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イケメンさんに何度もイカされ中出しされる【後半】

僕はさっきからイッた瞬間の気持ちよさがずっと続いて、意識も朦朧としてきた頃だった。

彼はキスを止め、首筋、乳首、お腹と下っていき、
なんと僕の精子とローションでベトベトになっている僕のを銜えてきた…。

根元から先まで口を思い切り窄めて、口でシゴいている。

右手で玉をゆっくり揉み、快感は最高潮を遥かに超え、
僕の足はずっと痙攣しっぱなしで、喘ぎっぱなしだ…。

「○○、汚いよ!! 駄目、そんな…」
「気持ちいいだろぉ?」ジュポジュポクチュチュチュ…。

「はははぁああん、はぁ、はぁああ」
最初にイッた時から、もう10分は過ぎているのに、僕のはまだイッてくれない…。

その10分は、本当に甘い苦痛だ…。

喉も喘ぎすぎて痛いし、腕も痙攣しているけど、
力を入れてないと失神してしまいそうだから、ずっと枕を両手で抱きしめていた。


ジュポジュポ…彼の方を見ると、僕と目が合ってしまった。

そして彼はニッコリして、僕の特に感じる先を集中的に舐めてきた。

先は精子とローションと彼の唾液でもう溶けている。

そこを舐める彼の口もスゴいことになっている。

右手はいつのまにか根元をシゴいている。

彼が僕の先を集中的に攻めて、30秒くらいした時、瞬間快感が途切れた。

そしてその後すぐ、今まで感じた快感の2倍くらいの快感が襲ってきた。

ダムでせき止めた水が、一気に開放されたような感覚だといえばわかってくれますか?
その快感は、イク時の快感の何倍とか表現できるものじゃなかった。

その快感も、その日の体調もあるだろうし、相手との相性もあったと思う。

でも、その快感をあえてわかりやすくいえば、
体中の性感帯が、僕のアソコに集まって、
体中の性感帯を攻められているといえばいいのだろうか?
開放までもうすぐだった。


「ぁぁわああ~。
○○、イク、イク、イク、ァァアアアアハアア…」
彼の口の動きも速くなる。

「駄目!! 放して放して!! イッちゃうイッちゃうイク、イクぅ~。

 アアギャァアアハァあああああああああぁ!!!!」
叫び声とも言えるような声を上げて、
僕は彼の口の中に、2回目だというのに大量の精子を出してしまい、
彼は全てそれを受け止めてくれ、
イッてビクビクしている僕のアソコを軽くシゴきながら上に移動し、
ベトベトになった自分の口をチッシュで拭いた後、
2人ともかなり汚れてしまったから、2人ともシャワーをし、一息ついた。

そして、彼が僕の元に歩んできた。
そう、次は彼の番だった。

「ゆうやって、あまりバックは経験なかったんだよね?」
「うん…」
「できるだけ優しくするから入れたい…駄目?」
「いいよ」
僕の体をあんなににした彼を拒むことができる男がいるなら、
見てみたい。
そして、その男を褒めてやりたい。

