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映画館→お持ち帰り体験
文章ヘタなので、少々省略して書きます。
読みづらいとおもいますが、許してくださいね。
ただのオナニーに飽きたのは、中学生くらい。
そしてアナニーを始めたのですが、自宅だとどうしても気が散るので、外でやっていました。
人気のない場所に捨てられていたSM系の本を見て、異常なまでに興奮して野外で脱ぐことも覚えたのもその頃でした。
小遣いを貯めて、アダルト系自販機でアナルバイブ(細め)を買った時は、それを見てる
だけでイキそうになるほどでした。
運転免許を取り、行動範囲がずいぶん広がると、学生の頃から行ってみたかった成人映画館に・・・心臓が爆発しそうな位に激しく高鳴っていたのを良く覚えています。
童顔だったので身分証を提示を求められたんですが、手も足もガタガタ震えていたので、受付のおじさんに笑われました。
大丈夫か?と^^;
超興奮で舞い上がっていたので、かなりキョドっていたんでしょうね。
結構年上の方がすぐに「初めてなんか?」と話しかけてくれました。
映画館って、こんなにフレンドリーなのかとびっくりしましたが、意味が違ったんですね。
一緒に座ってあげるから、と救いの声にノコノコ着いていったら触られまくりでした。
気持ちいいけど怖い。
映画(本来の目的。
笑)が見れない。
今思うと、これ以上にパニクッたことは以後ありませんでした。
M性があったので、一応気持ちよかったので数回通いましたが、どういう訳か顔見知りの女の子に告白され、なんとなく付き合ってしまったのでしばらくその映画館には行かなくなりました。
数年後、彼女の家族と大喧嘩してしまい、とりあえずお詫びを入れたのですが納得できない私は、彼女と別れました。
急に思い出しました。
あの映画館、変わってないかなと。
久しぶりに行くと、私を優しくいじめてくれていた方は見当たらず、しょんぼり映画を見ていたんですが、連日の疲れと懐かしさというか居心地の良さにいつの間にか眠ってしまっていました。
目を覚ますと隣に大柄な人がいて、私の股間を触っていました。
完全に目が覚めていない私はそのまま好きにしてもらっていたんですが、私が抵抗しないと分かったら超ドSな人で、突然力ずくで全裸にされてしまいました。
数人の仲間がいたらしく、手も足もすごい力で押さえつけられ、乳首が取れるかと思うくらい引っ張られたり、おしりをバシバシ叩かれ、何の準備もしていないアナルに太い指(親指?)を無理やり押し込まれたりで、本気で泣きそうになってました。
その人達が満足したのか、時間的な事なのか分からないけど突然開放されました。
裸のまま。
自分の服を回収して、震える体でなんとか服を着ようとしていたとき、心配そうに一人の男性が声を掛けてきてくれました。
どう見ても大丈夫じゃないでしょ、私。
と思いましたが、ウンウン頷くことしか出来ませんでした。
初めて見た人なのに「ここ出よう」という声に「助けてもらえるんだ」と安心してしまい、その人の車に乗って映画館をあとにしました。
その人の自宅に案内され、シャワーを借りました。
バスタオルを借り、体を拭いているときに「怪我してない?」と体を見てくれました。
あの場所にいたんだからゲイさんなのは理解してたけど、助けてもらっておいて拒否るのもダメかなと思い、言われるままに体中を見てもらいました。
体を拭き終わっても「服は着なくていい」と言われ、お酒を勧められ、もう正しい判断が出来ない私は自力で帰れないくらいに飲んでしまいました。
気がついたらベッド。
部屋は遮光されていて、時間も分からない。
しかも身動き出来ないようにシッカリと縛られていました。
目隠し、口も猿轡?されていて、映画館での出来事以上に自由が無い状態でした。
ですが、痛みや苦痛のないプレイスタイルで、寸止めを何度も繰り返され、私は快感に溺れるばかりでした。
彼のモノが太く、挿入はされなかったのですが・・・いつか入れてもらいたい、なんて思うようになっていました。
お陰で、映画館での出来事はトラウマにならずに済みました。
私が帰宅出来たのは、映画館に入ってから24時間近く経ってからのことでした。
おしりの毛がツルツルに剃られていたのは、帰宅してから気がつきました。
それから二度と会うことがなかった彼を探し、何度も映画館に通ってしまった私。
記憶を頼りに彼の家を探すんですが、見覚えのある玄関に辿り着くことはありませんでした。
あれから何年経ったのかな。
女装を始めた私は、今も彼の幻影を探し続けているのかもしれません。
