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先輩は『頼むぜ』といって僕の手にチンを乗せてきました。
あれはついこの間のことです。
僕はテニス部なんですが3年生の先輩は受験ということで1学期で辞めてくんです。
僕は正直、高木先輩のことを気にかかっていたので(結構イケメン系)まあショックといえばショックでしたが・・・。
んで2学期の途中、中間テスも終わって久しぶりに真剣にテニスをやって終わったところでした。
いつも通り僕は2年生の先輩たちに[お疲れさまでした~。]といって後かたずけをしとりました。
【自分で言うのもなんですが結構みんな男の僕をかわいい,小さい年下の子みたい と親しんでくれたので結構どの部員も僕ににこにこしてくれてました・・・。】
後少しという所でなんと憧れの高木先輩がリュック背負ってこっちへきました。
僕はあまりの嬉しさに固まってしまいました。
『よう、拓。元気?』
『僕:はっ,はい。』
『何緊張してるんだよ』と僕の頬っぺたを突きながら頭をなぜてくれました。
そして、高木先輩も一緒にかたずけをしてくれて帰りがけに『拓、俺ら(3年生)がいなくても2年の連中拓のことかわいがってくれるか?』と聞いてきたのでとっさに『はっ,はい。』と答えました。
すると、『なあ、拓。俺のこと好きか?』
・・・・・・・・・・・ 『い、いやさ~、もちろん人間的にだよ。』しばらく沈黙していた僕も『はい、もちろん。』と答えました。
すると先輩は『じゃあさ、異性は?』と言うので俺は困りました。
・・・『拓:そんなこと言われても・・・。』
『なあ拓。お前、かわいいって評判だよな。』
『拓:自分では意識してないんですけど,そうみたいです。』
『俺も思う。でさー、男っていう証明してみない?』
『拓:は?』
『んも~、じっれたいな~。きずけよ!! オナニーだよ。』
僕はこの時オナニーの意味すら、射精も知らなかったので正直困りました。
僕はテニス部なんですが3年生の先輩は受験ということで1学期で辞めてくんです。
僕は正直、高木先輩のことを気にかかっていたので(結構イケメン系)まあショックといえばショックでしたが・・・。
んで2学期の途中、中間テスも終わって久しぶりに真剣にテニスをやって終わったところでした。
いつも通り僕は2年生の先輩たちに[お疲れさまでした~。]といって後かたずけをしとりました。
【自分で言うのもなんですが結構みんな男の僕をかわいい,小さい年下の子みたい と親しんでくれたので結構どの部員も僕ににこにこしてくれてました・・・。】
後少しという所でなんと憧れの高木先輩がリュック背負ってこっちへきました。
僕はあまりの嬉しさに固まってしまいました。
『よう、拓。元気?』
『僕:はっ,はい。』
『何緊張してるんだよ』と僕の頬っぺたを突きながら頭をなぜてくれました。
そして、高木先輩も一緒にかたずけをしてくれて帰りがけに『拓、俺ら(3年生)がいなくても2年の連中拓のことかわいがってくれるか?』と聞いてきたのでとっさに『はっ,はい。』と答えました。
すると、『なあ、拓。俺のこと好きか?』
・・・・・・・・・・・ 『い、いやさ~、もちろん人間的にだよ。』しばらく沈黙していた僕も『はい、もちろん。』と答えました。
すると先輩は『じゃあさ、異性は?』と言うので俺は困りました。
・・・『拓:そんなこと言われても・・・。』
『なあ拓。お前、かわいいって評判だよな。』
『拓:自分では意識してないんですけど,そうみたいです。』
『俺も思う。でさー、男っていう証明してみない?』
『拓:は?』
『んも~、じっれたいな~。きずけよ!! オナニーだよ。』
僕はこの時オナニーの意味すら、射精も知らなかったので正直困りました。
『は?拓、お前知らないのか?』
『拓:はい。』
『しょうがないなあ~。』
『なあ、誰もいないしここ(テニス場)で教えたるわ。』
僕は何をするのか分からなかったので『拓:はい・・・。』と言ってしまいました。
先輩は突然学ランを脱ぎだしました。
そして、白タイ,ハーパン(短パン)になって俺に襲い掛かってきました。
僕は短パンを脱がされて、パンツ状態になって『やるぞ。』と言われパンツがめくられました。
僕はびっくりして『拓:先輩。何するんすか。』と言いました。
『いいから。』と言い、いきなり僕のシオシオのチンをむりやり触って勃起させました。