彼は、なんと僕をお姫様抱っこしてベッドに歩いていった。

ベッドに行くと、彼は徐ろに僕の下着を剥ぎ取った。

そして、彼も素早く下着を脱いだ。

イキリ起った彼のチンコは、もうビンビンだった。


それを僕は咥えたくて、急いで彼のにしゃぶりついたけど、すぐ押し倒された。


「もう入れたくて、入れたくて、しょうがないんだ」
そう言うと、ローションを取り出し、僕のア○ルに塗り、
自分のにも塗ると、いきなり僕の中に入ってきた。

さっき充分に攻められた僕のア○ルは、
咥え込むように、すんなりと彼を受け入れた…。
ズブズブブブ…。

「あ~、やっとゆうやを俺のものにできた…」
そう言うと、ゆっくり腰を動かしだした。

普段なら痛みが先にくるけど、もう体は快感しか感じなかった。

「アアアン~最高!! 最高に気持ちイイよ」僕がそう言うと、
「俺も最高だよ~」そう言って、彼は腰を動かしている。

彼は腰を動かしながら、僕の乳首を人差し指で捏ねている…。


僕はその快感に溺れていると、彼はバックを要求してきたバックの体勢になると、
腰の動きはもっと激しくなった。
パンパンパンと彼の腰と僕の尻の当たる音がする。

そのうち、彼が僕と彼の体の間にローションを垂らすと、音がもっといやらしくなった。

ブュチュブッブッと音が出る。

その音に、恥ずかしいけど感じしまい、僕も喘いでしまう。

あまりに激しく突っ込まれてしまったので、途中で彼のチンコが外れてしまうと、
早く彼のを欲しがるかのように、僕のア○ルに入った空気が抜けて、
「ブュ…ブ」と、空気が抜ける音がする。

「あれぇ、ゆうやのここ、すごくいやらしくなってるよ」
「うん、僕、本当はすごくイヤラシイカも…」
「そうだな!! お前はイヤラしい奴だよ…
 そうだ!! どんなにイヤラしいか、ムービーで撮ってやるよ」
そう言って、携帯を取り出し、体勢を変えられ、
僕のア○ルに彼のが入っている動画を撮られてしまった。

後で見たら、それはもうお互いのモノがまるで動物だった。

(ちなみにその画像はもうありません…)

その後、何度も体位を変えられ、突っ込まれ続けた。

彼はいろいろな体位で僕を突いてきた。
その度に甘い痛みが僕を襲った。

「ああ~ん…あっ…はっああん」
「うう~」ハァハァと彼の息遣いも荒くなる。

彼は僕をゆっくり抱きかかえ、僕が上になった。

そして、下からこれでもかというほど腰を突き上げた。

今までにない程の速い腰の動きに、僕はヘロヘロになった。

そして、彼も上体を起こし、僕の口を奪う。
お互い息遣いも荒いキスだった。

体力も限界だっただろうに、
彼は「男」をみせる為、僕を抱き抱え、「駅弁?」の体位もとってくれた。

僕の体重が僕のア○ルに集中し、そこを彼は突きまくった。

この時は正直痛かったけど、そこまでして「男」をみせてくれる彼が愛しく思えた。

彼のお腹に目をやると、力が入っているのか、腹筋が見事に見えていた。


彼もそろそろ限界だったのか、「そろそろイッていい?」と聞いたので、
僕は「うん。
たくさん出してね」と言った。

彼は僕をベッドに戻し、最初の正常位の体位に戻り、また僕を突いてきた…。

彼はさっき僕はもう2回もイッてるのに、
まるで一緒にイこうと言ってるように、僕のもシゴいて来た。

ベッドの隣はところどころ鏡になっていて、それを見ると、
僕達はなんてイヤらしいことをしてるんだろう…まるで野獣のようなセックスだ。

彼の腰の動きももっともっと速くなった。

僕も後ろと前の快感で、もう死んでしまいそうだった。
手足は痙攣し麻痺寸前だった。

「ああああぁぁあ~!! 僕、イッちゃう!! イッちゃう~」
「俺も、俺も、俺も!!!! ああああ~あっあっぁ!!!!
 もう駄目だ!! 我慢できない!! ゆうや、イクよ!!」
そう言うと、僕の唇を奪い、僕の舌を奪い吸い噛み、そして舌を入れてきた。

その瞬間、彼の腰の辺りが瞬間痙攣し、大量の彼の精子が僕に入ってきた。

それを見届け、僕もイッてしまった。


時計を見たら朝方の4時だった。
ベッドに入ったのが1時前だったから、
間に休憩も入ったけど、3時間くらいセックスをしていたことになる。

僕達は、その後シャワーを浴びて、束の間の眠りについた。

朝の10時、僕達はホテルを後にした。
車中での会話はあまりなかった。

暫くすると、彼を乗せた駅に着いた。
僕は彼を見送るため、車から出た。

ちょうど周りには誰もいなかった。
暫く手を繋いでいた。

そして、さよならのキスをした。
深いキスじゃなかったけど、甘い甘いキスだった…。

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