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屋上で友人2人に縛られて、射精

今はおじさんになってしまったけど、当時はジャニ系の美少年でした。


工業の男子校に通い、同級生の二人(WとN)から「脱がしたい」「出すとこ見たい」と
毎日の様に言われてましたが、冗談と思っていました。



ところがある日、二人に屋上に誘われて付いて行くと、押さえられて柵に縛られてしまいました。
そんまま全裸に・・・ 柵に手を固定されて恥ずかしい状態に・・

僕は男に興味が無かったので、脱がされても恥ずかしいだけで興奮はしませんでした。

それでもWとNは「たまんねぇ」「いかしてぇ」と興奮していました。


僕は何を言われても触られても興奮しなかったのですが、WとNは僕の性器を触ったり顔を近づけたりして勝手に興奮していましたが、二人がズボンとパンツを脱いだ時から、僕の状況が大きく変わりだしたのです。



二人の興奮して大きくなり、天を向いたモノを見た途端「二人は僕のを見てあんなに興奮してる」と考えた瞬間、今まで触られても顔を近づけられても感じなかった僕は・・・

急に電気が走った様に敏感になり、ムクムクと上を向き始め、更に勃起して行く恥ずかしさで、どうにもならない位興奮してしまいました。


二人に対してモノを突き出す様に腰を浮かし、触られたくて仕方無くなってきました。

二人は僕のそんな状態に更に興奮し、僕のをしごきながら自分達もしごき、「うっ! いい!」と精液を飛ばしました。


そんな二人を見ながらしごかれ、僕もピークに近づき「いきそう。。。」「いく。。。」と言うと、僕のを強く握り寸止めしました。


僕はイキそうな寸前で止められ、思わず「いかせて!」と言ってしまいました。

それでも二人は何度も寸前で止め、僕は”出したい”と言う感覚がピークに達
し、ピクピクしたまま天を向く僕のモノは透明な液でいやらしく糸を引いていました。

二人はそんな姿をおかずに数回液を飛ばしていました。


そこに普段一緒に行動する友達のMが僕を捜しに屋上にきました。

Mが僕のそばに来たので、僕は「M 見ないで!」「こんな姿見られたくない!」と言うと、Mは「さとる マジでそそる体してるよ」「やばい 男にドキドキする」と言いました。


Wが「M いかせてやれよ」「さとるは我慢の限界だぞ!」と言いました。

Mが「マジ?」「触っていい?」と聞くので、僕は”コクッ”とうなずきました。


Mの手が触れると、普段一緒に遊んでいるMに触られている事に更に興奮し、「M いかせて。
。」と言ってしまった。

脈うつ僕のモノは”クチュクチュ”と音を立て、すぐにピークに近づき「M
いく!」と言うと、白い液は弧を描いて飛んで行きました。


出てしまうと急に恥ずかしくなり「M ごめん! 変な事させて」と謝りました。

Mは「俺もマジで興奮したよ」「今ここでシコりたい位」と言い、僕のモノを拭き、縛られている手を外してくれました。

タグ: 体験談 ゲイ 高校生 野外 中学生 レイプ サウナ

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