女装を始めた理由が分からないんです。
私の意識ではなく、体だけが答えを知っているのかも知れませんね。
読みづらいとおもいますが、許してくださいね。
ただのオナニーに飽きたのは、中学生くらい。
そしてアナニーを始めたのですが、自宅だとどうしても気が散るので、外でやっていました。
人気のない場所に捨てられていたSM系の本を見て、異常なまでに興奮して野外で脱ぐことも覚えたのもその頃でした。
小遣いを貯めて、アダルト系自販機でアナルバイブ(細め)を買った時は、それを見てる
だけでイキそうになるほどでした。
運転免許を取り、行動範囲がずいぶん広がると、学生の頃から行ってみたかった成人映画館に・・・心臓が爆発しそうな位に激しく高鳴っていたのを良く覚えています。
童顔だったので身分証を提示を求められたんですが、手も足もガタガタ震えていたので、受付のおじさんに笑われました。
大丈夫か?と^^;
超興奮で舞い上がっていたので、かなりキョドっていたんでしょうね。
結構年上の方がすぐに「初めてなんか?」と話しかけてくれました。
映画館って、こんなにフレンドリーなのかとびっくりしましたが、意味が違ったんですね。
一緒に座ってあげるから、と救いの声にノコノコ着いていったら触られまくりでした。
気持ちいいけど怖い。
映画(本来の目的。
笑)が見れない。
今思うと、これ以上にパニクッたことは以後ありませんでした。
M性があったので、一応気持ちよかったので数回通いましたが、どういう訳か顔見知りの女の子に告白され、なんとなく付き合ってしまったのでしばらくその映画館には行かなくなりました。
数年後、彼女の家族と大喧嘩してしまい、とりあえずお詫びを入れたのですが納得できない私は、彼女と別れました。
急に思い出しました。
あの映画館、変わってないかなと。
久しぶりに行くと、私を優しくいじめてくれていた方は見当たらず、しょんぼり映画を見ていたんですが、連日の疲れと懐かしさというか居心地の良さにいつの間にか眠ってしまっていました。
目を覚ますと隣に大柄な人がいて、私の股間を触っていました。
完全に目が覚めていない私はそのまま好きにしてもらっていたんですが、私が抵抗しないと分かったら超ドSな人で、突然力ずくで全裸にされてしまいました。
数人の仲間がいたらしく、手も足もすごい力で押さえつけられ、乳首が取れるかと思うくらい引っ張られたり、おしりをバシバシ叩かれ、何の準備もしていないアナルに太い指(親指?)を無理やり押し込まれたりで、本気で泣きそうになってました。
その人達が満足したのか、時間的な事なのか分からないけど突然開放されました。
裸のまま。
自分の服を回収して、震える体でなんとか服を着ようとしていたとき、心配そうに一人の男性が声を掛けてきてくれました。
どう見ても大丈夫じゃないでしょ、私。
と思いましたが、ウンウン頷くことしか出来ませんでした。
初めて見た人なのに「ここ出よう」という声に「助けてもらえるんだ」と安心してしまい、その人の車に乗って映画館をあとにしました。
その人の自宅に案内され、シャワーを借りました。
バスタオルを借り、体を拭いているときに「怪我してない?」と体を見てくれました。
あの場所にいたんだからゲイさんなのは理解してたけど、助けてもらっておいて拒否るのもダメかなと思い、言われるままに体中を見てもらいました。
体を拭き終わっても「服は着なくていい」と言われ、お酒を勧められ、もう正しい判断が出来ない私は自力で帰れないくらいに飲んでしまいました。
気がついたらベッド。
部屋は遮光されていて、時間も分からない。
しかも身動き出来ないようにシッカリと縛られていました。
目隠し、口も猿轡?されていて、映画館での出来事以上に自由が無い状態でした。
ですが、痛みや苦痛のないプレイスタイルで、寸止めを何度も繰り返され、私は快感に溺れるばかりでした。
彼のモノが太く、挿入はされなかったのですが・・・いつか入れてもらいたい、なんて思うようになっていました。
お陰で、映画館での出来事はトラウマにならずに済みました。
私が帰宅出来たのは、映画館に入ってから24時間近く経ってからのことでした。
おしりの毛がツルツルに剃られていたのは、帰宅してから気がつきました。
それから二度と会うことがなかった彼を探し、何度も映画館に通ってしまった私。
記憶を頼りに彼の家を探すんですが、見覚えのある玄関に辿り着くことはありませんでした。
あれから何年経ったのかな。
女装を始めた私は、今も彼の幻影を探し続けているのかもしれません。
女装を始めた理由が分からないんです。
私の意識ではなく、体だけが答えを知っているのかも知れませんね。