な僕はテレビを見ながら、時々カズヤさんの顔とズボンの股間あたりを見た。
早くカズヤさんのチンコが見たい!
僕の頭の中は想像で一杯になっていた。
早く松下さんの計画が始まらないかな~とヤキモキした。
そしてようやく打ち合わせが終わった様子。
僕は黙って、松下さんの計画を見ていた。
カズヤさんは、
「これから飲みに行こうぜ!」
松下さんは、
「おぉ~行こうか!」
カズヤさんは、
「駅前の店でいいよな?」
松下さんは、
「少し飽きたけど、他にいい店もないし。
あっ!カズヤ、お前が好きそうなサイトがあったぞ!」
カズヤさんは、
「何だよ、急に。
ひょっとしてエロ系か?」
松下さんは、
「鋭いな!お前の好きな制服モノだせ。
ちょっと見てみるか?」
カズヤさんは、
「おぉ~見ようぜ!最近、女ともヤッてないし。
」
松下さんはパソコンを立ち上げて、サイトに接続した。
松下さんとカズヤさんは動画を見ていた。
僕も興味があるふりをして一緒に見た。
しばらくして、松下さんが、
「ヤバい…ヌキたくなってきた!」
カズヤさんは、
「俺も!数日オナニーもしてないし。
もうビンビンだぜ!」
松下さんはカズヤさんが脱ぎ易いように、松下さんが先にファスナーを下ろし、勃起したチンコを出した。
カズヤさんは、
「マジかよ?」
松下さんは、
「カズヤも渡辺君も勃っているんだろ?2人もヌこうぜ!」
僕は松下さんの計画に乗って、自分のファスナーを下ろして勃起したチンコを出した。
松下さんは、
「おっ!渡辺君のモノもビンビンだね!なかなか太くて大きい!」
松下さんは僕のチンコを初めて見たかのように言っていた。
カズヤさんもようやくズボンのボタンを外してファスナーを下ろした。
カズヤさんのトランクスが異常にテントを張っていた。
カズヤさんがトランクスからチンコを出した。
デカい!凄いデカい!
松下さんよりも一回り大きなチンコ!
僕は我慢した。
松下さんは、
「おっ!カズヤの包茎が剥けてる!」
カズヤさんは、
「当たり前だろ~。
勃って剥けなかったら使えないだろ?」
松下さんは、
「だな…。
カズヤのモノはマジで立派だよな?」
カズヤさんは、
「そんなに松下と変わらねーよ!俺の方が少しデカいくらいだろ~。
渡辺君も平均よりはデカいし!」
松下さんは、
「確かに俺達3人のモノって、平均より大きめかも!」
カズヤさんは動画を見ながら、自分のチンコをしごいている。
僕も動画を見るふりをしながらカズヤさんのデカいチンコを見ながらしごいた。
カズヤさんは左手でチンコの根元を握り、右手で竿と亀頭の間あたりを握りシコシコしていた。
普段からカズヤさんは両手を使ってオナニーをするのかな~?と思った。
松下さんもビンビンだった。
カズヤさんのチンコの先からいやらしい透明の液が出ていた。
カズヤさんは右手のシコシコを速めて、左手は一層強く根元を握っていた。
カズヤさんが動画を見ながら、
「ヤバい…俺、イキそう!見るなよ!」
松下さんがティッシュをカズヤさんに手渡した。
カズヤさんは根元を握っていた左手でティッシュを受け取り、亀頭の先でティッシュを広げて、右手でシコシコを続けていた。
すぐにカズヤさんは、
「マジ、イキそう!向こうを向いててくれ!見るなよ!」
僕と松下さんはカズヤさんのチンコを覗き込んだ。
カズヤさんは、
「見るなよ~!早く向こう向けよ!あっ…ダメだ…出る…出る…出る…」
カズヤさんは広げていたティッシュに物凄い量の射精をした。
バカデカいチンコから射精される光景は迫力があった。
僕はティッシュをチンコの先に覆い包むようにしてすぐに射精した。
松下さんは射精しなかった。
カズヤさんは、
「お前ら、見るなって言っただろ~?さすがに出す瞬間を見られるのは恥ずかしいよな。
」
松下さんは、
「みんな同じだろ?ヌくのは普通のことだし…。
」
カズヤさんは、
「渡辺君はともかく、バンドメンバーの松下に見られるのは恥ずかしいよ!」
松下さんの計画通りにカズヤさんの勃起チンコとオナニー姿を見ることが出来た。
欲を言えば本当はカズヤさんの勃起チンコをしゃぶったり、僕の穴に入れて欲しかった。
このあと3人で駅前の居酒屋に行った。
終わり