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女装セクロスしてきたった
俺のスペック
・23歳
・関東住
・仮性包茎
・160/49
男の人に興味を持ったきっかけは、
高校生のとき。
・23歳
・関東住
・仮性包茎
・160/49
男の人に興味を持ったきっかけは、
高校生のとき。
よくある文化祭で女装することになって・・・ってパターンだった普通にセーラーですね。
ニーハイセーラーです。
仲のよかったレス部の友達A(頭の中からつま先までゴリラ)の家に遊びに行ったときに、Aのお母さんに「今度、文化祭で着るんだー!俺に似合う!?」っつってカバンに入ってたコスプレを着て見せたんだ。
勿論、その時点ではアッーではないわけで、むしろネタ的な意味で見せた。
一通り話が終わってAの部屋に戻ったときに、俺の中でひとつの名案が頭に浮かんだ。
Aの逞しすぎる背中を見ながら、このまま後ろからレスリング勝負をしかければ、俺でも全国○位に勝てるんじゃないかと。
そしたらなんか、すぐコローンとされて上に乗られた。
すぐに理解したよ、これがグレコローマンスタイルかってね。
だが俺もその時はまだ漢だ。
負けてたまるかと、思いっきり返しにいったんだ。
でも全然、ピクリともしないの。
確かに身長は20cm近く違うし、身体の厚さなんかは比べ物にならないけど、もうそんなんじゃなく、絶望的に動けないの。
Aが上から「ほら逃げないとw」とか煽ってくるし、声が出ないくらい苦しくなったころに、「お前さぁ、女の子みたいだよなぁ。
」とか真面目に言い出した。
何言ってんの!?っていう気持ちと、小3のときに近所の中学生のおっきしたアソコを扱かされたトラウマがいきなり蘇る。
ボーっとした頭の中で、そのときも「女の子みたいだよなぁ」と言われたことを思い出してた。
自分で言うのもあれだが、童顔で喉仏がなくて体毛も薄く、身長や体重も大きくないので、幼い頃からイヤになるくらい女の子に間違えられてきた。
おかげで女の子からも性の対象に見られず悔しい思いをしたことも多かった気がする。
で、今度はこんな流れかよ怖ぇぇぇぇって思ってたらAが急に両手抑えられて首筋ちゅっちゅっしてきやがった。
さっきまで息出来ないわ、急にゴリマッチョに首舐められるわで頭が真っ白になって、なぜか「・・マジで・・彼女いるからヤメテ・・・」って言うのが精一杯で、目も合わせずに帰ったなぜか最後にAにボソっとごめんねって言ってる自分がいて、何がごめんなのかよくわからなかった。
帰り道に、とにかく怖かったことやAとこれから友達としてうまくやれる自信がないこと、そして少しドキドキを感じた自分が情けなくて泣いた。
でも本当に辛いのはここからだった。
この日より5年間、俺は自分がホモなのかどうなのか自問する日々が続く。
依頼、彼女とセクロスする度に膨張率が悪くなることへの後ろめたさ、何よりされる側への憧れが俺の中で大きくなっていった。
結局色々なことがうまくいかなくなって、高校を卒業するころには彼女とも別れた。
ゴリラとも挨拶くらいで、お互い何となく一緒に行動することはなくなっていた。
大学に進んでからも、何とか自分のホモっ気を空せながら彼女が出来たりもしたけど、やっぱりすぐに終わってしまった。
このままあと何年も、もしかしたらあと何十年も前に進めなかったら。
そう考えると、ここらで決着をつけなければと思った。
年齢的にはちょっとあれだが、男の娘というジャンルが確立した今、何を恐れる必要がある?と楽天市場で女装用品を買い漁り、気がつけば翌週にはメイクを一通り覚え、某女装子が集まるハッテン場の前にいたのである。
