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合宿で大好きな先輩のものをフェラ
これは俺が㊥01の時の実話です.文章下手かもですが頑張ります。
陸上の大会で.ホテルにとまってた時の体験です。
当時の俺は既に男に興味があって、選抜で先輩たちと一緒に過ごせることにとても嬉しかった。
部屋割りは2人1部屋。
同室になった先輩は自分より早くない先輩で、お互いあんまり話さなかった。
「ぶっちゃけ3年の先輩とがよかったなぁ..」
内心そう思いつつも決まったものは仕方がない。
しばらくすると3年の先輩たちも到着した。
自分と親しく接してくれているA先輩だ。
「A:よぉ!お前の部屋隣なん?」
「俺:はい、そうですよ↑先輩は誰とすか??」
「A:俺はBとだよ↑」
B先輩と..?
B先輩は俺が前からかっこいいと思っていた先輩だ。
背はそんなに高くないが、ガタイは、半端なく良い。
坊主で天然で体育会系のノリがあって好きだった。
B先輩も到着した。
「B:おっ久しぶり!元気だったかよ?」
「俺:元気ですよ↑先輩と同じ部屋がよかったです↓」
「B:まじか↑夜遊びくりゃ良いぢゃん」
「俺:良いんすか??行きます02↑」
「A:つかこのホテル、ペイチャンあんじゃん!」
ペイチャンは有料アダルトチャンネルだ。
そんなことにウキウキしてた自分がなんだかかわいい..(笑)
話しあった結果3人で割り勘で買うことに。
「A:おい◎◎←〈俺〉先生たちにバレねぇ様に早く買ってこい」
「俺:俺がっすか!!??」
こういうパシリも引き受けるのが体育会の後輩である・・
カードを買っていよいよ見る!
先輩たちは目を丸くしてみていた。
しかし途中、A先輩が他の部屋に遊び行くと言って出て行った。
部屋は好きなB先輩と2人きり。
2人きりの部屋にはペイチャンがついていた。
2人でみていたが、俺がしょんべんしようと部屋のトイレにはいろうとすると、「B:俺いまからシコるからでてくる時言えよ!?」
俺の心に火がついたきがした(*_*)
「俺:は--い」
そういいつつも、俺はトイレの中で、好きな先輩がペイチャンをみてシゴぃてるとこを妄想していた。
先輩とは以前に風呂に入った事がありチンコをみた事があった。
上・下半身ともにガッチリしていて坊主頭。
チンコは普通で.少し皮がむけていた。
先輩を妄想してオナッた事もあった。
その先輩がトビラの向こうでシゴいている・・理性が抑えられなくなった俺は、
でてくる時言えよと言われたがなにもいわずトイレのドアを開けた。
ドアを開けるとベッドに座り、下半身だけスッポンポンでペイチャンをみながらチンコを触る先輩がいた。
これまた体育会系のノリなのか(怒)ることなく先輩は
「B:!?おい!でてくる時いえっつったろ!?」
と笑いながら言った。
「俺:先輩だけペイチャンみながらやるとかずるいっすよ!俺だってカードの金だしましたし(>_<)」
先輩のチンコはまだ起っていなかった。
先輩にちかづいた。
「俺:先輩エロいっすね!」
先輩のチンコをシコる・・
先輩は抵抗しなかった。
これはチャンスか!?と思い思いきって
「俺:先輩、フェラしますよ!?」
「B:やめてぇ!?」
「俺:しますよ!?」
「B:やめて(>_<)」
やめてというわりには抵抗しない先輩。
予想外の反応に俺は嬉しかった。
そしてついに俺は先輩のチンコを口にいれた..
口に含みながら舐めると先輩のチンコが口の中で大きくなってくのがわかった。
はじめ先輩は、
やめてと言っていたが次第になにもいわなくなった。
部屋にはペイチャンのあえぎ声が流れていた。
先輩はすこしづつ声をだしはじめた。
しかしその時ノックの音がして二人とも驚いた。
先輩は急いでパンツをはいた。
ドアを明けるとA先輩がいた。
B先輩のパンツ姿をみて、 「A;シコってたんか?(笑)」と言って携帯をとってまた他の部屋へ遊びに行ってしまった。
せっかくいい雰囲気だったのに...
俺はもうできないなぁと心の中でガッカリしていた。
すると先輩は鍵をかけるなりベッドにすわり、足をなげだしパンツを脱いだ。
間があいてしまいもう終わりかなと思っていたが、先輩は童貞でフェラもされた事がない事を思い出した。
気持よかったのか先輩から要求してくるようにチンコをむけてきた。
俺は嬉しくなりハンダチのチンコにしゃぶりついた。
先輩のチンコはさっきよりも固くマックスになっていた。
長さはあまりないが平常のときには考えられない太さだった。
前々から好きでしゃぶりたかった先輩の汗の匂いたっぷりのチンコを舐めている自分は本当幸せだった。
舌で舐めながら音をたてると先輩は
「B:あ-やべ(>_<)まぢありえねぇ」
とかんじていた。
激しくしゃぶっていると先輩はイキそうと言って俺をどけて部屋に備え付けのコップにだした。
ビクンビクンとコップの底には先輩の精子がたまっていた。
B先輩が先輩の部屋に遊びに行った後俺は、
コップにたまったB先輩の精子の匂いをかいだり舐めながらオナった。
陸上の大会で.ホテルにとまってた時の体験です。
当時の俺は既に男に興味があって、選抜で先輩たちと一緒に過ごせることにとても嬉しかった。
部屋割りは2人1部屋。
同室になった先輩は自分より早くない先輩で、お互いあんまり話さなかった。
「ぶっちゃけ3年の先輩とがよかったなぁ..」
内心そう思いつつも決まったものは仕方がない。
しばらくすると3年の先輩たちも到着した。
自分と親しく接してくれているA先輩だ。
「A:よぉ!お前の部屋隣なん?」
「俺:はい、そうですよ↑先輩は誰とすか??」
「A:俺はBとだよ↑」
B先輩と..?
