ゲイ出会い体験談~学生からフケ専の秘密体験談~

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高校生と俺②

俺「さあ…て、高校生の言いつけどおりにオシャレもしたし、腹筋もうっすら鍛えたし。」
俺「よし、我ながらイケてる。
自信を持て俺」
俺「ここで良いんだよな…」
相手「あの…」
俺「あっ、はいw」
相手「あのぉ…どなたか待ってませんか?」
俺「いやその…何だったっけなぁ…知り合いの…31歳のぉ…」
相手「ああw私ですw」
俺「ああwwwそうでしたっけwwwよろしくwwww」
俺「うわあー…何か…大人な感じですねw」
相手「いえいえ(苦笑)老けて見えるとはよく言われますね」
俺「いえ、そんなことないっすw何か…兄貴的なw」
相手「そうですか?あっ、タメ口別に構わないですよ」
俺「あっ、そうでっ っすか?www あれ?ww すか?w」
相手「(苦笑)、でも…なんか写メより全然かっこいいです」
俺「まあ、努力したっすから…ねえw」

俺好みだ

ガチっぽい

高校生としか書いてないから女子の高校生にしてイメージしてみた。
相手の男は若づくりをした爽やかな青年だった社会人らしく、なお且つオシャレに決めたヘアスタイルからは、爽やかな汗のにおいが仄かにしたきっとスーツの下には、見た目以上に引きしまった筋肉が秘められているのだろう

相手「じゃあ、乗ってください。」
俺「あ、はい おじゃましまーす」
相手「あ、違ったか(ニコッ) 君の名前教えてくれる?」
俺「え?えーと…俺はハルキっすw(偽名だけど)wよろしく」
杉村「俺は杉村タカシって言いますw よろしくな!ハルキ君!(ニコっ)」
俺「ええ?何か本名っぽいすねw 大丈夫なんすかw?」
杉村「ええー別に良いじゃないかw 隠す必要も無ければ誰かに言う必要もないことだろ?」
俺「マジすかー、何かかっこいいすね。もてるでしょ?」
杉村「うんwもてるよw でもどれだけもてても、好きな人と一緒にいなきゃ意味ないよね」
俺「ああ・・・そうっすねー」
杉村「俺はハルキ君が好きだよ(ニカッ!)」
俺「(うおおおwww後光がwwwwぱねえwww)あ、俺も好きですw」
杉村「触ってみたいかい?」
俺「何…が…すか…?w」
杉村「何処でもw筋肉好きなんだろ?」
俺「あぶねーっすよw運転中だしw」
杉村「信号待ちだ」
俺「じゃ、じゃあその…ぎゅ」
杉村「こらwいきなり抱きつくなw」
俺「サーセンwwwマジで良い身体なんで止まらないっすw」
杉村「悪いな。今日運動したから、汗臭いだろ」
俺「ふわあ…そんなこと無いっすwめっちゃ良い匂いっすw」
杉村「ふふっ、良い子だな…」
俺「ふにゃ~…」
杉村「おっと、青になった。
ホテルが良いか?それとも俺の部屋?」
俺「どこでもいいっすー…車の中でもぉ…」
杉村「へえ、そういうのも好きなんだ。
見かけによらないね」
俺「それはぁ…努力したから…ですよぉ…俺なんて元々大した子じゃないんです」
杉村「そんなことないよ?ハルキは可愛くて優しい子だよ。
よしよし(ナデナデ)」
俺「へへ…」

高校生…w
俺「ねえ…杉村さん…」
杉村「ん?どうした?」
俺「舐めてもいい…?これ…」
杉村「いいよ。
ハルキなら」
俺「へへ…いただきまぁすwふう…んむ…」
杉村「へえ、上手いね」
俺「へへ…」
杉村「あ。ちょっと身を屈めててくれ。見られると不味い」
俺「解ってますよ~んむ…ふ…」
杉村「おい!瀬戸ー!無許可でバイトすんなゴルァ!!殺すぞ!!」
高校生「あー何だよ!?何で先生に見つかっちゃうかなぁ…」
俺「('・ω・`)オワタ」

3P?