ハッテン場に行ったところで何をすればいいかわからないから、とりあえずDVDでも見ようかと思い部屋を出たらグレート義太夫みたいなオッサン、それとオラオラ系の怖そうな兄ちゃんに声をかけられる。
怖ぇ。
怖ぇよ・・・。
DVDコーナーに着いて、陵辱モノを選んでいたら「けっこうハードなのが好きなんだね」と隣から声をかけられた。
何この状況恥ずかしいと思って隣を見ると、フルメタルジャケットに出てくる微笑みデブみたいなキモヲタが微笑んでいた。
(以外・微笑みデブ)しかしこの微笑みデブ、すごく優しいのである。
初めて来たんですと言うと、とても親切に案内してくれた。
その後、二人で個室でお酒でも飲まない?と言われ、とりあえずまだ店に来て間もないし、ちょっとお酒でも飲んで緊張ほぐそうと思って着いて行くことに。
部屋に入ってお酒を飲んでる間も、可愛いねとか女の子にしか見えないよと褒めまくってもらい、何だか自分が本当に女の子になった気がしてひたすら舞い上がってた。
こんなに優しい人なら長年追い求めた答えが見つかるかもしれないと思い処女であることを告げると、大丈夫だよ〜と言って立たされ、いきなりチューチュー。
ふぉぉぉぉ男って基本キスするときは主導権握るじゃん??あれ、女の子すげぇ気持ちいいぞwキスだけじゃなく、とにかく主導権握られるのってすげぇふわふわすんぞ!?しかも、その微笑みデブがデカイからキスするのに上を向かないといけないし、抱きしめられて手を回し返しても届かないし、ずっとベロを吸われ続けてるし、体験したことのない気持ち良さに身体中から力が抜けていくのが分かった。
身体中撫で回されて、舐め回されて、もう立っていられなくなった頃だった。
微笑みデブ「舐めてくれる?」来た鬼門。
自分のでさえ舐めたくないのに。
目の前でパンツをおろすときに、一旦ちん○んが下にいった反動を使って、びょ〜んとアゴにアッパー打ってきやがった。
絶対にわざと。
俺の1.5倍・・・しかも、知らない人のモノ・・・やれんのか?と一分後にはお口いっぱいに頬張ってピチャピチャしてたね。
すごい勃ってると思ったのに、中でもっと硬くなっていく神秘。
あれ、例えようのない歓び。
もうその後は全然抵抗なくセクロス。
最初は痛かったけど、しばらくすると本当に気持ちよくなったのにはビビった。
終わった後に、受け入れようとすれば気持ちいいんですね、と微笑みデブに言うと、さっきの陵辱モノのDVDの話になって、友達呼んでソフトなヤツ三人でやろうよと抜かしやがる初めてで、しかもあんなデカイの撃ち込まれて無理だと思ったけれど、もう俺はただの雌。
無理だよ〜といいながら、微笑みデブが電話するのをとめないで待つwすぐに来るようだったので、シャワーを浴びてメイクを直して待っていると、微笑みデブの友達登場。
しかも二人。
そのうちの一人があのオラオラ系の兄ちゃん。
もう一人は店の中にいたけど顔を合わせなかったテンガ君(帰り際に、テンガくれた)。
常連同士、知り合いだったみたいだった。
ビックリして振り返ると、微笑みデブが「4Pだね〜、初めてなのにねw」ってドSな顔に。
これが・・・発展場なのかいやいやこれは裂けると思い、すいません三人は無理ですって言うと、あれあれ?今日はエッチはしない日なんじゃねぇの?とオラオラ兄ちゃん。
断ったぶん、気まずすぎる。
とにかく退散しようとドアの方に行こうとすると、オラオラ君に肩を掴まれる。
ヤバイ、どうしよう。
親にどう説明しようとか考える間もなく、第2ラウンド。