『ここからが面白くなるんだよ。』と言って、硬くなった僕のチンをすげ~スピードでシコシコしてきました。
俺は顔を真っ赤っ赤にして沈黙しました。
そしたら急に今まで味わったことのない快感が僕を襲い
俺は『拓:アッ・・・ア~~~~。ア!!!!』と変な声を出しました。
先輩は今まで見たことのない満面の笑みで荒い鼻息をフッ、フッ。
と立ててさらに猛スピードでシコシコしてきました。
俺は排尿感っぽいものが来て(噴射直前)、
『拓;せ、先輩。なにかむずむずしてきて何か出そうです。』
『ふふふ。それが精液というやつだよ』と言いました。
僕はついこの間保健で精子とか勉強したばかりなのであ~、こうやるんだ。
と思ったその時ジュワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と噴射しました。
先輩はあっはっは。
『元気がいい証拠。俺なんかMyRoomで毎日シコっとるぞ。気持ちいいもんな。』と言って拭いてくれました。
僕は初めての嬉しさと恥ずかしさで顔がマジありえんほど真っ赤っ赤になってもう前も見れませんでした。
さすがに気を使ってくれたのか先輩が『じゃあ、今度は今の知識を生かして、俺のをやってクレ。』と言いました。
俺はびっくりしましたが先輩のも初めて見るので、喜んで引き受けました。
先輩は咄嗟に脱ぎました。
『頼むぜ』といって僕の手にチンを乗せてきました。
俺は初めての人のチンを生で見るということから、もう最高でした。
先輩のは15cm定規では当然のごとくたりないほどの巨大チンでした。
それでも先輩は『これでも小さい方だぜ。』と言ってシコ要求してきました。
俺はさっそくやりました。
【 ・・・ 省略 ・・・ 】
そして、本当の最後のかたずけをして、一緒に手をつないで帰りました。
オナニーって楽しいもんだとこの時初めて覚えました。
『拓:はい。』
『しょうがないなあ~。』
『なあ、誰もいないしここ(テニス場)で教えたるわ。』
僕は何をするのか分からなかったので『拓:はい・・・。』と言ってしまいました。
先輩は突然学ランを脱ぎだしました。
そして、白タイ,ハーパン(短パン)になって俺に襲い掛かってきました。
僕は短パンを脱がされて、パンツ状態になって『やるぞ。』と言われパンツがめくられました。
僕はびっくりして『拓:先輩。何するんすか。』と言いました。
『いいから。』と言い、いきなり僕のシオシオのチンをむりやり触って勃起させました。
『ここからが面白くなるんだよ。』と言って、硬くなった僕のチンをすげ~スピードでシコシコしてきました。
俺は顔を真っ赤っ赤にして沈黙しました。
そしたら急に今まで味わったことのない快感が僕を襲い
俺は『拓:アッ・・・ア~~~~。ア!!!!』と変な声を出しました。
先輩は今まで見たことのない満面の笑みで荒い鼻息をフッ、フッ。
と立ててさらに猛スピードでシコシコしてきました。
俺は排尿感っぽいものが来て(噴射直前)、
『拓;せ、先輩。なにかむずむずしてきて何か出そうです。』
『ふふふ。それが精液というやつだよ』と言いました。
僕はついこの間保健で精子とか勉強したばかりなのであ~、こうやるんだ。
と思ったその時ジュワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と噴射しました。
先輩はあっはっは。
『元気がいい証拠。俺なんかMyRoomで毎日シコっとるぞ。気持ちいいもんな。』と言って拭いてくれました。
僕は初めての嬉しさと恥ずかしさで顔がマジありえんほど真っ赤っ赤になってもう前も見れませんでした。
さすがに気を使ってくれたのか先輩が『じゃあ、今度は今の知識を生かして、俺のをやってクレ。』と言いました。
俺はびっくりしましたが先輩のも初めて見るので、喜んで引き受けました。
先輩は咄嗟に脱ぎました。
『頼むぜ』といって僕の手にチンを乗せてきました。
俺は初めての人のチンを生で見るということから、もう最高でした。
先輩のは15cm定規では当然のごとくたりないほどの巨大チンでした。
それでも先輩は『これでも小さい方だぜ。』と言ってシコ要求してきました。
俺はさっそくやりました。
【 ・・・ 省略 ・・・ 】
そして、本当の最後のかたずけをして、一緒に手をつないで帰りました。
オナニーって楽しいもんだとこの時初めて覚えました。