俺「´・ω・`)……オワタ」
杉村「ちょっとこっちこいこら!」
俺「(ちょwww)」
高校生「はあ!?無理っすよー勤務中だし」
杉村「おまえね、ここで写真でも撮って停学にさせてもいーんだぞ?」
高校生「いや。
それは簡便だわー、皆にも悪いし」
杉村「そうだろう?お前が停学になったらバスケ部の皆が困るんだ」
高校生「先生ー、練習頑張るから見逃してくれよー」
杉村「駄目だ。
どうしてもというなら、先生を納得させる理由を言ってみろ」
高校生「理由……俺、これ以上先生に心配かけたくないです」
杉村「解った…どうしてもお前の口から話せないなら、お前の保護者から話を聞こう」
高校生「……解りました。電話してみます」

なんだこりゃw

俺「(ちょwww嫌な予感がするwwww)」ピッ
俺「(これはフラグたったwwwwww)」ピッピッ
俺「(マジでかwwwwマジでそんなことがwwww)」ピッピッピッ
杉村「早くしろ瀬戸ォ!!」
俺「(杉村てめえwwwwwwwwwwww)」ピッピッ
高校生「待ってください、今出る筈です」
ピルルル♪ どんなときも~♪ どんなときも~♪ ぼくがぼくらしくある~ために~♪
俺「……」
杉村「……」
高校生「……」

実話?

す~き~なものはす~き~と~~♪

俺「……」

言える気持ち~~♪抱きしめてたい~♪

高校生「…は?」

どんなときも~♪どんなときも~♪

杉村「悪い、先生の携帯が鳴った。少し待っててくれ」
俺「(ちょwww俺のズボンまさぐんな杉村wwww携帯はポーチの中だよwwww)
高校生「あれ?おかしいですよね…?先生そんな着信入れてましたっけ?」
杉村「趣味を変えたんだ…ほら、止めたぞ?」
高校生「いや…俺が切ったんですけど」
俺「……!!」
高校生「…もう一回かけましょうか?」
杉村「…ああ、そうしてみろ」
俺「(ちょwww)」

ピルルル♪ どんなときも~♪ どんなときも~♪ ぼくがぼくらしくある~ために~♪
杉村「すまない、先生が学校で拾った携帯が鳴ってるんだな」

着信までガチかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

わくわく

高校生「なんっ… 何で… そんな…」
杉村「駄目だ!!来るな瀬戸!!」
俺「……(せめて咥えてるもん放さなきゃな)んふぇ」
高校生「 !? 何…やって…」
杉村「…済まない。
俺は…お前の肉親と…こんな最低の事を」
高校生「……う」
杉村「…お前……泣いてるのか」
高校生「う…ふぅ…うう…」
杉村「すまない…」
俺「……ん…ああー。良く…寝た~」
高校生「……」
俺「ちょっと…飲み過ぎた…かな~…はは」
高校生「死ねっ!」バキッ

彼の渾身の一撃で、僕はドアウィンドウまで吹っ飛ばされた。

美しくしなやかな肉体からは想像もつかない、猛獣のような怪力を一瞬だけ垣間見せたのだ。

余りの激痛と恐ろしさに、僕は彼の顔を見ることが出来なかった。

俺「う…はは……」
高校生「…馬鹿やろう」
高校生は自分のポケットから小箱を取り出し、叩きつけ、勢いよく踏みつぶした握った拳がガタガタと心臓の様に動いていた
高校生「さよなら」
俺「…うん」

ハッピーにしろよ・・・・絶対

わっふるw

おっさん疲れちゃったよw

おっさんがんばれよw

おっさん期待してるぜ

俺「うあー…いってぇ…」
杉村「大丈夫か?今手当するから」
俺「いや、大丈夫っす…自分でまいた種っすから」
杉村「…瀬戸とはどういったご関係で?」
俺「あ…とぉ~~い従兄って所です。
最近知り合ったんで」
杉村「そんな単純なもんじゃないだろう。今のは」
俺「…さすがに騙せませんか」
杉村「俺は、教え子を傷つける人は許せない」
俺「杉村さん…」
杉村「俺がいうのも何だが、瀬戸は優しくて逞しい子だ。きっとひとかどの男になるとにらんでいる。」
俺「パンツはけよ」
杉村「あっ」

