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巧みのじらしで射精を遅らせ楽しんでいた

俺は実は姉の彼氏に犯されたことがある。

高校卒業して大学入学までの期間彼氏のバイト先の部屋に世話になることになった。
 背は180以上だが体つきは一見そんなに強そうに見えなく俺のほうが絶対強いと思い込んでいた。
ある日酔って帰ってきた奴は急に俺に襲ってきて俺は力ずくで裸にされちまったのである。
遥かに力が違がったのだ、赤子の手をひねるとはあの時のことで、あっという間に俺は全裸にされ奴の胡坐の上に乗せられたのだった。
両手を前で縛られているため何も反撃をすることができず、声もなぜか出すことができなくなっていた
(たぶん大声をあげて誰かきてこの場を見られたら恥ずかしいのは自分だと思ったのかもしれない)。

奴は俺のシンボルを目一杯弄びながらしごき初めた。
仰天の展開だったのにもかかわらず徐々に俺は感じてしまっていたのだが、奴は男の機能を当然知り尽くしているので巧みのじらしで射精を遅らせ楽しんでいた。

射精は絶対我慢しようとしていたのだが、ついに力尽きてしまった。
そしてその後奴は俺の体液を一滴残さず手に取り肛門になすりつけ後ろから俺を犯したのだ。

その後俺はすぐに家に逃げるように帰った。
姉もその後すぐ別れたのでこのことは闇に葬った
ただ今でも思い出すあの快感その前も後も男になんか興味ないのに・・

タグ: 体験談 ゲイ レイプ

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