テンガ君が自前の手錠を取り出したときにはヤバイと思って、割りと本気で抵抗したけど三人に敵うわけもなく、一気に身体の自由を奪われた。
微笑みデブが俺のお尻に指をズブっと入れて、「これ、もうすんなりだから入れちゃっていいよ?」突然のことで、「はうっ!」ってなった。
悔しい。
フランクフルトみてぇな指しやがってホント気持ちいい。
「ほら、終わったら帰してやるから」オラオラ君がバックから挿れてきやがり、オラオラ突きが始まる。
尋常じゃない腰の振りに激痛が走ってイヤぁぁとか叫んだった。
はい待ってましたとテンガ君がフ○ラで俺の口を塞いできた。
しかもテンガ君、まさかのイラマチオ。
AV女優さんは偉大だった。
すげぇ苦しいの。
普通に喉の奥を突かれまくってるイメージ。
涎を飲み込むヒマがないから、垂れ流し。
顔を離そうしても「おい舐めろや」って頭を掴んでガンガン奥まで。
テンガ君、怖い涙と涎でベチョベチョになった頃に、また気持ちよくなってるのに気づいた。
オラオラ君のお尻が壊れそうな激しいピストン、テンガ君のイラマチオと泣き顔を見られる恥ずかしさ、微笑みデブの終わらない淫語・・・きもぢぃぃよぉぉぉぉ!いぐぅぅぅううっっ・・・!!!穴があったら入りたい。
でもあたしいま穴に入れられてるぅぅ!俺は、ホモだったのだ。
三人から半日以上やられまくり、入れられては触ってもないのに射精の繰り返しという行為から、最後にオラオラ君にロケット鉛筆というセカンドネームをもらったほどのホモだったのだ。
ホモだと分かった以上、俺にはやらなければいけないことがある。
ずっと気づいていたけど、ホモセクロスをして確信に変わったこと。
俺はあのゴリラAのことが好きなんだ。
今度は女の子になって、あのクソゴリラに優しく抱きしめてもらって、五年前の続きをしたいんだってことで、久々に連絡とって会うことになりました。
女の子のカッコでいくから、ビックリすんなよってメールしといたから、ある程度は今の俺を予想できるかもしれない。
でも緊張する。
ホモがちょっと頑張ってくるぜ!
ニーハイセーラーです。
仲のよかったレス部の友達A(頭の中からつま先までゴリラ)の家に遊びに行ったときに、Aのお母さんに「今度、文化祭で着るんだー!俺に似合う!?」っつってカバンに入ってたコスプレを着て見せたんだ。
勿論、その時点ではアッーではないわけで、むしろネタ的な意味で見せた。
一通り話が終わってAの部屋に戻ったときに、俺の中でひとつの名案が頭に浮かんだ。
Aの逞しすぎる背中を見ながら、このまま後ろからレスリング勝負をしかければ、俺でも全国○位に勝てるんじゃないかと。
そしたらなんか、すぐコローンとされて上に乗られた。
すぐに理解したよ、これがグレコローマンスタイルかってね。
だが俺もその時はまだ漢だ。
負けてたまるかと、思いっきり返しにいったんだ。
でも全然、ピクリともしないの。
確かに身長は20cm近く違うし、身体の厚さなんかは比べ物にならないけど、もうそんなんじゃなく、絶望的に動けないの。
Aが上から「ほら逃げないとw」とか煽ってくるし、声が出ないくらい苦しくなったころに、「お前さぁ、女の子みたいだよなぁ。
」とか真面目に言い出した。
何言ってんの!?っていう気持ちと、小3のときに近所の中学生のおっきしたアソコを扱かされたトラウマがいきなり蘇る。
ボーっとした頭の中で、そのときも「女の子みたいだよなぁ」と言われたことを思い出してた。
自分で言うのもあれだが、童顔で喉仏がなくて体毛も薄く、身長や体重も大きくないので、幼い頃からイヤになるくらい女の子に間違えられてきた。