B先輩は俺が前からかっこいいと思っていた先輩だ。
背はそんなに高くないが、ガタイは、半端なく良い。
坊主で天然で体育会系のノリがあって好きだった。
B先輩も到着した。
「B:おっ久しぶり!元気だったかよ?」
「俺:元気ですよ↑先輩と同じ部屋がよかったです↓」
「B:まじか↑夜遊びくりゃ良いぢゃん」
「俺:良いんすか??行きます02↑」
「A:つかこのホテル、ペイチャンあんじゃん!」
ペイチャンは有料アダルトチャンネルだ。
そんなことにウキウキしてた自分がなんだかかわいい..(笑)
話しあった結果3人で割り勘で買うことに。
「A:おい◎◎←〈俺〉先生たちにバレねぇ様に早く買ってこい」
「俺:俺がっすか!!??」
こういうパシリも引き受けるのが体育会の後輩である・・
カードを買っていよいよ見る!
先輩たちは目を丸くしてみていた。
しかし途中、A先輩が他の部屋に遊び行くと言って出て行った。
部屋は好きなB先輩と2人きり。
2人きりの部屋にはペイチャンがついていた。
2人でみていたが、俺がしょんべんしようと部屋のトイレにはいろうとすると、「B:俺いまからシコるからでてくる時言えよ!?」
俺の心に火がついたきがした(*_*)
「俺:は--い」
そういいつつも、俺はトイレの中で、好きな先輩がペイチャンをみてシゴぃてるとこを妄想していた。
先輩とは以前に風呂に入った事がありチンコをみた事があった。
上・下半身ともにガッチリしていて坊主頭。
チンコは普通で.少し皮がむけていた。
先輩を妄想してオナッた事もあった。
その先輩がトビラの向こうでシゴいている・・理性が抑えられなくなった俺は、
でてくる時言えよと言われたがなにもいわずトイレのドアを開けた。
ドアを開けるとベッドに座り、下半身だけスッポンポンでペイチャンをみながらチンコを触る先輩がいた。
これまた体育会系のノリなのか(怒)ることなく先輩は
「B:!?おい!でてくる時いえっつったろ!?」
と笑いながら言った。
「俺:先輩だけペイチャンみながらやるとかずるいっすよ!俺だってカードの金だしましたし(>_<)」
先輩のチンコはまだ起っていなかった。
先輩にちかづいた。
「俺:先輩エロいっすね!」
先輩のチンコをシコる・・
先輩は抵抗しなかった。
これはチャンスか!?と思い思いきって
「俺:先輩、フェラしますよ!?」
「B:やめてぇ!?」
「俺:しますよ!?」
「B:やめて(>_<)」
やめてというわりには抵抗しない先輩。
予想外の反応に俺は嬉しかった。
そしてついに俺は先輩のチンコを口にいれた..
口に含みながら舐めると先輩のチンコが口の中で大きくなってくのがわかった。
はじめ先輩は、
やめてと言っていたが次第になにもいわなくなった。
部屋にはペイチャンのあえぎ声が流れていた。
先輩はすこしづつ声をだしはじめた。
しかしその時ノックの音がして二人とも驚いた。
先輩は急いでパンツをはいた。
ドアを明けるとA先輩がいた。
B先輩のパンツ姿をみて、 「A;シコってたんか?(笑)」と言って携帯をとってまた他の部屋へ遊びに行ってしまった。
せっかくいい雰囲気だったのに...
俺はもうできないなぁと心の中でガッカリしていた。
すると先輩は鍵をかけるなりベッドにすわり、足をなげだしパンツを脱いだ。
間があいてしまいもう終わりかなと思っていたが、先輩は童貞でフェラもされた事がない事を思い出した。
気持よかったのか先輩から要求してくるようにチンコをむけてきた。
俺は嬉しくなりハンダチのチンコにしゃぶりついた。
先輩のチンコはさっきよりも固くマックスになっていた。
長さはあまりないが平常のときには考えられない太さだった。
前々から好きでしゃぶりたかった先輩の汗の匂いたっぷりのチンコを舐めている自分は本当幸せだった。
舌で舐めながら音をたてると先輩は
「B:あ-やべ(>_<)まぢありえねぇ」
とかんじていた。
激しくしゃぶっていると先輩はイキそうと言って俺をどけて部屋に備え付けのコップにだした。
ビクンビクンとコップの底には先輩の精子がたまっていた。
B先輩が先輩の部屋に遊びに行った後俺は、
コップにたまったB先輩の精子の匂いをかいだり舐めながらオナった。