ゲイ出会い体験談～学生からフケ専の秘密体験談～

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寝返りっぽい行動を取ったんで｢ヤバッ｣と思い、ちんちんに触れないように手を離しました。


間一髪バレてないと思いまた触りはじめるとまた寝返りっぽい行動を取ってきたんです。

｢こいつ起きてるのかな？｣と思い、その子の手を僕のちんちんに当てると...なんとその子も僕のを上下運動してきました！
｢起きてたんだ...苦笑｣と思いながらもマジ興奮！

そしてお互い上下運動をしあってました。


その子ちんちんはもう我慢汁でぬるぬる！
だから尿道？をこすってあげたんです。


そしたらだんだんと息があらくなってきて、多分感じてましたね！
で、その子はもう我慢汁出っぱなし！
だからずぅっと尿道？をこすってあげてました。

そしたらいきなり足がくにゃくにゃしはじめて、｢こいついくな！｣と思いスピードアップ！すると我慢汁がまた大量に...

暗闇でいったのかわからなくて、｢いったのかな？｣と思いつつもこすってました。

だけどまだちんちんは興奮状態！

それが何回か続いたです。

しだいにその子も興奮してきたのか自分からズボンとパンツを脱ぎはじめて！
それがさらに興奮しましたね。


その間もちんちんなめてあげたり、おしりなめてあげたり、乳首なめてあげてました。

キスすると向こうから口をあけてディープを求めてました。


そんな事を繰り返していると、また足がくにゃくにゃしはじめて、さっきよりもかなりくにゃくにゃが激しくてスピードアップ！
そしたら手が我慢汁と違う大量のぬるぬる感が...

｢これはいったな！｣と思い携帯の灯りをちんちんの回りに照らしてみると、案の定いってました！
しかもかなりの量の精子が飛び散っていて、綺麗になめて飲んであげました。


その後｢もしかしてはじめて？｣って聞いたら｢そう…｣なんて言ってました。

｢きもちかった？｣って聞くと恥ずかしそうにうなずいてましたね。


そしたら｢しょんべんもらしそうになったからあせったし、つぅかもらしちゃったからどうしようって考えちゃったよ…｣だって！
かわぃぃ！！

そしてそのまま２人はお互いのちんちんを持ったまま眠りについたのです。


そして朝方また目が覚めて自分が抜いてないことに気付いた僕はその子の手を借りてシコリ始めたわけです。

そしたらその子のちんちんがまた起ってきたみたいでてかその子も目が覚めてたんですね。


またシコシコしてあげたら２分もたたないうちにまた足がくにゃくにゃ激しく動かして、見てみるとその子ははてていました。

そして僕もはてました。


またやろうね。
と約束して眠りについたのでした。