おかげで女の子からも性の対象に見られず悔しい思いをしたことも多かった気がする。
で、今度はこんな流れかよ怖ぇぇぇぇって思ってたらAが急に両手抑えられて首筋ちゅっちゅっしてきやがった。
さっきまで息出来ないわ、急にゴリマッチョに首舐められるわで頭が真っ白になって、なぜか「・・マジで・・彼女いるからヤメテ・・・」って言うのが精一杯で、目も合わせずに帰ったなぜか最後にAにボソっとごめんねって言ってる自分がいて、何がごめんなのかよくわからなかった。
帰り道に、とにかく怖かったことやAとこれから友達としてうまくやれる自信がないこと、そして少しドキドキを感じた自分が情けなくて泣いた。
でも本当に辛いのはここからだった。
この日より5年間、俺は自分がホモなのかどうなのか自問する日々が続く。
依頼、彼女とセクロスする度に膨張率が悪くなることへの後ろめたさ、何よりされる側への憧れが俺の中で大きくなっていった。
結局色々なことがうまくいかなくなって、高校を卒業するころには彼女とも別れた。
ゴリラとも挨拶くらいで、お互い何となく一緒に行動することはなくなっていた。
大学に進んでからも、何とか自分のホモっ気を空せながら彼女が出来たりもしたけど、やっぱりすぐに終わってしまった。
このままあと何年も、もしかしたらあと何十年も前に進めなかったら。
そう考えると、ここらで決着をつけなければと思った。
年齢的にはちょっとあれだが、男の娘というジャンルが確立した今、何を恐れる必要がある?と楽天市場で女装用品を買い漁り、気がつけば翌週にはメイクを一通り覚え、某女装子が集まるハッテン場の前にいたのである。
ハッテン場に行ったところで何をすればいいかわからないから、とりあえずDVDでも見ようかと思い部屋を出たらグレート義太夫みたいなオッサン、それとオラオラ系の怖そうな兄ちゃんに声をかけられる。
怖ぇ。
怖ぇよ・・・。
DVDコーナーに着いて、陵辱モノを選んでいたら「けっこうハードなのが好きなんだね」と隣から声をかけられた。
何この状況恥ずかしいと思って隣を見ると、フルメタルジャケットに出てくる微笑みデブみたいなキモヲタが微笑んでいた。
(以外・微笑みデブ)しかしこの微笑みデブ、すごく優しいのである。
初めて来たんですと言うと、とても親切に案内してくれた。
その後、二人で個室でお酒でも飲まない?と言われ、とりあえずまだ店に来て間もないし、ちょっとお酒でも飲んで緊張ほぐそうと思って着いて行くことに。
部屋に入ってお酒を飲んでる間も、可愛いねとか女の子にしか見えないよと褒めまくってもらい、何だか自分が本当に女の子になった気がしてひたすら舞い上がってた。
こんなに優しい人なら長年追い求めた答えが見つかるかもしれないと思い処女であることを告げると、大丈夫だよ〜と言って立たされ、いきなりチューチュー。
ふぉぉぉぉ男って基本キスするときは主導権握るじゃん??あれ、女の子すげぇ気持ちいいぞwキスだけじゃなく、とにかく主導権握られるのってすげぇふわふわすんぞ!?しかも、その微笑みデブがデカイからキスするのに上を向かないといけないし、抱きしめられて手を回し返しても届かないし、ずっとベロを吸われ続けてるし、体験したことのない気持ち良さに身体中から力が抜けていくのが分かった。
身体中撫で回されて、舐め回されて、もう立っていられなくなった頃だった。
微笑みデブ「舐めてくれる?」来た鬼門。
自分のでさえ舐めたくないのに。
目の前でパンツをおろすときに、一旦ちん○んが下にいった反動を使って、びょ〜んとアゴにアッパー打ってきやがった。
絶対にわざと。
