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兄さんのペニスを初めて見て俺はズボンの中で勃起していた
いとこの警察官の兄さんが、去年の夏、家に泊りがけで遊びに来た。
とてもカッコイイ人で、子供の頃から彼に憧れていた俺は、
ソワソワしっぱなしだった。
風呂に入っている時も、覗きたいという気持ちを抑えるのに必死だった。
湯加減を聞くフリをして、彼の穿いていたボクサーブリーフを手に取って
匂いをかいでしまった。
とてもカッコイイ人で、子供の頃から彼に憧れていた俺は、
ソワソワしっぱなしだった。
風呂に入っている時も、覗きたいという気持ちを抑えるのに必死だった。
湯加減を聞くフリをして、彼の穿いていたボクサーブリーフを手に取って
匂いをかいでしまった。
二日目の夜、俺の隣の部屋にいる彼のことが気になっていた俺は、ほとんど犯罪なんだけど、彼が風呂に入っている間に床の間の置物の間に、目立たないようにビデオカメラを仕掛けてしまった。
もう理性がなくなっていた。
翌日彼が出掛けたあと、ビデオを見てみるとそこには生唾モノの映像がバッチリ映っていた。
居間でみんなと談笑して部屋に入ってきた彼は、暫くはTシャツに短パンというラフな格好で、ひじ枕をして横になってテレビを見ていたが、チャンネルを変えてエッチ系の深夜番組が写り、そこに清純派のグラビアアイドルが出てくると、起き上がり、テレビの前に座り込んだ。
しばらくその体勢で注視していたが、アイドルが服を脱いで水着姿になって悩殺ポーズを
とり始めると、彼は画面に近付き目を凝らして夢中になって見続けていた。
そして、アイドルがさらにきわどいポーズをとり始めると、彼はドアが閉まっているのを確認し、まわりを見回して安全であることを確認すると立ち上がり、短パンのゴムに手を掛けると、ブリーフごと一気に下にズリおろしたのだ。
彼のペニスはすでに反り返って腹にくっついていた。
憧れの兄さんのペニスを初めて見れた俺は、ズボンの中で勃起していた。
立派な剥けチンで、チン毛もモジャモジャに生えていて、赤黒くパンパンに勃起しているソレはイヤラシイ大人のチンポそのものだった。
そして短パンを足から抜くと、Tシャツも脱いで、なんと彼は全裸になった。
引き締まって逞しいカラダと、勃起して腹に反り返っているペニスを、何も知らずにカメラのほうに向けている彼の姿を見て、俺は我慢できなくなった。
普段、精悍で男らしく、カッコイイイ彼の、チンポを勃起させた全裸の姿は、見てはいけないものを見てしまった背徳感からか興奮モノだった。
続きお兄さんの体は引き締まっているんだけど。
おなかに少しお肉があって越しまわりだけムッチリした体だった。
おれはお兄さんの手の動きと全く同じように動かすよう意識し、オナニーをはじめた。
お兄さんの無表情でさめたような感じでするオナニーにボクは犯されてるような勘違いをした。
お兄さんは時々利き手を変え長い時間しごいていた。
先走りを鈴口に絡め出した。
おれはハッとした自分の先走りの量がすごいことになっていたからだ。
その異変はおれの体を余計熱く敏感にさせた。
そのときドアが開いた。
おにいさんだ。
おれはあまりの興奮にノックの音に気がつかなかったらしい。
おれはパニックになって自分のベッドの布団に逃げ込んだ。
お兄さんは最初にやついてからかうような表情だったが、テレビの画面を見てまるで漫画のような目と口を大きく開いた顔のまま固まった。
もちろんおれも固まった。
おれはどうしていいかわからなくなり涙が出た。
お兄さんは「ナニコレ?」といってテレビの電源を消し、おれのほうを唖然とした表情で見おろした。
おれはもう「ごめん、ごめん」しかいえなかった。
言いようがなかった。
そして、お兄さんはおれの布団をはがしておれのむなぐらをつかみ重いきりビンタをしてきたおれはベッドに倒れこんで体を丸め泣きまくった。
今度はけりをくらった。
髪の毛をつかんでもう一度ビンタされた。
お兄さんはそのまま部屋を出てゆき荷物をもって出て行った。
コレがほんとのやおいヤマナシオチナシイミナシ
もう理性がなくなっていた。
翌日彼が出掛けたあと、ビデオを見てみるとそこには生唾モノの映像がバッチリ映っていた。
居間でみんなと談笑して部屋に入ってきた彼は、暫くはTシャツに短パンというラフな格好で、ひじ枕をして横になってテレビを見ていたが、チャンネルを変えてエッチ系の深夜番組が写り、そこに清純派のグラビアアイドルが出てくると、起き上がり、テレビの前に座り込んだ。
しばらくその体勢で注視していたが、アイドルが服を脱いで水着姿になって悩殺ポーズを
とり始めると、彼は画面に近付き目を凝らして夢中になって見続けていた。
そして、アイドルがさらにきわどいポーズをとり始めると、彼はドアが閉まっているのを確認し、まわりを見回して安全であることを確認すると立ち上がり、短パンのゴムに手を掛けると、ブリーフごと一気に下にズリおろしたのだ。
彼のペニスはすでに反り返って腹にくっついていた。
憧れの兄さんのペニスを初めて見れた俺は、ズボンの中で勃起していた。
立派な剥けチンで、チン毛もモジャモジャに生えていて、赤黒くパンパンに勃起しているソレはイヤラシイ大人のチンポそのものだった。
そして短パンを足から抜くと、Tシャツも脱いで、なんと彼は全裸になった。
引き締まって逞しいカラダと、勃起して腹に反り返っているペニスを、何も知らずにカメラのほうに向けている彼の姿を見て、俺は我慢できなくなった。
普段、精悍で男らしく、カッコイイイ彼の、チンポを勃起させた全裸の姿は、見てはいけないものを見てしまった背徳感からか興奮モノだった。
続きお兄さんの体は引き締まっているんだけど。
おなかに少しお肉があって越しまわりだけムッチリした体だった。
おれはお兄さんの手の動きと全く同じように動かすよう意識し、オナニーをはじめた。
お兄さんの無表情でさめたような感じでするオナニーにボクは犯されてるような勘違いをした。
お兄さんは時々利き手を変え長い時間しごいていた。
先走りを鈴口に絡め出した。
おれはハッとした自分の先走りの量がすごいことになっていたからだ。
その異変はおれの体を余計熱く敏感にさせた。
そのときドアが開いた。
おにいさんだ。
おれはあまりの興奮にノックの音に気がつかなかったらしい。
おれはパニックになって自分のベッドの布団に逃げ込んだ。
お兄さんは最初にやついてからかうような表情だったが、テレビの画面を見てまるで漫画のような目と口を大きく開いた顔のまま固まった。
もちろんおれも固まった。
おれはどうしていいかわからなくなり涙が出た。
お兄さんは「ナニコレ?」といってテレビの電源を消し、おれのほうを唖然とした表情で見おろした。
おれはもう「ごめん、ごめん」しかいえなかった。
言いようがなかった。
そして、お兄さんはおれの布団をはがしておれのむなぐらをつかみ重いきりビンタをしてきたおれはベッドに倒れこんで体を丸め泣きまくった。
今度はけりをくらった。
髪の毛をつかんでもう一度ビンタされた。
お兄さんはそのまま部屋を出てゆき荷物をもって出て行った。
コレがほんとのやおいヤマナシオチナシイミナシ