輪になって踊ろう♪w

頑張れおっさん見てるぜ

杉村「とにかく、瀬戸は良い子なんだ」
俺「解ってますよwそれは」
杉村「…俺が顧問をしてるバスケ部は、今あいつのワンマンチームの様になってる」
俺「成程。それとこれがどう関係してるのですか?」
杉村「今度の大会、本戦へ出場することが出来れば…来年、瀬戸の活躍を知って、実力と才能のある新入部員が増えるかもしれん」
俺「はあ」
杉村「あいつは勉強が出来ないから、せめてバスケで、自分に自信を持って卒業させてやりたいんだ」
俺「良い事言いますねえ…それで、俺もあいつに自信を持たせてやれと?」
杉村「その為ならこの杉村隆、如何なるヨゴレ役も買う次第だ」
俺「いや、俺一人でどうにかするっすw」
杉村「ちょw」
高校生「お疲れしたー!!」ガラガラッ
男「よっ!」
高校生「・・・何?」
男「何って…ねえ?」
高校生「俺達終わりだって言ったよね?」
男「言ったねえ。殴られたしねえ」
高校生「一発で解んないなら二発目で解る?」
男「…ごめん」
高校生「……」
男「これ…彼女にあげる何かだったんだろ?香水」
高校生「ちげーよ。あんたにあげるつもりだったんだ。誕生日だったんだろ?」
男「え…ははw ああ、そっかー。そんなことも言ったっけ」
高校生「例え嘘だったとしても、信じたかった」
男「ありがとうw 俺達、お互い本名も知らないんだな…」
男「座ろうよ」
高校生「…… ええぇ…何でよ?」
男「立ち話も何だからさ」
高校生「俺、本名は教えないから。おっさん信用できないし」
男「俺もおっさんで良いし。お前も信用できないし」
高校生「は?訳解んねー」
男「俺がいるのに他の女と一緒にいるじゃん」
高校生「…あれは……」
男「何だよ?」
高校生「女とヤってもし勃ったら…あんたも満足させれっかなって…」
男「ぶっwwwwww」
高校生「笑ってんじゃねえ!!」
男「サーセンwwww ……ほら、こっちおいで?」

わっほー

高校生は僕の膝にちょこんと座った先ほどの牙をむき出しにした表情は、背中越しには見
えないが、きっと嬉しいのだろう。

膝越しにぬくもりが伝わってきた僕は彼の丁寧に整えられた髪のにおいをかぐ

俺「良い匂いがするね」
高校生「あんたにも勧めようと思ったんだよ。汗くせーから」
俺「嫌だった?」
高校生「そんなことねーけど…俺だって男なんだし、身だしなみに気を使う人がいい」
俺「ごめん。お前にもらった本読んで、もっと勉強するからな?」
高校生「…でも、今日は良い匂いがする…先生と会うから?」
俺「ま、お前があってくれないからだ」
高校生「馬鹿!折角人が褒めようとしてんのに!」
俺「ん?wサーセンw」

最高神

頑張れイカ男

ツンデレェ…

俺「先生から聞いたよ」
高校生「何が?」
俺「今年はインターハイ出場だって」
高校生「はは…夢みたいなこと言うだろ?どっかおかしいって思ったら…ホモだなんて思いもしなかったし」
俺「あれだな、どっちもタチだからじゃない?」
高校生「ははは! 関係無ええー!」
俺「でも、二人ともバスケが好きなんだろ?」
高校生「まあな。
他に生きてても楽しいことないし」
俺「俺と一緒にいるのは?」
高校生「バスケは浮気しねえしなー」
俺「はははwwwこやつめwwwww」

ワッフー

まだかな

俺「なあ、試合観に行ってもいい?」
高校生「はあ?何でおっさんが来るんだよ」
俺「お前の恋人だからさ。それともお前、俺に見られてる程度で集中出来なくなるのか?」
高校生「じゃあぶっちゃけバスケのルール知ってんのかよ」
俺「解らん。スラムダンクは読んだ」
高校生「いやいや」
俺「それとも、お前の家族に迷惑かかる…かな?」
高校生「いや…それは無いけど」
俺「え、どういうことだ?」
高校生「俺、ばあちゃんと二人暮らしなんだけど…ばあちゃん、病気でずっと寝てるんだ」
俺「な…お前…それじゃ一人で暮らしてんのか」
高校生「うん…」
俺「寝たきりって、親はどうしたんだ」
高校生「親父の方は金送ってくれるけど、相当無理してるみたいだし」
俺「だからって、お前が不幸を背負いこむことないだろ!」
高校生「あのねえ、不幸ってのは、不幸が幸せを振り切った時に言うもんなの俺は優しかった婆ちゃんを知ってるから。全然不幸なんかじゃないし」
俺「だから…遅くまでバイトしてんのか…」
高校生「楽しいよ?皆優しくしてくれるし、友達もいるし」
俺「俺は…何か出来ることは無いかな?」
高校生「じゃあ、何時もみたいに笑ってよ」

瀬戸はいい子

男「笑うって…笑えねえよぉ…」
高校生「何で?人を見下すときも、冗談言うときも、しらばっくれるときも、おっさん何時だって笑ってるじゃん。俺、おっさんのそこだけが好きなんだし」
男「えぇ…えっ、えへっ、えへへへへwww」
高校生「きもいーははは」男「あははは…はは…」高校生「冷やっこいよ、おっさん」
男「ごめんなー、何か愛されてんなー俺。うわああん」
高校生「ん、わかればよろしい」

バスケがしたいです

タグ: 体験談 高校生 ゲイ

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