俺の1.5倍・・・しかも、知らない人のモノ・・・やれんのか?と一分後にはお口いっぱいに頬張ってピチャピチャしてたね。
すごい勃ってると思ったのに、中でもっと硬くなっていく神秘。
あれ、例えようのない歓び。
もうその後は全然抵抗なくセクロス。
最初は痛かったけど、しばらくすると本当に気持ちよくなったのにはビビった。
終わった後に、受け入れようとすれば気持ちいいんですね、と微笑みデブに言うと、さっきの陵辱モノのDVDの話になって、友達呼んでソフトなヤツ三人でやろうよと抜かしやがる初めてで、しかもあんなデカイの撃ち込まれて無理だと思ったけれど、もう俺はただの雌。
無理だよ〜といいながら、微笑みデブが電話するのをとめないで待つwすぐに来るようだったので、シャワーを浴びてメイクを直して待っていると、微笑みデブの友達登場。
しかも二人。
そのうちの一人があのオラオラ系の兄ちゃん。
もう一人は店の中にいたけど顔を合わせなかったテンガ君(帰り際に、テンガくれた)。
常連同士、知り合いだったみたいだった。
ビックリして振り返ると、微笑みデブが「4Pだね〜、初めてなのにねw」ってドSな顔に。
これが・・・発展場なのかいやいやこれは裂けると思い、すいません三人は無理ですって言うと、あれあれ?今日はエッチはしない日なんじゃねぇの?とオラオラ兄ちゃん。
断ったぶん、気まずすぎる。
とにかく退散しようとドアの方に行こうとすると、オラオラ君に肩を掴まれる。
ヤバイ、どうしよう。
親にどう説明しようとか考える間もなく、第2ラウンド。
テンガ君が自前の手錠を取り出したときにはヤバイと思って、割りと本気で抵抗したけど三人に敵うわけもなく、一気に身体の自由を奪われた。
微笑みデブが俺のお尻に指をズブっと入れて、「これ、もうすんなりだから入れちゃっていいよ?」突然のことで、「はうっ!」ってなった。
悔しい。
フランクフルトみてぇな指しやがってホント気持ちいい。
「ほら、終わったら帰してやるから」オラオラ君がバックから挿れてきやがり、オラオラ突きが始まる。
尋常じゃない腰の振りに激痛が走ってイヤぁぁとか叫んだった。
はい待ってましたとテンガ君がフ○ラで俺の口を塞いできた。
しかもテンガ君、まさかのイラマチオ。
AV女優さんは偉大だった。
すげぇ苦しいの。
普通に喉の奥を突かれまくってるイメージ。
涎を飲み込むヒマがないから、垂れ流し。
顔を離そうしても「おい舐めろや」って頭を掴んでガンガン奥まで。
テンガ君、怖い涙と涎でベチョベチョになった頃に、また気持ちよくなってるのに気づいた。
オラオラ君のお尻が壊れそうな激しいピストン、テンガ君のイラマチオと泣き顔を見られる恥ずかしさ、微笑みデブの終わらない淫語・・・きもぢぃぃよぉぉぉぉ!いぐぅぅぅううっっ・・・!!!穴があったら入りたい。
でもあたしいま穴に入れられてるぅぅ!俺は、ホモだったのだ。
三人から半日以上やられまくり、入れられては触ってもないのに射精の繰り返しという行為から、最後にオラオラ君にロケット鉛筆というセカンドネームをもらったほどのホモだったのだ。
ホモだと分かった以上、俺にはやらなければいけないことがある。
ずっと気づいていたけど、ホモセクロスをして確信に変わったこと。
俺はあのゴリラAのことが好きなんだ。
今度は女の子になって、あのクソゴリラに優しく抱きしめてもらって、五年前の続きをしたいんだってことで、久々に連絡とって会うことになりました。
女の子のカッコでいくから、ビックリすんなよってメールしといたから、ある程度は今の俺を予想できるかもしれない。
でも緊張する。
ホモがちょっと頑張ってくるぜ!