ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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片手を股間へもって行き、しごきながら「その代り私の男になりなさい」

ちょいスカなんで嫌いな人はパスの方向でお願いします。

六年位前に会社帰りに始めて飲み屋に行った。
その頃は仕事に追われてて、鬱っぽかったんでなんとか自分を変えなきゃ!とか思い酒があんまり飲めない体質なのに飲み屋に一人で出かけてた。

全然飲み屋の事とか知らなくて、キャバクラとスナックの違いも判らないしニューハーフとか、おかまバーとか料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。
なんせ、養老の瀧というのはおじいちゃんおばあちゃん専用の銭湯かと思ってたくらいバカでした。

ニューハーフの店に知らないで入って20分後。
綺麗な女性がトイレ行こうとしてる俺の後ろからついてきてドアも閉めさせてくれない、なのに、トイレの仕切りドアはしっかり閉めてる。
「あっあの・・・」
「大丈夫、はやくおしっこしちゃいなさいよ」なかなか人に見られながら出るもんではないしかし、なんとかチョロチョロと出た。

終わってしまおうとするとおしぼり片手に俺のチムポを拭く。
そして拭き終わるとすぐに咥えていきなりフェラし始めた。
突然の事で何にも判らずえっ?あっ?なに?と思ってる間に絶妙な舌技であっという間に放出。
あれ以降これほど早く出た記憶は無い。

こんな綺麗な女性が俺のチムポ咥えてくれる店なんだ!すげーよ!とか思ってたのもつかの間。
いきなり股間から取り出したのは俺と同じ物。
ガーン。。。
なにそれ。。。

それもビンビンにおったってる。
自分でしごいて洗面台に寄りかかりあぁ~きもちいい!いいわぁ~とか言ってるが俺には何がなんだか判らなかった。

「しごいて」と言われるがままにその人のをしごく。
するとすぐに先端からニュルっと白い液体が出てきたと思った瞬間ビュっビュっと飛び始めた。

この経験が頭から離れず二ヵ月後違う店に行った。
今度は違う人でもっと綺麗で女性的。
「玉も竿もあるわよw」なんて笑うけれどどう見ても女性にしか見えない。
胸も膨らんでてブラジャーしてるし、網タイツの脚なんかはすごくなまめかしい。

この店では何事も無く閉店を迎えた。
しかし閉店時間を過ぎても俺は立ち上がれない飲みすぎてしまい、立ってもうねうねとその場にペタンとなってしまっている。
意識はそれなりにあるのだけれど、足腰が立たない状況だった。

俺の隣についた女性が俺を抱えてタクシーに乗せたらしい。
そのままその人の家で目が冷めた。
「あれっ?」

「あら、起きたの?」

「ここは・・・」
「シャワーでも浴びてらっしゃいよ」言われるがままシャワーを浴び、飯を食わせてもらい洋服まで洗濯してもらった。

お礼にとお金を出そうとするが受け取らない。
変わりにと擦り寄られ、強引にフェラ。
あぁあぁと思っているとまたあっという間にドピュっと口の中に放出してしまった。

暗い寝室で俺は全身にいい匂いのするオイルを塗られ咥えられしごかれた。
逝きそうになると止められ、生殺しを何回か味わされ最後は「バックから入れて」とせがまれた。

お尻に入れるの?とか凄い不安になったが案外すんなりと入っていった。
女性と同じようにバックから腰を動かしてると右手を掴まれ、相手の物をしごかされる妙な構図で、後ろから入れてるのに片手を相手の股間へもって行き、じごいてる。

まるで女性の中みたいな感覚が忘れられない。
そして射精。
出るよ、と告げると俺の竿を握ってる手の上からあてがい、もっと早く動かし始めた。
人のものをしごきながら自分が射精するという感覚。
気持ち悪いを通り越し、不思議な感じさえする。

そのままお尻の中に射精すると「あぁ熱い!熱いわぁ!」と叫び自分のからもびゅっびゅっと噴出す精子。
ぬっぽり抜くと、しっかりとまたフェラしてくれていいわぁこのおちんちん!いいわぁ!と言いながらフェラしてる。

今度は入れたいといわれ頑なに拒否してたけど優しくするし、痛く無いからと言われ任せる事に。
まずはうんちを浣腸で綺麗に排出。
次にローションをいっぱい注ぎ込まれて指でゆっくりほぐされる。
ありゃ!今まで小指すら入らなかったのが指二本も!!自分でもびっくり。

本物の女性より女性らしい人に後ろから犯されそして同じように爪が手入れされた綺麗な白い肌の手でしごかれながら中に出される。
「うぐぅ」と唸ると どう?きもちいい?

