ゲイ出会い体験談～学生からフケ専の秘密体験談～

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飲み会に来た先生は相変わらずかっこよかった。
俺は他の同級生とはほとんどしゃべらずに先生とだけ話をしていた。

先生は俺の話を真剣に聞いてくれて、かなり優しかった。。。

男とやったことはなかったけど、先生とHしてぇなぁと思い始めた。

そして、飲み会が終わって、みんなもう帰ると言うことで、バラバラになっていった。



俺も一人で歩いてたら、先生に呼び止められた。

先生は俺を呼び止めると、「体育館に行かない？」と誘ってくれました。

体育館に行くと、さすがに夜ということで中には入れなかったけど、

外に座ってまた話をしてました。

先生が急に、「ダイトは相変わらずかわいいなぁ」と言ってきました。

俺は先生にそんなこと言われるとは思ってもみなかったので、かなり焦りました。

俺も「先生もやっぱりかっこいいです」と言いました。

先生は「うれしいなぁ・・・」と照れくさそうにいいながら、
すっと俺の肩を抱いてくれました。

俺のあそこはそれだけでビンビンになって痛いくらいでした。

それに気付いた先生は優しく服の上からなでてくれました。

もう俺はどうなってもいい！と思って、「俺、先生としたいです・・・」

とついに言っちゃいました。



先生の車に移動しました。先生の車はシートが3列あるんですけど、
２・３列目はちゃっかりフラットになってました。

先生に「いっつもこーしてるんですかぁ？」って聞くと、

「今日はダイトと絶対しようと思ってたから・・・」と言ってくれました。

俺は超うれしくて先生に抱きつきました。

それからはもう、車が壊れるんじゃないかっていうくらい激しくやりました。

激しいディープキスをして、お互いの体中を舐めあいました。

先生の筋肉質な胸、腹、背中、脚…、唾液でグチュグチュになるくらい舐めました。

先生のかなりデカイ（17～18cmくらい）を根元から先までしゃぶり倒しました。
先生も声を出して感じてくれて…、さらに興奮してさらに激しくしゃぶりました。



先生が「ダイト…、入れさせてくれないか？」と言ってきました。

ちょっと不安だったけどもうケツは先生の方を向いてました・・・。

先生は、指で慣らしていきました。指が一本だったのが、2本、3本と増えていき、

俺はその時点であまりにも気持ちよくていきそうになりました。

そして…、先生のデカチンがついに入ってきました。

痛かったけど、先生が腰を動かすたびにどんどん気持ちよくなって、
いつの間にか大声出して感じてました。

俺が先生の上に乗ったり、バックでやったり、いろんな体位でしました。

先生が「あぁぁイク、イクよぉぉ」と言って更に腰を振ってきました。

俺はアソコは触れられてもいないのに、いきそうになってきました。

そして、先生が俺の中で大量に出したのと同時に、俺も出しました。

あまりにも気持ちよすぎて、かなりの量が出ました。先生の体も汚しちゃいました。



それからは、なかなか遠いし忙しくて会えなかったけど、
この前久しぶりに会って一日中Hしました。

先生の精力は底なしで、一日に何回も・・・。

風呂場でもトイレでも車でもいろんなとこでしました。

俺はその度にイッてました。