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ハッテン公園ですごいっ、いやらしい・・・

僕は都内に住んでいる20歳の男です。
僕には他人には決して話すことができない、とても恥ずかしい秘密があります。
それは、真夜中の公園でホームレスのおじさんに、汚れた臭いチンポをしゃぶらせてもらっているんです。

その日、僕はとあるハッテン公園で相手を探していました。
ところが、平日の深夜とゆうこともあり、お仲間の姿も殆どありませんでした。
「今日はダメか・・・」僕は諦めて帰ろうとした瞬間に、公衆トイレに入って行く人の姿が・・・
僕は急いでその公衆トイレの中に入ってみました。
しかし、小便器の前に立っていたのはお仲間ではなく、かなり年配のホームレスだったんです。
(うげぇっ・・・ホームレスだっ!)近くにいるだけで、ホームレス特有の鼻につくような悪臭が漂ってきました。

いつもの僕なら迷うことなくその場から立ち去っていたはずです。
でも、その日の僕は違いました。
つい、好奇心でホームレスの隣の便器に行ってしまったんです。

するとホームレスは僕の気配に気がづいて、横目でチラッと僕の顔を覗き込んできたんです。
(ど、どうしよう・・・)僕は身体が震えるくらい興奮していました。
そしてドキドキしながら、ホームレスの顔を見つめました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、僕の目をジッと見つめてきたんです

年齢は50代後半化、60代前半といった感じでした。
髪はボサボサで不精ヒゲを生やし、着ているモノはかなり汚れていました。
なんか、いかにも薄汚い浮浪者といった雰囲気で、思わず嫌悪感さえ感じてきました。

すると突然、ホームレスからは意外な言葉が・・・

「お兄ちゃん、ホモか?」
僕は思わずその言葉にビクンッと反応してしまいました。
するとホームレスはさらにニヤけた顔をして、握りしめたチンポを僕に見せつけてきたんです。

「どうだ、俺のチンポしゃぶってみたいか?」
(凄いっ!太くて大きい・・・)
僕の目はホームレスのビンビンに勃起したチンポに、釘づけになってしまいました。

太くてドス黒いサオは上を向いて反り返り、血管が浮き出てビクビクとヒクついていました。
しかもカリの周りには、大量のチンカスがこびりついていて、尿道口からはガマン汁が滲みだしていたんです。

(すごいっ、いやらしい・・・)
僕は思わず生唾を飲み込んでしまったんです。
そして気がつけば個室の中に連れ込まれ、ホームレスの足元にしゃがみ込んでいたんです。

僕はホームレスの顔を恐る恐る見つめてみました。
するとホームレスはかなり興奮しているのか、ハアハアと息を荒げていました。
しかもホームレスのチンポからは、鼻をツーンッと刺激する激しいアンモニア臭が・・・

僕はその匂いを必死で堪えて、ホームレスの股間に顔を近づけてみました。
しかし、想像を絶する悪臭に、僕は思わず顔を歪めてしまいました。
(うげえぇっっ!くっ、臭いっっ・・・)
そんな僕の姿を、ホームレスはニヤニヤと笑いながら見つめていました。
「どうだ、お兄ちゃん。ずっと洗ってねーからなぁ・・・すっげぇーくせえだろ?」
「う、うん・・・」

タグ: 体験談 ゲイ 野外

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