「癖になりそうです」

「ならなっちゃえばいいのよw」

「でも。。。」
「その代り私の男になりなさい」
答えを返さないで居るとなんだがまた大きくなった物にローションをたっぷり垂らしまた入れられる。
「ほら?あなただってきもちいでしょ?」
「はい」
「ココ、わかる?前立腺コリコリしちゃうわよ!」
「あぁぁぁ」ものすごい快感で、チムポが勝手にビクビク言い出し我慢汁がタラタラと先端から垂れてくる。

「まだ判らないのねこの子、これでどう?」前立腺をこする感覚が増して、チムポがびんびんに跳ね上がるすると、下半身の腰の奥のほうからなんともいえないすごい快感が押し寄せてきた。
「うあぁあぁあぁ」
「ほら!きもちいでしょ?どうなの?」
「きもちいです!あぁきもち!あぁ!」子供みたいな情けない声を出して前立腺を刺激されながら触れても居ないチムポからいきなりドクドクと精液が飛び始める。

その間もいつもの射精感とは違うまったく別のものが腰の辺りを包み込み、お尻がキュキュっと締まるのも自分で判るくらい敏感になり、入ってる物の感触も感じ取る事ができ、自分の腸内をこすりあげるのが判る。
「あら?出しちゃったの?いけない子ねぇ」
「ここなら連続で出せるわよ、ふふ」と笑うとまた敏感な箇所をこすり始めた四つんばいのまま何回も逝かされもう精子が出ないのに、ビクンビクンとチムポだけは反応してる。

「ほら?出しちゃうわよ、お尻にだしちゃうわよ~」と言われると、熱いのが体内に注がれるのがそれもビクンと跳ね上がりながら熱いものが大量に出てるのがわかる。
やっと開放され身体も洗わないまま眠りについた。

4時間くらい寝ただろうか?起きると夜になっていて誰も居なかった、テーブルにはメモと金がおいてありお金に困らない様になってるからしばらく家にいなさいよと書かれてあったが、とりあえず一旦家に帰った。

お尻がひりひりするんじゃないか?と触ってみたがなんともなかった。
夜はなんだか興奮して寝られず近くの居酒屋に飲みに行った。
そこへねぇさん(そのニューハーフの人をそう呼んでた)から電話で「仕事終わったからご飯食べましょう」と言うお誘いだった。

店まで行くと、もう待ちくたびれたような顔したねぇさんが居たけれど俺の顔を見ると、「きたきた!いくわよほら!」と腕を取られ焼肉をご馳走してくれた。

周りの男は綺麗なねぇさんに見とれているけど半分以上の人が男とわかるだろうしなんだか恥ずかしい気分でいっぱいで焼肉の味さえ覚えてなかった。

帰りはそのままタクシーでねぇさんの家まで搬送され一緒にお風呂はいったりして次の朝を迎える、そしてまた仕事に出る俺と見送るねぇさん帰ると俺はねぇさんを迎えにいくという生活が続いた。

ある日迎えに行くと、そのままホテルに連れ込まれ「ねぇ!私を犯して!思いっきり犯して!」と狂ったように言い出した。
ローションでぬめぬめになったチムポを導き二回程ねぇさんの中で射精した。
でも不思議なもので、またある日は「来なさい、犯してあげるから!」となんだか立場か逆転する。
そして前立腺プレイで空っぽになるまでビクンビクンさせられる。

終わりが来たのは。
一年後で、TV取材の依頼が来てあまり詳しく書くと特定されちゃうから言えないけどwその仕事が忙しくて、また変なカメラマンとか居るからと気を使って店にも家にも行かなくなった。
何回かメール来たけれど、自分からはもう会わないことに決めた。

極秘密会みたいな事はしばらくはしていたけれど約束しても、TV撮影が長引けば夜中とかだし段々とタイミングが合わなくなって、音信不通となりました。
今でも家の前時々通るけど、派手なパンツとか干してあるとなんだがほっとするw
ごめんね、きもい話で。

タグ: 体験談 ゲイ

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